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【真】イテウォンスタイル〜大韓男子の楽園〜

121屋良内科:2020/10/09(金) 01:20:34 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 118
通名田中は顔を上げて、憤怒の形相でセロリを睨みつけた。
「おいおい、そんな顔で睨むなよ・・・。キモチイイ職業を紹介してやったんだぜ?」
朝鮮人に罪悪の意識などない。田舎で婦女子をさらって米軍相手の娼館に売り飛ばした連中も、こんな感覚なのであろう。
「やろうと思えば、お前ら在日を『兵務庁』へ引き渡す事もできたんだ。・・・1BOXの運転席からガッツポーズをする奴ら・・・知らん事もないだろ?」
本国人が在日を脅すときは【兵役】・・・!これはもはや様式美と化している。
「だ・か・ら・・・俺には感謝をするんだな。」
無理に決まっているが・・・下手に逆らうと、ロボトミーや兵役が待っているのは明らかであり、田中はいつもどおり屈服するより他はなかった。

122屋良内科:2020/10/09(金) 01:21:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 119
「それは良いとして・・・何しに来たの、お前?」
ゴリマッチョは首を傾げながら言い放った。ゴリマッチョにしてみれば、自分の性域に足を踏み入れられて、面白くないのだ。
「いや、なに・・・俺がスカウトした【アガシ】のケツの穴がイテウォン一小さいって聞いてね・・・試させて貰いに来たのさ。」
その噂の元はゴリマッチョと細マッチョ。酒が入ると自慢話。是、朝鮮人あるあるアルヨ。
「テメェの仕事はスカウトだろ?人の店のアガシを味わう権利なんてねえんだよ!」
細マッチョがチンピラの様な顔つきでセロリに凄んだ。
「オーナーには話がつけてある。それに・・・俺は君達より優先的にアガシを味わう権利があるんだよ・・・。」
怯む事なく、余裕ある態度で返答するセロリ。
「はぁ?何言ってんだコイツ・・・病身か?」
ヤレヤレといった顔の細マッチョをよそに、セロリはズボンとパンツを脱ぎ始めた。

123屋良内科:2020/10/09(金) 01:22:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 120
『ヤベェ・・・マジモンの病身かよ・・・』
ゴリマッチョと細マッチョは一瞬そう思ったのだが・・・セロリの股からぶら下がっているモノを見て狼狽した。
「こ、これは・・・まさか!!」
ゴリマッチョがあり得ないモノを見たかの様に、よろめきながら叫んだ。
「ほう・・・お前ら如きでも見てすぐわかるのか・・・。」
デカイ態度になるセロリ。
「馬鹿な・・・そんな・・・。」
細マッチョがよろめいて膝をついた。
「認めたくないだろうが、よく見るがいい。」
膝をついた細マッチョの前に、ぶら下がった少し大きめのコチュを突き出しながら、セロリは優越感たっぷりに言うのであった。
「そう、俺は【シプセンチ】だ!」

124屋良内科:2020/10/09(金) 01:23:16 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 121
【シプセンチ】・・・!!!
日本語にすると【10cm】と意味でしかないが、今の大韓民国では・・・とても神聖な意味合いとなる。
朝鮮人は日本で【ちんこ】と呼ばれるモノが生来小さく、勃起時においても【9cm】の境を行ったり来たりする者が大半である。
これは朝鮮人が【人間】よりも【ゴブリン】に近いという学説の根拠の一つともなっており、朝鮮人が【ゴブリンスレイヤー】のゴブリンであるとも言われる事がある。

通名田中も、在日界隈では「大きい方」などと称しているが、勃起時でも10cmに至る事はない。
朝鮮人達の前に立ちはだかる10cmの壁・・・まるでエベレストの様に行手を阻んでいるのだ。

そんな中で10cmを超えるサイズの【コチュ】を持つ者・・・彼らは【シプセンチ】と名乗る事を許され、現在に於いては【身体的両班】となるのだ。

125屋良内科:2020/10/09(金) 01:23:57 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 122
かつて、【シプセンチ】なる韓国人デュオが日本にデビューというニュースが飛び交った事がある。
「身長差が10cmだから・・・」シプセンチという名だと言っていたが、そんな事で名乗れるような簡単な称号ではないのだ。
日本向けでそのような嘘をついていたが、彼らのコチュは10cmを超えており、それ故に大韓民国では絶大な人気となっていた。
多くのKポップアイドルの音楽性が大した事ないように、彼らの音楽性も凡庸であったが、大韓では問題にならなかった。彼らは【身体的両班】なのだ。

彼らは在日共をサクラとして動員する事により、日本進出を目論んでいたが・・・その計画は失敗した。彼の地では10cmなど歯牙にもかけない19cmの日本男子がそこらにいた為である。

世界的にみれば滑稽この上ない事だが、大きな村社会・大韓民国の中では絶対的な事なのである。

126屋良内科:2020/10/09(金) 01:26:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 123
「シプセンチ・・・」
10cmを超えるコチュを持つ大韓男子を前にして、萎縮するゴリマッチョと細マッチョ。
大韓には【コチュカースト】が存在すると言っても過言ではない。
「ん?どうした・・・急に大人しくなったな。」
整形した顔に笑みを浮かべながらセロリはわざとらしくそう言ってのけた。
「じゃ、お先に【アガシ】の具合を見させてもらいますかね。」
セロリが通名田中に近寄ってきた。
通名田中にしてみれば、こんな所に売った張本人。恨みがましい目で睨みつける。
「そんな顔するなよ、可愛い顔が台無しだぞ。」
思ってもみない言葉。誰が見てもPSIの出来損ないのような顔。実は田中自身も心の底では『カッコ悪。』と思っている顔なのに・・・
田中が一瞬、動揺した隙をついてセロリは顔近づけ・・・
【ズキュウウゥン!!】
見事、ノーガードでの接吻を成功させてみせた。
そこにシビれる!憧れるゥ!!

127屋良内科:2020/10/14(水) 05:28:45 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 124
通名田中の不意を打って喰らわされたセロリの熱いキッス・・・!
すぐさま舌を絡めてくるセロリ。
争わなければイケナイ・・・舌が入って来た瞬間、そう思った田中であったが・・・
『なにコレ・・・ちょっと・・・』
気持ちイイ・・・。
田中はキスが気持ち良いと思ったことは今までなかった。
それもそのはず、田中の相手をする事になった風俗嬢は、田中の口のキムチ臭さからか一様に手抜きをしていたからだ。
キスは舌を絡める、歯茎と歯の間をなぞる、上顎部分を舌で愛撫するなど本来やる事が色々あるのだ。
『それに・・・唾液が、なんか甘い!』
セロリはゴリマッチョや細マッチョと違い、真性のプロであるのか、口がキムチ臭くなく、とても清潔で・・・まるで朝鮮人でないかのようであった。

128屋良内科:2020/10/14(水) 05:29:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 125
『なんか・・・頭がぼんやり・・・』
脳にジンっと染みる様な、そんな感じがした田中、程なくしてセロリがキスをやめて顔を離す。
舌と舌を繋ぐ様な唾液の糸・・・。どちらともなく舌を絡めて切り離す。
通名田中の両頬にそっと手をやり、
「初めて会った時から・・・お前を狙っていた。」
心にもないであろうと思われる事を平然と言ってのけるセロリ。
しかし、当の田中は・・・
『え・・・何、いきなり!』
まるで女の子であるかの様に心の臓が騒ぎ出すのであった。

129屋良内科:2020/10/14(水) 05:30:00 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 126
男の精神の中には女の子的部分が隠れているという。
【一日外出録 ハンチョ○】の○槻班長の中に【りぼん◯槻】がいたように、通名田中の中にも【少女時代田中】が存在した。
セロリはその【少女時代田中】に語りかけ、目覚めさせようとしているのだ。
「さぁ、君の気づいていない、本当の君を見せて。」
そう言い、再び熱い接吻を喰らわせるセロリ。今度は口だけでなく、胸やお腹などの愛撫もあわせてくる。
胸の外側から内側へ。ゆっくりと円を描くように・・・優しく、優しく撫でていくセロリ。
「あ・・・んぁあ!!」
通名田中は声を出して喘ぎ始めた。【少女時代田中】が産声を上げたようだ。


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