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【真】イテウォンスタイル〜大韓男子の楽園〜
21
:
屋良内科
:2020/07/06(月) 20:33:02 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 21
「く・・・旨い・・・!」
本国人は思わずそう呟いた。偶然の愛知の呪いがそうさせたのかも知れない。
「まぁ、他とは少し違うかな。」田中の感想はそんなものだった。そしてお互いに思った事、それは・・・
『やっぱりコイツとは決定的に何かが違っている・・・。』
というものだった。
22
:
屋良内科
:2020/07/06(月) 20:34:53 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 22
「こういう事はやる方だな、イルボンは。」
本国人は素直に認めた。勿論、『こういう事』ぐらい認めても、大韓的にはまだ優位ぐらいの認識だ。
「まぁ、そうだが・・・俺は慣れ親しんだバーボンが好みかな。向こうでそればっかり飲んでたせいだな。」
などと通名田中は通ぶって言っているが、正直、通名田中にはウイスキーの良し悪しはわかっていない。
「うーん・・・日帝云々抜きにして、君は【江南】に飽きてきてるんじゃないか?」
核心的な部分を本国人は突いてきた。田中は少し戸惑った。
「いや・・・だけど、【江南】以外で遊ぶところなんて・・・」
「【江南】はキレイなお遊びをするところだ。・・・こういう話が得意かは知らないが、コッチにきてから【コチュ】は使ったか?」
「!?」
【コチュ】・・・唐辛子の事だが、大韓ではそれは【チンコ】を意味した。勃起してもその程度の大きさにしかならないからだ。
23
:
屋良内科
:2020/07/06(月) 20:36:15 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 23
「いや・・・今回はまだだな・・・。」
朝鮮人はチンコが小さいわりに性欲が旺盛である。まるで畜生の如く。
元来、民族的な欠陥である堪え性のなさも相まって【強姦】が半万年続く【国技】として定着している。
その朝鮮人ゲノム保持者である通名田中程の外道が、金がある状態にもかかわらす、未だその粗末なモノを使えてないというのは・・・前代未聞である。
「まぁ、理由はなんとなくわかる・・・この国は売春が違法行為だからな。」
そう、大韓には【売春禁止法】なる法律が存在し、客・女・業者のどれもが逮捕される可能性があるのだ。
罰金ではなく刑務所に行く事になれば・・・通名田中のアナルバージンは看守や牢名主によって無残にも散らされてしまう事であろう。
24
:
屋良内科
:2020/07/06(月) 20:37:02 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 24
「まぁ、そう頻繁に捕まるって訳じゃないんだがな、実際には。」
本国人はそうフォローを入れた。
確かに、通名田中も胸の内にたぎる獣心を抑えきれなくなり、裏風俗へ行った事はある・・・あるのだが・・・
「一番の問題は【海外同胞】に厳しいって事だな。アガシ共が。」
京城の裏風俗事情・・・通名田中程の性欲の持ち主になると、本国であってもそれなりの情報は仕入れている。
①エスコート・アガシ
②按摩屋
③連れ出しクラブ
を選べば比較的ハズレがないとされる。
出てくるのは勿論、整形済みサイボーグ。だが・・・よく考えて欲しい、見た目は大事だ。
田中が某学会マネーを使って女を選ぶまではいい。だが、方言などから【在日僑胞】だとバレると、アガシは隠していた牙を剥いてくる。
あからさまな手抜きサービスをしてくるし、シャワーを浴びてる隙に財布の中身をスられる事も何度かあった。
そしてあからさまなマグロにケチをつけると『ワタシお前に強姦された!警察に行く!』などと言って騒ぎ立てるのだ。
警察は本国人の味方であり、在日は圧倒的に不利となる。困った事だ。
25
:
屋良内科
:2020/07/06(月) 20:38:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 25
「女は3日殴らないと狐になるからな。俺たちは殴っても許されるが、君ら海外組は問答無用でお縄だ。」
「その通りさ。」
「しかもアガシ共、みんな【タカス】の古い鋳型を使ってるから、どれ見ても同じに見えるしな。髪型ぐらいか?違うのは。」
そう、ネットで揶揄される通り、【高須克弥】が作り出した古ーい鋳型を未だ使い続けているのだ。
『高須克弥は愛知出身・・・ほんとコイツら、愛知コンプレックスがキツいな。』
そんな考えが脳裏をよぎった。
26
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:14:14 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 26
「それに・・・ここのところの不景気で、どこの女も基本・ご機嫌斜めだからな。」
「兄さん達も大変なんだな。」
通名田中がそう相槌を打つと、キザってたらしく「フッ。」などと鼻息を出して「まぁ・・・江南がそうなったらそうなったで、新しい夜遊びスポットが出来ちまうわけさ。お綺麗じゃないが、【コチュ】の方なら・・・江南より上だな。」
「ガ、江南よりも上!?」
禁欲生活の続いていた通名田中には、とても刺激的な言葉であった。
27
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:15:35 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 26-2
「あそこは俺達ソウル男子にとって【地上の楽園】みたいなものかな。」
『地上の楽園・・・だと!?』
朝鮮半島は・・・実は新羅として統一された後、地獄のような場所となり、常に外からの侵略を受け、白丁生活を送ってきた。
本国人は認めないが、在日は・・・実は知っていたが認めたくなかったので、いつも見て見ぬふりをしていた。
故に地上の楽園というものを常にシビれ憧れていたのだ。
大袈裟な表現だとしても、かなり興味深い。
「そ、それはどこなんだい、兄さん!」
「うん、まぁ・・・君になら教えてもいいかな。そこは・・・ぅうんッ!」
「!?」
「・・・乾燥してるな、喉の調子が・・・」
『ケチくさい。おかわりの催促か!』
本国人のあからさまな奴隷白丁的行為に少なからぬ侮蔑の念を抱いた通名田中だが、彼のコチュは火がついており、後戻りなどできようはずがなかった。
「同じのでいいかな、兄さん。」
「あぁ、ソレで頼むよ。」
通名田中は知多のおかわりを注文した。
28
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:17:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 26-3
「カラン・・・ッ」
氷の音を響かせて知多がカウンターに置かれる。大事そうに口にする本国人。
「ふぅ。潤った。」
お礼などは決して言わない。礼を言うのは【弱い】人間のする事だからだ。
「龍山区に行った事はあるかい?」
「あまり縁がないね。」
「じゃあ、【梨泰院】ってのは聞いたことあるかい?地下鉄の駅もあるけど。」
「イテウォン・・・。あそこはアメリカ人の溜まり場で、俺達大韓男子には行きにくいところだろう?」
「むかーし昔はそうだったな。だが、国際色豊かでもあるんだ。アメリカ相手のアガシだから、ファッションも違うし、顔の作りも異なる。」
「・・・というと?」
『もしかして、韓米のハーフ・アガシか?』田中の期待度・大となったが、
「タカスの最新の鋳型を使っている。」
肩透かしを喰らわすような答えが田中を待っていた。
29
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:18:25 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 27
『高須克弥・・・名を聞くのも忌々しいが・・・』
知っての通り、高須克弥は選ばれし民【在日朝鮮人】に嫉妬する【ネトウヨ】の代表格だ。
だが・・・彼の存在を抜きに、大韓を語る事はできない。何十年前の彼の通過点で足踏みしているのが大韓整形技術なのだ。
通名田中がとても通う事のできない【銀座】の超一流キャバクラへ行くと、そこでは・・・高須克弥の技術によってお直しされた女達が並んでいるという。
そう考えれば、まぁ・・・興味が湧かんでもない。
「どうだい、興味は出たかい?」
「す、少しは・・・。」
「そう警戒するな。顔だけでなく、胸もその他のスタイルも、全部修正済みだ。」
それは誇るべき事なのか・・・常識の欠落した通名田中であっても、その点は疑問であった。
30
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:18:54 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 28
とはいえ・・・それ程のお直しをしなければ、金を払ってヤる対象にはならない。
通名田中を始めとする在日達は、知っていても口に出さない事がある。それは大韓本国人の遺伝子についてだ。
ドイツの研究者は語る・・・何度も近親相姦を繰り返さなければ、こんなふうにはならない。実に悍ましい、と。
しかし、だ。近親相姦遺伝子は【試し腹】という伝統があってこそのもの。【日帝時代】に衰退し、太平洋戦争後の現在ならば少なからず薄まっていて然るべきなのだ。
・・・にもかかわらず・・・彼らの遺伝子、顔などは昔と変わらぬままである。
それは何を意味するのか・・・同じ血を引く在日としては誠に言い難い話だが、今の大韓本国人のほとんどは、今も【近親相姦】によって生を受
31
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:21:07 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 29
けているのだ。
大韓女子は、卒業・入学のご褒美に整形手術をする・・・。そして娘は美しい女性に作り変わる(生まれ変わる訳ではない)。
そして・・・父親にとって、娘は娘でなくなる。父親のご褒美にもなってしまう。そしてどの家庭でも【試し腹】が始まるのだ。
手塩にかけて育て、大金をはたいて作り替えた娘。自分で楽しんで、何が悪いのか。それが大韓ダディ共の一般的な考え方だ。
嫁の里帰り後に妊娠が発覚したら、それは間違いなく【試し腹】の結果である。大韓の出生率低下は、今なお続く【国技】によるものなのだ。
選ばれし民【在日朝鮮人】は、この事を世界に知られるのは不利益として、【朝鮮日報】や【中央日報】で【人面獣心】記事を定期的に載せて意識改革をしている。
その努力が報われる日は・・・来ないかもしれない。
32
:
屋良内科
:2020/07/08(水) 06:21:43 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 30
もし、「未整形の子とデキますよ♡」などと誘われて店に入ると、きっと醜い何かと遭遇する事になるだろう。
そう考えれば、バストアップや脂肪吸引などのお直しも必要不可欠なもののように思われる。
『お直ししてれば、見てくれのハズレはほぼないという事か。』
通名田中は前向きに考えようと思った。
33
:
屋良内科
:2020/07/10(金) 19:35:48 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 31
「まぁ、しかし・・・外見は最高の梨泰院のアガシ達は困ったところがあってな。」
「困ったところ・・・。」
「なんでも、在外同胞達に興味シンシンなんだそうな。」
『早く言えよバカ!だからお前らは水車も作れねえんだ!!』
通名田中は心踊った。客が【在日】と知るやあからさまに態度の変わるアガシ共ばかり居る江南。
それに引き換えイテウォンは・・・ようやく在外同胞の良さに気付いた。
半万年の近親相姦の輪廻から飛び出て真なる可能性に目覚めた【在日】。
その滲み出る魅力、本国人はわかっていながら理解を拒んでいたのだろうか。
それとも、タカスの最新の鋳型はその精神までも整形してしまうというのか・・・。
そんな思考で支配された田中の顔にはいやらしくも不気味な笑みが浮かんでいた。
34
:
屋良内科
:2020/07/10(金) 19:36:27 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 32
「外人相手だったから・・・てのが理由だろうな。」
「米兵が主な相手だったから・・・仕方なし、か。」
本国人は少し残念そうにそう呟いた。
「カナダ育ちには有利だな。」
本国人はニンマリしながら田中を見た。
「とはいえ、オノボリさんが闇雲に歩いたって、お目当ての店に辿り着けるもんでもない。
ソウル市にだって、残念ながらボッタクリ店舗は存在する。下手に客引きについて行こうものなら・・・数分後にはゴリマッチョと対面する事になる。」
「イテウォンも例外なく、か。」
「そこで・・・だ。ここであったのも何かの案。俺で良ければ梨泰院を案内してやろう。」
「いいのか、兄さん!」
「あぁ、勿論だ・・・俺の勘定を払ってくれたらの話だがな!」
『け、ソウル市民らしい、シケた思考だな!!』
心の中ではそう思いつつも、股間のコチュは・・・コチュはもう、納まりがつく状況ではなかった。
35
:
屋良内科
:2020/07/13(月) 21:04:30 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 33
「それだけの価値がある、そう信じてるよ。」
通名田中はグラスを持ち上げながらそう口にした。
お互いに嘘ばかりついている朝鮮人に【信じる】なんて事はないと言っていい。辞書にそれらしい言葉が書いてあるだけ。日帝残滓の一つかもしれない。
『しゃあねえな、クソが!』
日本語に訳するとこうなる。しかし、通名田中はマウントをとるべく、度量が大きいところを見せつける必要があるのだ。
「そうかそうか。それなら正式の【コンベ】といくか。」
今度は一気に飲みやすいハイボールで。
本国人は通名田中を見ながらグラスを掲げ、
「俺達兄弟の未来に!」と声を上げ、
「大韓の輝かしい未来に!」と田中がグラスを掲げながら続き、
【コンベ!!】
響き渡るグラスの音とともに、ハイボールを飲み干す二人。薄っぺらく淀んだ未来の名の下に
36
:
屋良内科
:2020/07/13(月) 21:05:33 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 34
「しかし、君ほど話のわかる奴は中々いない。」
本国人は上機嫌で喋り始めた。飲み代がチャラになるのだ。当然か。
「いや、兄さんの人柄によるものだよ。」
田中はそう持ち上げた。当然のことながら、本心では『乞食野郎が。マジウザい。』ぐらいにしか思っていない。
「実はな・・・俺、梨泰院のエージェントみたいな事をやっていてな・・・。」
『・・・こいつ、イテウォンの顔役か?』
田中は本国人に対する印象が少し変わった。
「江南の上客を梨泰院に移動させるのが役目さ。ココばかり儲けられても困るってコトさ。」
「確かに。」
「だから、夜のお遊びは任せてくれて大丈夫だ。俺が梨泰院で一番の店を紹介するよ。」
「その辺は疑ってないよ。」
「そうか、嬉しいな。じゃあ、暇な時を教えてくれれば案内するよ。」
「飛行機止まってるから、毎日が暇さ。」
日本にいる時も、基本無職の生保野郎なので暇は今に始まった事ではない。
「そう・・・じゃあ次の土曜の夜なんてどうだい?最高のアガシを用意するよ。」
「うん!それでお願いするよ。」
「じゃあ・・・まず、連絡先を交換しておこう。」
お互いにスマホの連絡先を交換する事になる。田中のスマホはGALAXYだが、本国人はiPhoneだった。
「GALAXYは国の誇りだが、俺、アメリカ製品好きなんだよな。」
と本国人は言う。そして、
「俺の名はキム・セロイ。名前が似てるからって【セロリ】ってあだ名が付いてる。よろしくな。」
「あぁ。俺はイ・イルチョル。漢字で書くと日哲。親が言うには【日本を折る】をキチンと表したかったんだとさ。」
田中はそう本国人に告げた。勿論、嘘であり、イルチョルは偽名である。
37
:
屋良内科
:2020/07/13(月) 21:06:07 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 35
在日朝鮮人として生を受けた者は、日本の通名・偽名と大韓での本名・偽名を駆使する事が必須となる。
通名田中も例外ではない。ある所では木下を名乗り、またある所では金田を名乗っている。本国でもしかり。
「俺らの親世代は反日キツそうだからな・・・。ま、いい名前ではあるよね。」
セロリ君はそうフォローしてくれた。
「ま、俺は梨泰院のセロリで名が通ってるから、そう呼んでくれてもいいよ。」
「いやいや、お世話になるんだ。兄さんと呼ばせてよ。」
「そうかい・・・悪い気はしないな。」
「それより、今日は飲もうよ!久しぶりに美味しい酒になりそうだ。」
そう言って通名田中は酒を注文し、セロリと上機嫌で飲んだ。足がふらつき始めるぐらいにまで。
38
:
屋良内科
:2020/07/13(月) 21:09:14 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 36
勘定が日本円で10万を少し超えていた。通名田中の金ではないのでそこまで落胆する訳ではないが、某学会には睨まれそうだ。
「いや〜いい酒だったねえ。」
セロリはふらつきながらそう言った。
「そ〜だね。でも、飲み過ぎたかな?」
通名田中もヨタッた感じだ。
「さっきも言ったけど、午後7時に梨泰院のマクドナルドだぞ。覚えてるかぁ?」
「わ、忘れるもんかあ。」
コチュに関わる事は忘れない。大脳の記憶容量が生まれつき少ない通名田中だが、こういう事については最重要事項として刻み込まれるのだ。
「じゃ、またなぁ。」セロリはふらつきながら帰路に着いた。
通名田中はそれを見送ると、しばらく歩いた後・・・嘔吐した。某学会の集めた金が、田中の胃の中で汚物と化していた。
39
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 20:59:27 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 37
通名田中が江南の道端に嘔吐物の地上絵を描いていた頃、本国人セロリは千鳥足の演技をやめ、路地裏の店に入っていった。
「いらっしゃいませ。」
白髪まじりの中年が声をかけた。どうやらオーナーらしい。
バーを気取っているが、日本人が見ると、程度のよろしくない場末のスナックにしか見えない。
「先にトイレを借りるぞ。」
そう言ってトイレに入るセロリ。嘔吐するような声もなく、ただただ【大韓男子聖水】がセロリのコチュから漏れるジョボジョボという音が聞こえるのみであった。
そして流れる水洗の音。トイレから出てくるセロリ。・・・手は・・・洗った様子がない。
「お疲れ様です。」
そう言っておしぼりを渡すオーナー店主。受け取って手を拭きながら、
「少し飲み過ぎたな。水と、【ラーミョン】を【イテウォンスタイル】で頼む。」
「かしこまりました。」
そう言うと店主は、エビアンとグラスをセロリの座るカウンターの前に置いてキッチンへと向かった。
40
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:00:05 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 38
【ラーミョン】とは・・・ラーメン、とりわけインスタントラーメンの事を指す。
日本の技術をパクったものだが、何故か大韓は起源を主張している。
では、【イテウォンスタイル】とは・・・そんなものは一般的ではないが、梨泰院では【チョンスンタン】なるスープが存在する。
要は【プデチゲ】からラーメンを除いてチーズを入れたものなのだが、こんなモノを名物料理として取り扱っている。
カッコ良く言っているが、【プデチゲ風ラーメンのチーズのせ】ぐらいの意味でしかない。
店主は伝説の味【辛ラーメン】にキムチを加え、スパムを多めに入れ、ピザ用のプロセスチーズを入れてグツグツと煮込んだ。コシといったものは考慮しない。
そうして出来上がったモノをセロリの前に出した。勿論、伝統に従い、鍋のまんまだ。
「飲んだ後はコレだな。」エビアンを片手にセロリはそう呟いた。
41
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:00:38 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 39
うまそうに【ラーミョン・イテウォンスタイル】をほうばるセロリ。程々に食が進んだ辺りで店主は声をかけた。
「今日はいかがでしたか。」
「まぁ、上々だ。うまい酒だったしな。」セロリは口にラーミョンを入れながら答えた。
「それにしても・・・ふん。」
「おや、何かありましたか。」
「今日の野郎、言うに事欠いて【カナダ在住】などとぬかしやがってさ。」
「フッ、カナダですか・・・。」
店主も鼻で笑ってしまったようだ。
「あのパンチョッパリ・・・うまく騙したつもりでいやがるようだな。発音でモロバレだとも知らずに。」
そう言いながら、セロリはラーミョンを平らげたのであった。
42
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:01:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 40
嘔吐物の地上絵を描いた通名田中。少し楽になったようで、口を手で拭きながらヨタヨタと歩いていく。
勿論、嘔吐の地上絵はそのままだ。日本の繁華街で見ると嫌な気分になるが、ソウル・江南の道端にはなぜか良くマッチしていた。
「ロッテホテルに戻らんとな。」通名田中の泊まるロッテホテルのスーペリアは、普通に泊まると安くて2万弱。
在日工作員特別価格で1万円が某学会から支払われているようだ。
『ホントは使いたくないが・・・』
通名田中は江南周辺を走るタクシーを停め、ドアを開けて乗り込んだ。
「ろ、ロッテホテルまで。」
呂律が回っていないのか、噛んじゃった田中。
『ぼったくられん事を願うばかりだ。』
田中ですら、度々ソウルのタクシーでぼったくられる。元来、卑しい考えの民族なので仕方がない。
田中の心配をよそに、運転手は田中をバックミラー越しで見て『整形前の顔だな。金はさしてなさそうだ。』と考えていた。
43
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:02:15 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 41
『ボッタクリなしか。こいつら白丁奴隷も少しはわかってきたようだな。』
通名田中は少し気分が良くなった。酩酊状態であれば、在日僑胞でなくともボッタクる。それが、それこそがソウルのタクシーであるというのに、だ。
『タクシーの運ちゃんも、我ら【在日】が選ばれし民だと気づいてきたという事か。いや、そもそもタクシーの運ちゃんってのは、意外と情報通だったな。』
田中は妄想の世界に入り込み、口角を上げた。
ロッテホテルのロビーには、女性従業員がカウンターに控えており、批判がましい目つきで通名田中を見ていた。
側から見れば、酩酊状態で千鳥足のだらしない・・・その上冴えない整形未済の中年に対し、『ホテルの格が落ちる』と目で注意してるかのようだが・・・
妄想世界に入り込んだ今の通名田中には違うビジョンが見えたようだ。
『あの女・・・割といい高須の鋳型を使ってるな・・・何か嫉妬に駆られたように俺を見てやがる・・・。』
『どうやら、【在日】である俺様の生分に嫉妬しているようだな。まぁ、ロッテホテルでは、ソウル市民と言えど、哀れな白丁奴隷に過ぎんからな。』
いやらしい・・・性犯罪者のような顔つきで女性従業員を舐めるように視姦し、エレベーターに乗り込む通名田中。
長期滞在先の4階27号室へ向かう途中、
『いや、あの女・・・少なからず俺に気があるのかも知れんな。』
などという誇大妄想の中を彷徨っていた。
44
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:03:46 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 42
そうこうしているうちに、27号室に着き、ドアを開けてベッドに倒れ込む通名田中。
『どうやら、いい流れが俺に来ているようだな。』
実は単なる勘違いでしかないが、当人はとても上機嫌。
『それにしても・・・あの女の表情・・・。』
通名田中の視姦に気づき、恐怖に駆られるような・・・今にも悲鳴を上げんばかりの表情を思い出して、田中のコチュは起き上がった。
『俺様のコチュに怯えたのかな。まぁ、ソウルの野郎共よりはおおきいからな。』
どちらも10センチに満たないチンコでしかないが、通名田中の妄想は最高潮まで達していた。
『そのうち、本物を味わう事になるだろう!』
田中は衣服を脱ぎ散らかし、バスルームへ向かい、バスタブに寝そべって・・・コチュをシコりだした。
「ウリウリウリウリウリウリウリィィィィぃぃイい!!!」
奇声を上げながらシコり・・・一分を待たずして達した。
満足げな表情の通名田中。本来ならば、女性従業員の前でシコりたい気分であったが、周りの客が嫉妬して警察を呼ぶのでは・・・と思い差し控えた。
もう少し酔いが回っていたら、あの場でシコッていたかも知れない。
「冷静になれ、冷静になれ・・・。土曜日は、最高のアガシとハッスルしなきゃならんのだから。」
決戦の日まで、精力は温存だ。しかし、決戦の後は・・・。
少しばかり酔いが覚めた通名田中だが、妄想の世界からは中々抜け出す事ができなかった。
45
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:04:42 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 43
そして決戦の日は訪れた。
通名田中はナメられないようビシッとしたスタイルでキメて、体臭を紛らわすべく江南で買った安い香水を肌につけ、サングラスをかけた。
その勇姿はそう・・・【江南スタイル】のPSYの真似をして失敗した・・・という説明で事足りる。
ある意味、全羅道から出てきたオノボリさんみたいな雰囲気であるが、本人は鏡の前で
『韓流スターも、俺を見て嫉妬するだろうな。』
などというありえない妄言を心の中で吐いていた。
今から出かけると、まだ結構時間が余る・・・しかし、コチュに急かされた田中は部屋を後にした。
エレベーターに乗ってロビーへ降りると、そこに女性従業員の姿はなく、男性従業員が受付業務をこなしていた。
『ふん、白丁め。』
田中は侮蔑を込めた視線を送った。
そもそも、ロッテホテルの従業員は態度がよろしくない。民団を通じて、ロッテグループ上層部に届くよう、えげつない苦情を入れた事もあった。
『いや、しかし・・・可哀想な奴らだ。お前らの同僚は・・・もうすぐ俺のモノだ。』
そのような妄想に浸る事で、田中は精神的に勝利した。【精神的勝利】は、大韓男子にとって、極めて重要である。
どんなに罵られようとも、何かを見出だし、最終的に精神的な勝利で終わる。
さもなければ、如何ともし難い【火病】なる病に苛まれるようになるのだ。
一瞥を男性従業員に与えてホテルを後にする田中。
男性従業員はその姿を見送りながら、恐ろしいほどに不気味な笑みを浮かべるのであった。
46
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:05:26 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 44
地下鉄 梨泰院駅に降りたった通名田中。コチュによる異常な興奮状態で、ドキがムネムネしているのが自分でもわかったようで
『いかん、がっつくな。今はクールになれ。』
自分自身にそう言い聞かせ、マクドナルドへ向かう間に他の事へ意識を向ける努力をした。
『セロリとの待ち合わせだな。』
ひとまず、セロリについて考えてみることにした。
正直、田中はセロリの外見に違和感を覚えていた。年齢がまるでわからないのだ。
整えられた顔立ち・・・脱毛でもしているかのような肌・・・ふさふさの髪。田中よりだいぶ若いのかも知れないが・・・
『しかし、奴は兵役経験者だ。』
ひょっとすると、田中と同等ぐらいの年齢であるかもしれない。だとしたら、あの整形はイキスギィィの様に思えてくる。
『ケチな野郎だということはわかるが・・・ひょっとすると、整形で金を使い過ぎたのか・・・。』
モテたいが為に整形する、それは通名田中も考えた事がある。それなら話がわかる。
『いや、案外、韓流スターのなり損ないなのかもしれないな。』
【韓流スター】などと言っているが、所詮は【整形サイボーグ】であり、生まれた時に貰った顔は、PSYと似たようなものなのだ。
正直、グレートなアガシを紹介してくれるのであれば、年齢などお構いなしのハズなのだが・・・意外と考えれば考える程、セロリがわからなくなってくるように思えてきた。
『アイツの口車に乗って、ホントに大丈夫か?』
少しばかり不安を感じる通名田中であったが、いつのまにか目的地、マクドナルド梨泰院店に到着していた。
『今更後戻りできるかい!』
股間のコチュに引っ張られるようにして、田中は店内へと入っていった。
47
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:06:00 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 45
マクドナルドに入った通名田中は多過ぎないけどそこそこのボリュームのレギュラーメニューを注文し、アイスコーヒーを飲み物にチョイスした。
これからの一戦、多過ぎだと動きが鈍るし、少ないと動けない。
そして、口臭を消すためのコーヒー。
『まぁ、最後にコレがあるしな。』
ダメ押しで、ロッテのクールミントガム。コレこそが在日のスマートな食後エチケットだと通名田中は考えていた。
食事を終え、ガムをカミカミしていると、もうすぐ待ち合わせの時間。田中はドキがムネムネムネムネな感じでもどかしかった。
しかし、時間通りにはセロリは来ない。
『騙されたか?くそ白丁め!』
少し苛立つ通名田中であったが、待ち合わせ時間から遅れること15分、田中のGalaxyが鳴った。セロリからだ。
「よ、イルチョル。容易に手間取って待たせたな。居るんだろ?出てこいよ。」
『人騒がせな野郎だな。』
ヤレヤレといった顔をしながら、田中はマクドナルドを後にした。
48
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:06:41 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 46
外に出ると、ホストみたいなチャラい格好のセロリが立っていた。
「お、キメてんな。待ったか?」
「いや、そうでもないよ。向こうだともっと待たされる。」
外国在住っぽさを演出しながらスルーする田中。
「待たせた分、良いのを用意できたと思うぜ。行こうか。」
セロリは歩き出し、付いていく通名田中。
「ここ梨泰院の風俗で、俺が一番お勧めなのは・・・置屋だな。」
通常、ソウルの置屋は床屋なんかが主体、そう田中は理解していたが・・・
「米兵とか相手にするんだ。システムが分かりにくいと嫌がられる。」
そういう事なら理解でき、あんしんもできる。床屋のようにBBAが出てきたら落胆の一言では済まない。
表通りから脇道へ入り、しばらく歩くと、少し近隣より大きな建物にたどり着いた。
入口を開け、中に入るとカウンターに椅子、ソファー。なんだかスナックっぽい、その上少し広めのバーと、いった感じ。
カウンター奥にはちょいぽちゃの中年女性が控えており、「いらっしゃい。」と田中に声をかけてきた。
49
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:08:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 47
『まさか・・・コイツか?』
田中は心の中で身構えた。お直しがされており、【ブス】ではないのだが・・・このスタイル、年齢では話が違うだろう。
「よ、ママさん。こいつが話してたイルチョルだよ。カナダから来たっていう。」
「ふーん。よそ行きのカッコだから、カナダっぽさは薄いわよね。」
「そりゃ仕方ないさ。な、イルチョル。」
お互いには知っているんだろうが、田中は置いてけぼりな感じがした。
「ママさん、イルチョルにアガシの写真を見せてやってよ。」
セロリがそう言うと、ママさんは五枚のパネルを田中に見せた。
「この中から二人選んで。実物見せるから。で、その二人のうちから一人選んでね。」
なるほど、そういうシステムか。田中はなんとなく理解した。
「お金次第だけど・・・二人ともって選択肢もあるからね。」
ママさんは悪戯っぽく田中に伝えた。
50
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:08:44 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 48
五枚のパネルを見ると、そこには・・・日本の芸能人とウリ二つの顔が並んでいた。
『高須の最新の金型っていうか・・・これは!!』
田中は少し混乱する思いがした。アイドルとヤれるのか・・・と。いや、パネルマジックに違いないと思い直して、それでも自分の趣味のアガシを選んだ。
長澤まさみ似のアガシと広末涼子似のアガシだ。
「マサミとリョーコね、お目が高いわね。」
『まんまやんけ!!』田中は心の中で思いっきりツッコミを入れた。
51
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:09:21 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 49
「じゃ、呼んでくるけど、その間飲んで待っててくれる?鏡月の水割りしかないけど、いいかしら?」
「いや、ロックでも・・・」
田中がそう切り出そうとすると、
「おいおい、イルチョル。酔い過ぎたら行為が楽しめないかも知れんぞ?ママさんに任せときな。」
田中はそれもそうだと受け入れた。
鏡月の水割りが田中の前に出される。
「あれ?兄さんのは?」
「いやぁ、俺これでも仕事中になるんだけどな。」
そう言って小笑いするセロリ。
そういう事かと思いながら、鏡月の水割りを飲む田中。味は察して欲しい。
待つ事3分強、ママがマサミとリョーコを連れてきた。
「はい、連れてきたよ!どっちにする?」
初代プリキュアのコスプレをして二人が登場。ホワイトがマサミで、ブラックがリョーコだ。
『やべえ・・・マジでそっくりだ!高須の野郎、こんな金型まで用意してやがったのか!』
二人のアガシが着るテコンなコスチューム・・・田中の期待度は大になった。
52
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:09:56 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 50
田中は嬉しい悩みが出来た。どちらにするのか・・・それとも・・・。
そう、選択肢は3つあるのだ!
『まぁ、俺の金じゃないしな・・・』
ゲスい考えで田中が選ぶ選択肢、それは・・・
「どっちもかわい子チャンで、選べないよ。二人とも選んじゃダメ、かな?」
可愛くない顔で、精一杯可愛い声を出しながらするゲスい選択。
「はいよ!じゃあご案内だね!」
席から立ち上がろうとする田中。しかし・・・
立ち上がった途端、ふらついて床にてをついてしまった。
「あれ、おかしいなぁ。そういいながら、再び立ち上がろうとするのだが・・・田中の足は言うことを聞かなかった。
53
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:10:39 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 51
『く、何だ・・・頭が働かない・・・。』
それは今に始まった事ではないが、どうやら思う通りに動けないというのはわかった。
『いや・・・ね、眠いのか?』
今にも倒れそうになる通名田中。それを見てセロリが
「お、おい!どうしたイルチョル!!」
などと騒いでいるのはわかった。
「ママさん、救急車を!!俺はイルチョルを奥で寝かせる!!マサミ、リョーコ、手伝ってくれ!!」
『こんな時に倒れ込む、知り合って間もない俺を助けて・・・くれる・・のか?』
通名田中はセロリの言葉に安堵したのか、そのまま意識を失ってしまった。
・・・・・田中が意識を取り戻すと、そこには見慣れぬ天井、着衣のない己自身、そして・・・見慣れぬ【ゴリマッチョ】と【ホソマッチョ】と【デブ】が存在していた。
コレがとてもまずい状況だと通名田中も即座に理解したようで、寝たフリを決めこんだのだが・・・。
「起きたようだぞ。」
デブに寝たフリしてるのがバレでしまった。
54
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:11:12 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 52
「何だよ・・・起きたならいつまでも寝転がってんじゃねえぞ、オラぁ!」
ゴリマッチョはそう叫びながら、通名田中の左腕に平手打ちをした。
バチぃィィん!!!と大きな音を立てて吹っ飛ぶ田中。
「イッテェェえェ!!!」
転げ回る田中。
それを見ながら、
「お、喋れるまで元気になったか。もう大丈夫だな。」
とホソマッチョが喋る。
「じゃあ、サービスの開始といこうか・・・。俺がご指名の【マサミ】だ!よろしくな!!」
ゴリマッチョはそう、自己紹介した。多分【マサミ】ではない。
「俺は、えー・・・【リョーコ】だったかな、確か。」
ホソマッチョはからかうようにそう言った後、デブを親指で指しながら、
「さしずめ、コイツが【ママ】ってとこか。」
田中をからかう為だけの、やる気のない自己紹介は終了した。
通名田中は、自身の顔から血の気が失せる感覚を味わうこととなった。
55
:
屋良内科
:2020/07/18(土) 21:11:49 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 53
「冗談はここまでにしておいて、だ。」
ゴリマッチョが通名田中に歩み寄る。
「何せ今日からは、お前が俺たちにご奉仕するようになるんだからな!そうだろう、【通名田中】ぁァ!!」
『なぜ、その名を知っている・・・!』
本気で驚き、恐怖する通名田中。
「何で知ってるのか、とでも言いたそうな・・・。俺はお前の全てを知っているゾ♡」
不気味に微笑むゴリマッチョ。
「情報の出所を知りたければ、俺の命令を聞け。今すぐヨツンヴァインになるんだよぉ!!あくしろよ!!」
ゴリマッチョは興奮しながら、そう叫んだ。
56
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:11:13 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 54
通名田中は震えだした。ヨツンヴァインになったら・・・確実にお尻のハジメテを奪われてしまう・・・!
在日コリアンにとって、後ろの純血を守るのはアイデンティティの一つと言われている。だが、【アイデンティティ】の意味を尋ねると、訳わからん答えが出てくる。
自己同一性とかなんとか言う意味らしいが、後ろを犯されると【在日男子】から【大韓男子】にランクダウンするような・・・そんな気持ちになるらしい。
正直、気持ちの問題だけなので、在日朝鮮人以外の人間からすれば至極どーでもいいことに他ならない。
自分のオケツを守るため、まずここを脱出しようと行動に出た。
「ま、待ってくれ。俺は【セロリ】とかいう男に騙されて薬を飲まされた被害者だ。正直、ここに居る理由はない。」
「ほう。」
ゴリマッチョは言葉を発した。
「助けてくれるなら謝礼を出す。お願いだ、ここから出してくれ。」
「へえ。」
ゴリマッチョはやる気のない言葉を出した。
「俺はすぐにヨツンヴァインになれと言っただろ!!誰が喋って良いと言ったんだ!!」
怒って詰め寄ってきたゴリマッチョ。左の二の腕を思い切り平手打ちされる。
バチィィィィいン!!!とでも良い音だ。
転げ回る通名田中。相当痛かったのだらう。
「おらぁ、早くヨツンヴァインになって、俺のコチュをしゃぶるんだよぉ!!殺されてえのか!!」
「ダメだ、このゴリラ野郎・・・話が通じない・・・。」
田中の顔は絶望で青ざめた。
57
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:11:50 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 55
この後に及んでも、横たわってヨツンヴァインになろうとしない通名田中。
するとホソマッチョが近づいて来て、田中の薄くなり始めた髪を掴んで引っ張った。
「イタタたぃ!!髪はやめて!!」
「俺に命令するな。大人しくヨツンヴァインにならないテメェが悪いんだぞ!ほら、犬みたいにヨツンヴァインになるんだよ!!」
髪の毛が惜しい通名田中は、髪を引っ張られながら・・・ついにヨツンヴァインになるのであった。
「・・・ヨツンヴァインになりました。何で俺の名前を知っているのか・・・教えて下さい。」
よせばいいのに、田中は口を開いた。
「お前はどうしようもないアホだな。」
『!?』
普段、アホな野郎どもだと見下している本国人にアホ呼ばわりされて、少しムッとする田中。
「俺は【あくしろよ】と言った。だがお前は・・・どうでもいいオシャベリをし始めた。命令の聞けないクズに教えてやることなどナイ!」
確かに、ヨツンヴァインになれ、あくしろよと言っていた。約束を破ったのは通名田中の方だ。
「今度の命令も聞かないのか・・・コチュをしゃぶれと言っただろ!!」
ゴリマッチョは吠える。
誰一人として味方のいない閉鎖空間。田中が取れる選択肢はただ一つ。ゴリマッチョの【コチュ】をしゃぶる事だけであった。
58
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:12:52 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 56
『・・・口でイカせれば・・・イカせる事ができれば、お尻は守れるかもしれない・・・。」
そう覚悟を決め・・・田中は、おずおずとゴリマッチョの【コチュ】に・・・口を付けた。
「それはしゃぶってる事にならないだルルォ!!フェラも出来ないの?そんなんじゃ甘いよ!!」
どこかで聞いたようなセリフを吐く細マッチョ。
ここは覚悟を決めるしかない・・・!!
通名田中はゴリマッチョのコチュを咥え・・・しゃぶり出した。
「最初っからそうしとけばいいんだよ。歯を立てやがったら、殺すぞ?」
髪を掴み、自分のコチュをねじ込むゴリマッチョ。
『このコチュ・・・なんか臭い・・・』
そう思いながら、しゃぶる通名田中。田中の長い夜はまだ始まったばかりだ。
59
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:13:32 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 57
通名田中は、今までアガシにしてもらって来たお口のお仕事を思い出しながら・・・ゴリマッチョのコチュをしゃぶった。
しばらくすると、ゴリマッチョのコチュが口の中で大きくなる感覚があった。とでも不快な思いがしたが、ここでイかせなければ・・・お尻が危険だ。
「これからは俺達のコチュが【お口の恋人】だ。」
ホソマッチョが田中の耳元で囁いた。ロッテのクールミントガムは今日、この日を以て通名田中の【お口の恋人】から除名処分を受けた。
一生懸命ゴリマッチョにご奉仕する通名田中・・・しかし、
「へたくそが。コレじゃあイケねえだろうが!」
世は無情。ゴリマッチョがキレ出した。
「仕方ねえなぁ・・・ホソ!デブ!コイツを【慰安夫矯正ギブス】にくくりつけろ!!」
ゴリマッチョは笑みを浮かべながら、大声で吠えた。
60
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:14:28 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 58
【慰安夫矯正ギブス】・・・聞き覚えのない言葉であった。
が、部屋の角の壁から布団を巻いた丸太が突き出ており、その下に4箇所、何かを固定するような革の拘束具が・・・
『まさか・・・まさかアレが・・・』
田中の顔が青ざめる。
「おい、田中と言ったか・・・コッチに来い。」
田中はゴリマッチョのコチュを見ながら硬直している。
「チッ仕方ねえな、デブ!いつも通りだ!」
ホソマッチョがそう言うと、デブが田中の背中に平手打ちをした。
バチィィぃィィん!!
鞭でも打ったかのような音がして、田中が悲鳴をあげた。
アゴが上がり、にわかに硬直の溶けた田中をホソマッチョとゴリマッチョが拘束した。
「やめろ!やめてくれ!やめて下さい!お願いします!!」
抵抗する田中であったが、ホソマッチョとデブの力はかなりのもので、拘束が緩む事はなかった。
デブは田中を【慰安夫矯正ギブス】に押さえつけ、ホソマッチョが革の拘束具をつけていった。
「いいか、抵抗するなよ。抵抗したらどうやっても痛い目にあうんだからな。」
押さえつけている田中の耳元で、ゴリマッチョがそう囁いた。脅しなのかアドバイスなのか・・・田中に判断する精神的余裕はなかった。
61
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:16:00 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 59
そうこうしているうちに、通名田中は【慰安夫矯正ギブス】にセットされてしまった。
「いつ見ても微笑ましい光景だな。」
田中の尻を見ながらゴリマッチョは言った。
「在日僑胞は精神的にも肉体的にも【ケツの穴】が小さいというのが定説だが・・・コイツのSiriはどうかな?」
ニタニタしながら田中に向かって歩み寄るゴリマッチョ。
そして田中のケツの穴を見てこう言った。
「なんだ、コイツの尻の穴は!!旭日旗じゃねえか!!・・・パンチョッパリめ、【親日罪】だな!!俺様のコチュで成敗してくれる!!」
『何言ってるんだ、やめろ、やめてくれ!!』
手足を動かそうにも、拘束具はびくともしない。
逃げようともがく姿がゴリマッチョの征服欲を刺激し・・・コチュの硬直を助長する・・・。
ゴリマッチョは硬くなったご自慢のコタュを田中の尻の【旭日旗】にピトっと当てた。
通名田中は足がガタガタと勝手に震えるのを感じた・・・。言い知れぬ恐怖で顔が歪む・・・。
「お前、ココは初めてか・・・?力抜けよ・・・!」ゴリマッチョはそう言うと、旭日旗に当てているコチュに力を入れて・・・通名田中に突き刺すのであった。
「ああァあアぁぁアッーー!!!」
部屋中に響き渡る悲鳴・・・!!この瞬間、通名田中は名実ともに誇らしい【大韓男子】へと生まれかわったのである。
62
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:18:20 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 60
「ぬぅうん!!コレでお前も立派な大韓男子だ!!」
通名田中の旭日旗に深くコチュを突き刺して、ゴリマッチョは叫んだ。
「おい、デブ!!ミュージックスタートだ!!」
ゴリマッチョがそう言うと、日本製・・・に巧妙に偽装された韓国製のプレーヤーのスイッチを入れた。
「そう、コレコレ・・・この曲を聴くと、レイプしてる感が出て堪らんのだ・・・。」
季節はとっくに春を迎えているが・・・お馴染みのあの曲がプレーヤーから流れ出した。そう・・・名曲【ジングルベル】だぁ!!
「さぁ・・・パンチョッパリ・トナカイよ、ウリのコチュをケツの旭日旗で明るく照らしておくれ・・・。」
赤鼻のトナカイと勘違いしているのか、ゴリマッチョは通名田中をからかってそう言った。
「さぁ、ソリが動くぞ・・・!」
ついにゴリマッチョの腰が動き出した。
通名田中はケツの穴に激痛を感じ、
「痛い!!痛い!!やめて!!抜いて!!」
と、慣れ親しんだ日本語で叫ぶのであった。
63
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:18:54 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 61
日本語を聞いて、ホソマッチョは苦虫を噛み潰したような顔をしながら、
「日本語で喋るんじゃねえ!!ここは大韓だ!!」
ホソマッチョが田中の背中に平手打ちをして、綺麗な赤い紅葉が現れた。
痛くて何かを叫ばずにはいられない・・・日本語を喋れば紅葉が出来る・・・そんな中で、田中の本能が目覚め、
「アイゴー!!!アイゴー!!!」
遺伝子に刻み込まれた、一種呪われた悲鳴が部屋中に響き渡った。
「う、こ・・・コレは・・・!!」
当初、快調だったゴリマッチョの腰の動きが遅くなった。一体何があったのだろうか・・・
「くぅう・・・なんてケツの穴の小さい男なんだ!!」
ゴリマッチョは悶えながら吠えた。
64
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:19:55 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 62
「こんな、こんな快感は・・・6年前のあの男以来だ!!」
ゴリマッチョが6年前にダレとヤッたのかは不明だが、田中の狭いケツの穴が大変お気に召したご様子。
少しずつ早くなる腰の動き・・・少しずつ大きくなるアイゴーの叫び声。
「征服欲をくすぐるアイゴー・・・堪らん!!中で出してやる!!」
『バカ、やめろ!!汚らしい!!』
別段、妊娠する訳でもないが、在日僑胞にとって・・・精子を出されない事もなんとなく重要・・・なのかも知れない。正直、興味がない。
「本気になっちまうぜ・・・うおおおぉぉォォオ!!!」
激しく動くゴリマッチョ。
「グァあぁァあアあアッーー!!!」
断末魔のアヒルのような叫び声を上げる通名田中。そして・・・ついにゴリマッチョは田中の中で達した・・・。
65
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:20:52 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 63
「はぁ、はぁ・・・たまんねェ。」
ご満悦のゴリマッチョ。それを見ていたホソマッチョが
「そんなにィィのかい。じゃあ、次は俺がイカせてもらうぜ。」
そう言いながら、田中の尻をパチインと叩く。
「しっかし、間抜けな野郎だな。【上長と下士官の、男同士の擬似兵役体験】こそがイテウォン・スタイルだっつうのに。」
「まさか未体験で来るとはな。事前に調べる脳味噌もなかったのか。」
調べる時間はあったが、セロリを信じ切ってなにも調べなかったお粗末な通名田中。自業自得ともいえる。
「ホソマッチョがヤッてる間に・・・」
話しながら、矯正ギブスに跨るゴリマッチョ。コチュの向かい側には田中の汚い顔がある。
「ほれ、田中・・・お掃除フェラだ。」
田中の目の前には・・・田中の尻の中の汚物にまみれて猛烈に臭うコチュが鎮座していた。
「むむム、無理です!!!絶対無理!!」
田中は叫んだが、それを聞いたゴリマッチョは怒り出し
「お前のケツの穴が汚ねえから汚れたんだろうが!!とっとと綺麗にしろ!!」
と怒鳴りながら田中の頭を小突いた。
66
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:21:53 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 64
「ゴリさん。」
「なんだよ、デブ!」
デブがゴリマッチョに話しかけた。
「コイツ兵役行ってないから・・・。」
「そうだったな。」
何かしらを感じとったゴリマッチョ。
デブが口を開く。
「田中といったか・・・俺達は兵役で、糞水洗顔やミルクレープ・アナル舐めを経験する。」
通名田中も日本のネット写真でその恐ろしさを知っていた。
「アレは苦痛に耐える訓練と言われているが・・・本来の意図は違う。糞水洗顔やアナル舐めをすることで、奥底に眠る大韓遺伝子を目覚めさせるのが真意だ。」
『そんなもんで目覚める遺伝子なんかないだろう。病身か?』
田中はそう考えたが・・・
「大韓遺伝子が目覚めると、糞尿を塗れば傷がたちまち治り、糞水を飲んで病気が治るようになる。」
『治るか、ボケ!!』
田中は憤怒の表情を浮かべた。
「大韓では【ウンコは万病薬】と、今の世でも伝えられている。大韓遺伝子を信じさえすれば、割とすぐ目覚めるらしい。」
『だから・・・何が言いたいんだ、デブ。』
「薬は苦いものだ。覚悟をキメてしゃぶれ。コレは薬なんだ!!」
「そんな訳は・・・!」
田中が反論しようとすると、その声をかき消すように
「説明は終わりだ!!デブ、コイツの頭を押さえつけろ!!」
ゴリマッチョの叫び声を聞いたデブが田中の頭を押さえつける・・・。
「口を開けろ!お薬の時間だ!!」
「んもうもんんもァぅうァゥゥ!!」
自分のウンコのついたコチュを口の中にねじ込まれる通名田中。
猛烈にウンコ臭く、言いようのない苦さが口いっぱいに広がった。
新しい【お口の恋人】と巡りあった瞬間であった。
67
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:23:42 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 65
「オラ、キレイキレイにするんだよ、気合をいれろ!」
容赦なく腰を突き出すゴリマッチョ。涙目になりながら田中は新・お口の恋人を舐め回した。
ウンコが溶け出した唾液が口いっぱいに広がる・・・飲むのにはものすごい抵抗感があった。しかし飲まなければ・・・
『元は自分の体の中にあったんだ。それを戻すだけなんだ。」
そう思い込ませ・・・いや決して唾液を飲み込んだ。
「ンゴクん・・・。」
通名田中の中の【尊厳】に似たナニかが音を立てて崩れるような、そんな気がした。
「その調子だ。なかなかイイぞ。」
ゴリマッチョの機嫌が少し良くなったようだ。だが、田中の夜のお勤めは、コレで終わりではないのだ。
「お前の苦痛に歪む顔・・・堪らんな。そろそろ俺もイカせてもらうぜ!!」
ホソマッチョが田中の腰に手を当て、デブに命令した。
「ミュージック・チェンジ!!【江南スタイル】だ!!」
68
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:24:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 66
【江南スタイル】・・・YouTubeで37億再生したという、朝鮮人の誇りとも言えるべき曲。
ホソマッチョはこの曲がものすごく好きって訳ではないが、『田中がいついかなる時でも、俺達とのホモセックスを思い出せるように。』という配慮で選曲したのだ。
リズミカルなイントロ・・・そしてPSYの
「オッパ、ガンナムスタイル!」
の声と共に突き刺されるホソマッチョのコチュ。
「ンモぉォウを・!!!」
アナルバージンを奪われたからといって、すぐに慣れる訳ではない。
尻の激痛と自分のウンコの苦味で顔をしわくちゃにする通名田中。思わず歯を立てそうになり、ゴリマッチョに頭を叩かれた。
69
:
屋良内科
:2020/07/23(木) 20:25:44 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 67
「くぅう!コイツのケツの穴、マジで小さいぜ!!」
ホソマッチョも田中のケツのシマリを体験する。
「俺がヤッた中では一番キツいな!!」
江南スタイルに合わせてリズミカルに腰を振るホソマッチョ。
一緒になってゴリマッチョも腰を振る。
2分と経たずして、ホソマッチョは田中の尻の中に射精した。
初体験でいきなり3Pを経験した通名田中。慰安夫としての輝かしい第一步を踏み出した。
「イッたか。じゃあ交代だな。」
「!!?」
一回ずつだけで終わるほど、イテウォンスタイルSEXは甘くなかった。
ゴリマッチョは計3回、ホソマッチョは計2回、田中のケツの中にぶちまけた。
事を終えたゴリマッチョとホソマッチョは部屋を出て行き、残されたのは放心状態で慰安夫僑胞ギブスに固定されたままの田中と、疲れた表情をしたデブだけであった。
70
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:03:22 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 68
通名田中は放心状態の中、なんとなく背中に大きな影を感じた。どうやらデブが後ろに立っているようだ。
『今度はデブの番か・・・』
通名田中は自身の【死】を予感した。大丈夫だ田中、生まれ変わってもまた朝鮮人だ。遠慮は無用である。
しかし、デブは朝鮮人らしからぬ、意外な行動に出た。なんと、田中を矯正ギブスから解放したのだ。
「お疲れ。今日のところはコレで終わりだ。」
朝鮮人らしからない行為と発言。通名田中は少し理性を取り戻した。
「これからの説明とかするが・・・とりあえず、この使い捨て歯ブラシセットで口を洗って、シャワーを浴びてこい。中のコップは使わず、手で口をゆすげ。」
「ウンコだらけの口をつけたコップなんか、今後使いたいと思えなくなるからな。」
通名田中は驚きつつも、デブの指示に従った。とにかく、お口を綺麗にしたい。
お尻を掘られたせいか、少し女性っぽくそんな事をかんがえるのであった。
71
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:04:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 69
「シャワールームはアレだ。」
部屋にシャワールームがあるプレイルーム・・・大韓では考えられない光景だ。
キッチンの横にトイレがあっても何らおかしくないのに・・・。
疑問に思いつつ、シャワールームの扉を開いた。洋式トイレの便座とシャワールームがガラスで分けられていた。
『ユニットバスとも違う・・・こんな部屋が・・・なぜ?』
ともかくも、口を洗面台でよく濯ぎ、歯を磨き始めた通名田中。普段はテキトーだが、今日ばかりは真剣だ。
お口を綺麗にしたら、洗面台をボディソープで洗って、シャワールームに移った。
『・・・あ、ここは【イテウォン】・・・米軍の接客スペースだったのか。』
お尻を綺麗に洗っていると、普段使っていない脳味噌がにわかに活性化され、最もらしい理由を見出すのであった。
72
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:04:36 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 70
用意してあったバスタオルで体を拭くと、尻の痛みが鮮明になってきた。普通の感覚を取り戻せたようだ。
『ついに・・・掘られた、か。』
在日魂・・・みたいなものがすごく薄れたように通名田中は感じた。
裸でシャワールームに来たので、パンツもシャツもない。田中は腰にバスタオルを巻きつけて、シャワールームを後にした。尻の頭に顔を歪ませながら。
73
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:05:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 71
「戻ったか。」
デブはベッドに腰掛けて待っていた。
「そこの化粧台の椅子に座りな。」
他に椅子らしきものがないので、田中は指示に従った。
「まぁ、わかってると思うが・・・。お前はスカウトに売られた。それなりに店に貢献するまで、ココからは出られん。」
田中も、なんとなく・・・帰れないかもな、とは思っていたらしく、取り乱したりはしなかった。
「でも、俺はロッテホテルに部屋が取ってあるから・・・帰してもらわないと困るんですよ。なんとかお願いできませんか。」
デブは、マッチョ二人組と比べて理性的なので、頼めばイケるかも知れない・・・その望みに賭けた田中。
「ロッテホテルの事なら心配しないでもいい。」
「え・・・、なぜです!?」
「ロッテホテルはすでにチェックアウト手続き済みだ。」
「!!?」
「わからんかな・・・要するに、お前はロッテホテルの人間に売られてここに来たって事さ。個人情報の元もロッテホテルから出たモノだ。
・・・何か恨みを買うような行為をしたのか?」
恐らく、田中が些細な事で腹を立てて、ロッテホテルの職員に教育的指導をくらわせた件の仕返しであろう。
どう考えても、通名田中の自業自得なのであるが、田中の胸の内にはロッテホテル従業員達への【恨】が生まれるのであった。
74
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:06:38 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 72
「ロッテホテルはソウル市民・・・変にプライド高いから、相手にしなきゃ良かったんだがなあ。」
デブもソウルに住んでいるくせに、やけに批判的であった。
「あなたは・・・ソウル市民じゃないんですか?」
田中はつい、尋ねてしまった。
「今住んでるのはそうだが・・・俺は光州市生まれだ。」
光州市・・・人口150万程度の大都市だが・・・【全羅道】という、被差別地域に位置している。
「お前も知っての通り、全羅道生まれはソウル市に住んでも、本当の意味でソウル市民にはならないんだ。」
それ程までに、大韓では差別されるのだ。人の国に差別がどうのとほざいてはいるが、大韓は世界有数の差別大好き国会なのである。
「ソウル市民は、俺らからすると、おかしな所が多い。だからお前も深く考えず、適当に流しておくのが一番だ。」
デブはある意味、達観しており、とてもまともな回答が出てくる。
「そういえば、自己紹介まだだったな。俺はここの【アガシ】の管理人で【デブ】と呼ばれている。デブさんとでも読んでくれ。」
光州市出身のデブは田中にそう伝えた。
75
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:07:13 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 73
「えっと・・・では、デブさん。アガシの管理人って事ですが、女性もここに?」
田中は素朴な疑問を持った。
「女性はいない・・・残念だったな。ここではお前らが【アガシ】だ。」
『やっぱりそういう事か。』
田中はガックリきた。
「俺にとって、お前らは商売道具であるから・・・それなりに扱うつもりだ。フィジカル・メンタルのケアもさせてもらう。」
『妙に良心的だな?』
通名田中ならずとも、そこは疑問に思っうところだ。
「何せ狂ったヤツらの相手するから・・・よく自殺するんだよ。」
デブは続けた。
「特に在日は扱われ方がキツイからな。自殺しないように、今から色々覚悟を決めておけよ。」
通名田中は力が抜ける思いがした。何人の在日僑胞が、ココで自らの命を経ったのか・・・自分の未来がそこにあるように思えてならなかった。
76
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:08:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 74
「大韓男子は兵役に就くとまず、溜まりまくった精力の処理に非常に苦労する。女がいないからな。」
デブの話は続く。
「そこで限界に達すると大韓男子特有の感覚が目覚める・・・それが【デリマンジョク】だ。」
【デリマンジョク】・・・漢字で書くと代理満足。かつて朝鮮人は、何一つまともにできることがなく、春になると皆、飢えに苦しんでいた。
そんな中、両班は食料を略奪し、農民・白丁に暴力を振るった。
やられっぱなしの朝鮮人は、妻や犬を棒で殴る事で鬱憤を晴らした。こうした事の繰り返しで、他ごとで満足し、惨めな自分から目を背ける事が通常となった。
その汚らしい根性が、【デリマンジョク】として遺伝的に組み込まれるに至った。女がいなければ、男の尻を掘ればいいのだ。
「掘る側は、最初女との代替としてホモセックスをする。掘られる側は女の子になったらと想像してホモセックスを受け入れる。
そして、最終的に『ホモセックスって最高!』という境地に至る・・・らしい。」
なんか引っかかる言い方のデブ。
「だから、お前も【男】であることを捨てろ。今日からお前はコチュの付いた【アガシ】なんだ。男を受け入れるのが普通なんだよ。」
男として生を受けた通名田中、今日からは女の子として生まれ変わる・・・。それしか生きる術は残されていないのだ。
77
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:09:36 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 75
「・・・デブさんも、経験したんすか?」
田中は絶望に打ちひしがれながら、デブに尋ねた。
「いや・・・俺は、兵役で掘ってもいないし、掘られてもいないんだ。」
『!?』
到底、信じられない言葉がデブから発せられた。そんな事、あるはずがない。兵役に行っていないのではないか?
「見てくれが悪すぎると、そういう対象じゃなくなるんだよ。そのかわり、俺は毎日暴力に晒された。」
『なるほどな』
田中は理解した。デブは体が太っており、顔も朝鮮人の中でも不細工としか言いようがなかった。
「大変でしたね。」
田中はそんな事実際には思っていないが、さも同情しているかのようにそう言ってみた。勿論、保身のためだ。正真正銘、クズの所業である。
「んー、そうでもなかった。」
「え?」
「俺は昔からこの見てくれでイジめられててな。それを見兼ねた日本人がいて、俺に【上地流空手】を教えてもらって・・・それで今日まで生きて来れたんだ。」
『そんな・・・知られたら親日罪じゃないか!?』
通名田中は狼狽した。
「その日本人は、小学生に入って間もない俺に、上地流空手の基本と【三戦】を無料で教えてくれた。俺も必死でついて行った。
・・・だがある日、親類が練習現場を見て、警察に通報したんだ。」
「それは何故!?」
「本当の上地流空手ってのは、身体を肉の鎧にするため、殴ったり蹴ったりして締めを確認するんだが・・・側から見ると、単なる虐待にしか見えんのだ。」
「あ・・・」
日本で生活していた通名田中、おぼろげながら空手の映像を思い出し、少し納得した。
「警察に俺と先生が説明しても、倭奴による少年虐待扱い。で、先生が親に賠償するって話になって解決ということになったんだ。」
「大韓だとそうなりますか。」
相槌くらいしか打てる話ではなかった。
「失意の中、先生は帰国。俺も大泣きしたよ。その後も自分で訓練して、肉の鎧を手に入れた。俺に普通の打撃は効かんよ。」
「それはすごい。」
「今までの人生で役に立ったのは、上地流空手だけで、学校の教育も、親の教えも、大した役には立ってない。先生には感謝しかない。」
「大っぴらに言っていいんですか?」
「こんな時にしか喋らんよ。俺は男にも女にも興味がない。だから性的快楽は分からん。」
『つまり、永遠の童貞ってことか。』
割といい話なのに、くだらんことに優位性を見出そうとする田中。所詮、朝鮮人である。
「だが、自殺する奴の動向なんかは目にしている。生き残りの思考も理解している。だから、女にならなきゃ生きられないってのは事実だ。そこは信じろ。」
正直、それは信じたくなかったが、今まで出会った中で一番まともな大韓男子の言うことだから・・・釈然としないものが田中の胸に残った。
78
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:10:51 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 76
「で、田中。コレがお前に与える【アガシセット】だ。キチンと使って、いいアガシになるんだ。」
そう言って【アガシセット】を田中に手渡し、デブは解説を始めた。
①ボラギノールA軟膏
傷ついたお尻の穴に塗る。田中はまず、コレを塗って寝ることになる。韓国製はインチキが多いので、信頼の日本製。親日罪?知ったことか。
②イチジク浣腸
お尻の穴を綺麗にするため使用。宿便もキチンと取るため、綺麗になるまで多めにつかうこと。でなければ、今日と同じ恋人が、お口の中に入る事になる
③ローション
トレーニングと本番で使用する。乾きにくいタイプ。後述のゴム手とケツの穴に塗って、シャワールームでトレーニングするのが主となるだろう。
④ゴム手袋【使い捨て・薄型】
お尻を鍛えるトレーニングに使用。爪でお尻の穴を傷つけないようにする。
尻の穴とゴム手にローションをつけ、最初は肛門をマッサージするように。
そしてほぐれたら、小指の出し入れをゆっくりと。気持ちいい所を探すように。
慣れたら人差し指の出し入れ。女の子のオナニーをしているような気分に浸って。
慣れたら人差し指+中指で。気持ちいい事だけを考えよう。気分はそう、美少女戦士ニダ♡
「まあ、ホモサイトの受け売りだが、コレで他の在日もうまくやってるようだ。
田中、お前もきっちりトレーニングしろよ。」
心配してくれて・・・いるんだろうが・・・とりあえず田中はボラギノールA軟膏だけは塗っておこうと思うのであった、
79
:
屋良内科
:2020/07/26(日) 21:11:26 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 77
「そうそう、コレがウチのコスチュームだから、一週間分置いとくな。」
そう言って、デブは田中に黒いエプロンを七枚わたした。
「エプロン・・・だけですか?」
「裸にエプロンが萌えるんだと。知らんけど。」
『イカれてる・・・あいつら絶対イカれてる・・・。』
しかし、タオルのみの状態では少し寒いい気がするので、腰にタオルを巻いたまま、とりあえずエプロンを着てみる事にした。
すると、黒いエプロンの胸あたりに店の名前・・・らしきものが記してあった。
【CLUB 板門店】・・・ネーミングセンスは最低だ。
「店の名前が胸に入っている。まぁ、気に入らんだろうが・・・な。客には何故かウケるんだよ・・・。」
デブも少し嫌そうな顔をした。店の名を決めたのはオーナーらしいが、恐らくまともな人間ではないだろう。
80
:
屋良内科
:2020/07/28(火) 20:56:15 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 78
「今日のところはバスタオル巻いといていいけど、明日からは無しだぞ。」
「はい・・・。」
ま、そうだろうなと田中は思った。男の【裸にエプロン】なぞ、想像をした事もない。
「あとなぁ〜・・・コレは強制じゃあないんだが、早く年期明けするために、お化粧も・・・一つの方々といえる。お前が座っている椅子がそのメイク用だ。」
そういえば、化粧台の椅子に座っているし、後ろに化粧台がある・・・この店の【アガシ】用だ・・・。
「一応、男性用のメイクセット一式と、メイク読本が入っている。自由に使って構わない。」
「はぁ。」
気の抜けた返事をすれ通名田中。
「ちなみに今、梨泰院の【アガシ】の中では【オルチャンメイク】が流行中指だ。」
「あぁ、女性もイテウォンにいますよね。」
「この場合の【アガシ】は男だ。察しろ。」
呆れ顔で答えるデブ。イテウォンの慰安夫に呆れているのか、田中に呆れているのか・・・恐らくどちらにも呆れているのだろう。
「差別化図るなら、普通の男性メイクだな。」
一応、デブなりのアドバイスのつもりらしい。
田中は・・・『俺は韓流スターにもなれる男前だ!』などと思っていた時期があり、実はメイクにさほどの抵抗はなかった。
81
:
屋良内科
:2020/07/28(火) 20:56:45 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 79
『あの時の経験が・・・こんな事で役に立つとはな。』
複雑な気持ちになったが、使えるものは使ってしまった方がよい。
[とりあえず、俺からはこんなところだ。今日はもう寝るといい。」
「宿舎があるんですか?」
「いや、ここのベッドで寝るんだ。これからはここが住処で、ここが職場だ。明日起きたら掃除から始まるからな。」
逃げる恐れがあるから、出さないつもりなのだ。
「朝飯を持ってくるから、食べたら掃除、ベッドメイク、化粧、浣腸、着替え昼食みたいな感じになる。
武漢肺炎の影響で、客は来ないが、今日の二人がお前を調教に来る。自主トレもしておけよ。」
籠の中の鳥となった通名田中。これからはたくましい大韓男子の胸に抱かれるのがお仕事となる。
類稀なるケツの穴な小ささを以て無事にお勤めを果たす事ができるのだろうか。
田中の脳味噌に、言い知れぬ不安感がまとわりつくのであった。
82
:
屋良内科
:2020/07/28(火) 20:57:43 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 80
「じゃあ、薬塗って早く寝ろよ。でないと明日持たんからな。」
デブはそう言って部屋を出た。
【ガチャン!】
鍵を閉める音がした。
通名田中が近づいてドアノブを見ると鍵穴がある。
要するに、カギがなければ、内側から鍵をかける事は出来ず、外に逃げないように、従業員が外側からカギをかける仕様になってあるのだ。
田中の知能指数は『察して欲しい』程度であるので、そこまで論理的には理解できなかったが、朧げながらそんな感じだという事は理解したっぽい。
明日に備えるというより、とにかくボラギノールA軟膏を尻に塗りたい田中は【アガシセット】を以てトイレへと向かった。
腰に巻いたタオルを剥ぎ取り、いざ塗らんとするが、まずは手を洗わねばならないので、洗面台で手を洗った。
後は患部に適量塗るのみなのだが・・・少し気がかりがあった。
【肛門のみならず、肛門の内側も少し痛い。】という事実。
キチンとなるためには
①肛門から指を直腸に入れて塗る。
②ウンコが邪魔で塗れないのはマズいので、浣腸をする必要がある。
③指を入れるには、まず肛門をマッサージした方がよい。
これも何となくそう考えた田中は、アガシセットからイチジク浣腸を取り出し、肛門に差し込もうとした。
83
:
屋良内科
:2020/07/28(火) 20:58:26 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 81
【イチジク浣腸】は、イチジク製薬の製品で、その昔イチジク印をつけて売られていたモノで、イチジクの成分は入っていない。中身はグリセリンだ。
お尻に異物を刺されたのは今日がハジメテ♡の通名田中は、浣腸をさした経験もない。
まずは半分、ケツの中へ入れてみた。
『あうん・・・♡』
このぐらいであれば、挿しても痛みはない。腸の中に液体が入る感覚が慣れなくて、少し声が漏れた。
程なくして、痛みはないが、下痢のときのような便意が田中を襲う・・・
「ブビイィィィぃぃイ!!」
けたたましい音と共に放出される汚らしい何か。想像をしたくない。
『なるほど・・・こんな感じなのか・・・。』
トイレの洗浄レバーを回しながら理解する通名田中。浣腸はもう半分、残っている。
宿便を出すため、再度トライする田中。便を強制的に排泄する感じに、少し清々しい・・・そんな感覚を覚え始めた。
腸内がキレイになった通名田中であったが、ふと疑問に思う事があった。
『浣腸の成分とボラギノールは・・・相性がいいのか?』
疑問に思った田中は、珍しく頭を使った行動に出た。
使い切ったイチジク浣腸の容器を水を出し入れを繰り返して洗浄し、洗浄後、容器を水で満たしたのである。
田中は水で満たした容器を肛門に差し込み、直腸内部に水を放出した。グリセリンほどではないが、少し時間を置くと便意が田中の直腸を襲った。
田中の尻から水が放出される・・・コレでグリセリンは流れた筈だ。
排便に快感を覚えた田中。浣腸をさすことがイテウォンの生活の密かな楽しみとなった。
84
:
屋良内科
:2020/07/28(火) 20:59:20 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 82
肛門、直腸をキレイにした通名田中。
いよいよボラギノールA軟膏を塗るお時間だ。
解説によると、キレイに洗った手で適量塗れば良いのだが、今回は中にもヌリヌリしたい。
『デブさんは、肛門をマッサージしてからと言っていたな・・、。』
デブの言っていた事を思い出す田中。
軟膏を適量指に取り、まずは肛門に塗ると同時にマッサージをした。挿されて切れた肛門が痛む。
しかし、中に指を入れなければならないので、ゆっくりと優しくほぐす。なんだか少し気持ちィィ感じ・・・がする・・・いや、そうでもない。
田中は快楽に行き着く事を恐れた。田中自身の認識では、田中はノーマルな模範的在日ボーイであり、肛門に興味を持ってはイケナイのだ。
85
:
屋良内科
:2020/08/03(月) 23:07:26 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 83
しかし、そんな模範的在日ボーイに、直腸ボラギノール・タイムがやって来た。
アナルヴァージンを喪失した通名田中。
もう、失うモノなどない筈。しかし、チンケな在日としてのプライドが邪魔をしているのか、中々小指をケツの穴に挿入する覚悟ができない。
色々と頭の中で挿入できない理屈をこねているが・・・根性が足りないだけである。
『明日までに少しでも回復させなきゃいけないのに・・・。』
田中の気持ちは焦る。
そうこうしているうちに、軟膏を塗った小指は乾き始める。
『まてよ・・・もっと軟膏を塗りまくってヌルヌルにすれば・・・。』
多めの軟膏を小指に塗り、通名田中は意を決して小指をケツの穴に挿入した。
「んぅう!」
少し痛みを伴いながらも小指を挿れた田中は、小指をクルックルと回しながら患部に塗り込む。
痛みは少しあるものの、予定通り直腸内にボラギノールを塗る事ができた。
治療だけならば、小指をそのまま抜けば完了だが・・・それだけでは塗り過ぎのボラギノールがもったいない。
『べ、別にお尻なんて・・・興味があるわけじゃないんだから・・・』
などとツンデレ気味に考えながら、田中は小指を出し入れして、はじめてのアナニーを楽しんだ。
快楽・・・には程遠いが、何だか少し女の子になった・・・そんな気持ちが通名田中を包み込むのであった。
86
:
屋良内科
:2020/08/03(月) 23:08:55 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 84
通名田中の新しい朝がきた。アガシの朝だ。喜べよ、尻突き出せ。雄々しく喘げ。イテウォンのコチュで慰安夫の菊が、鮮血の赤に染まるよ。それハナ、トゥル、セ!!
通名田中は見慣れぬ天井を眺めながら、誰かに馬鹿にされてるような・・・言い知れぬ屈辱を味わうような感じがした。
そう、ここは大韓最高峰のロッテホテルではなく、イテウォンのCLUB【板門店】。そして今日から田中は新人アガシとしての研修が始まる。
疲れて早くにくたばった田中は、6時半に目が覚めた。健康的な事だが、田中がこの時間に目覚めるのはとても珍しい。
放心状態で30分程経過すると、ドアからドンドンというノック音のようなものが聞こえて来た。
続いて扉が開く。デブが朝食を持ってきてくれたのだ。
バタートースト、ゆで卵、プチトマト二個、紙パックのコーヒーと同じく紙パックのミルク、イチゴジャムがトレーに乗っている。
「俺の好みで悪いが、洋風スタイルの料理だ。匂いが強いキムチとかは出せない。辛抱しろ。」
日本の生活が長い通名田中は、別段キムチが無くても生活ができるから特には問題がなかった。
「8時までに食えよ。食い終わったら掃除だ。ちゃんとチェックするから手を抜くなよ。」
デブはそう言い残して去っていった。
通名田中は自分のこれからを少し考え、落胆のため息を出し、モソモソとトーストをかじるのであった。
87
:
屋良内科
:2020/08/03(月) 23:09:24 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 85
朝食を食べ終えると時間が余ったので、歯磨きをする田中。勿論、普段は磨かない。
それでも時間が余ったので、早めの掃除開始。布団掃除機と床用掃除機、どちらもサムスン製。まずは布団掃除から。
『シーツ替えなくていいのかな』と思っていたら、デブが食器下げるついでにシーツを持ってきた。
「おぉ、早いな。丁寧に頼むぞ。」
デブはそう言いながら、食器を下げて出て行った。
正直、デブは通名田中が出会った中でもまともな人物で、これからの生活は彼が頼りだ。
『・・・デブになら掘られてもいいんだけどな。』
と、少し考えてしまい、我に帰ったとたん、田中は首をブンブン振るのであった。
88
:
屋良内科
:2020/08/10(月) 00:29:46 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 86
暇なので、普段はやらない掃除に精を出す田中。トイレからシャワールームに至るまで掃除をした。
日本人から見れば、アラのある内容だが、ここはもう日本列島ではない。糞水が薬とされるエキセントリック祖国・大韓だ。
トイレを拭いたタオルでコップを拭いても五つ星を取ることが可能。大韓・宗主国の衛生理念は欠落しているにも程なくがあった。
『今日も使うんだろうな。』
慰安夫矯正ギブスを見て、正直何かをしたくはなかったが、少しでも不快な点を無くしたい田中はウンコがついたそうなところを念入りに拭き掃除するのであった。
89
:
屋良内科
:2020/08/10(月) 00:30:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 87
掃除が終わった辺りで、デブが昼食を持って来がてら確認にきた。
綺麗になってると褒められて、少し嬉しくなる通名田中。今日のお昼はホットドッグが2つ。
刻んだキャベツとちぎったレタスも挟んであり、多少栄養を考えているみたいな気がする。ソーセージは勿論、コチュよりでかい。味は普通だ。
食べてしまうと、もう、やる事がない。デブが皿を下げに来ただけだ。
『ボラギノールでも塗っとくか。』
粘膜というのは回復が早い・・・と言っても昨日の傷が今日完治してるわけではない。
通名田中は2回に分けて浣腸をケツの穴にぶち込む。
1回ごとに便意を催し、汚らしい田中の内部のゴミが放出される。
汚らしい自分が浄化されるような・・・そんな感覚に酔いしれる事ができる・・・田中のお楽しみタイムである。
浣腸の後は、お水で再度洗浄し、スッキリさせる。さあ、ボラギノールのお時間だ。
ケツの穴を使い捨て手袋で弄る・・・軟膏でヌルヌルと弄っていると、
『女の子がオナニーしてるって、こんな感じかな・・・』
などと自重的に思い、少しニヤける田中。
元々変態の素質はある・・・チョソンDNAの持ち主なのだが、少しずつそれが目覚めていってるかのようであった。
90
:
屋良内科
:2020/08/10(月) 00:31:08 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 88
お尻の治療を終えて部屋に戻っても、暇には変わりがない。
『そういえば、化粧の話があったな・・・。』
通名田中はふとそう思い、化粧台の鏡を覗き込む。
『・・・整形不要とか、マジでアドバンテージだな。』
他の人が見れば、PSYの出来損ないのような田中の顔も、本人が見れば韓流スターになる。
大韓男子は過剰なる自己愛により、鏡の前に立つ自分を正確に・・・客観的に見る事ができない。一種の病のようにも思える。
田中が自分の顔に見惚れていると、部屋に備え付けの内線が鳴った。
『!?こんな時間になんだよ?』
通名田中はそう思いながらも内線をとった。
「はい。田中です。」
「・・・田中、悪いが今から【研修】するって話が出てて、そっち向かうからな。」
嫌そうなデブの声が聞こえてきた。本来、夜じゃないかと思われる研修が早まったようだ。
田中の脳裏に言い知れぬ不安がよぎった。
91
:
屋良内科
:2020/08/10(月) 00:31:35 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 89
しばらくすると、いきなり大きな音を立ててドアが開く。
「今から研修だ!」
ゴリマッチョの声だ。かなり興奮している。
「よ、よろしくお願いします。」
ひきつりながら、田中はそう答えた。それが精一杯だった。
「馬鹿野郎!!」
ゴリマッチョの平手打ちが田中の右腕を襲う。よろめく田中。
「パンチョッパリは半分日本人だ!俺達両班には土下座して挨拶しろ!謝罪がたんねぇんだよぉ!!」
恐らく、昼間からゴリマッチョは呑んでるようだ。話は恐らく通じない。
「よ、よろしくお願いします。」
正直、本国の馬鹿どもに頭を垂れるのは屈辱感がハンパないが、暴力には勝てないので渋々従う田中。
「わかればいいんだよぉ、ほら、立て!」
田中の腕を掴んで立たせるゴリマッチョ。田中がよろめきながら立ったその瞬間・・・
「!?」
ズキュウウゥン!!ゴリマッチョによる、いきなりのディープキスが田中を襲ったのであった。
92
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:05:40 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 90
いきなりのディープキス・・・。
通名田中も風俗嬢にコレをかまして大層嫌な顔をされた経験がある。自分がヤラれる立場になると、ここまで不快なものか・・・。
何より不快なのは、ゴリマッチョの口が【キムチ臭い】事であった。
たかが2・3回、キムチ無しの食事をしただけの田中であったが、それでもキムチ抜けしてしまったようで、猛烈な酸っぱニンニク臭が田中に襲いかかって来た。
『マジ、最低・・・!』ゴリマッチョを直視したくない田中は、ディープキスに付き合いながらも目を横に背けた。
そこには付き添いのデブの姿があった。
『!?デブさん・・・!!ヤダ・・・デブさんに他の男とディープキスするところを見られてる!!!』
何故か田中の心臓にズキンという痛みが走った。そしてそれが少しばかりの興奮を通名田中に与えるのであった。
93
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:06:34 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 91
ゴリマッチョは田中のエプロンを横にずらして胸を弄りだす。揉みしだいて乳首を指で攻めてきた。
普段の田中なら反応しなかったがしれないが、興奮状態の田中は・・・乳首が立ってしまった。
「乳首立たせやがって・・・普段から遊んでやがるな?」
ゴリマッチョが口角を歪めながら嬉しそうに田中の耳元で呟く。
『やめて・・・デブさんの前で・・・!』
田中はだんだん自分が良く観ているNTRモノの女優のセリフのような思考に入り込んでいった。
「コチュまで勃たせやがって・・・スキモノめ!!」
ゴリマッチョは田中のコチュを弄りだす・・・乱暴な扱いであったが、それでも田中は勃ってしまっていた。
94
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:07:09 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 92
男同士で弄り合う朝鮮人二人を見ながら『うわ・・・マジで朝鮮人最低。何考えてるかさっぱりわからん。』
などと、朝鮮人であるにも関わらず、他人事のように冷めた目で見ていたデブに、ゴリマッチョが
「おい、デブ!!コイツの腕を縛れ!!今日はベッドで攻めてやる!!」
という指示を出した。
デブはフェイスタオルを使い、田中が抵抗できないよう、頭上で縛り上げた。
『やめて、デブさん!こんなヤツの言う事を聞かないで!!』
田中の心は・・・なんか違う方向でイケイケになっていた。
95
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:08:01 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 93
縛り上げられた田中を
【ドン!】
諸手でベッドへ突き倒すゴリマッチョ。
倒れた田中へディープキスをした後、乳首を舐め、コチュを弄りだす。
日本人としては想像したくない地獄のような光景がそこに存在していた。
『やめて!やめてぇ!』
心の中ではすっかりNTRレイプされてる女の子を演じている朝鮮人と化した田中・・・ここにきて受け継いだ鮮人DNAが超速で開花し始めたかのようだ。
「オレのコチュはもうギンギンだ、いくぞ!!」
ゴリマッチョはレイプ感覚に興奮しすぎて、ミュージック・スタートすらわすれたまま・・・田中の尻の穴にコチュを突き刺した。
本日の研修内容は、【ホモ正常位SEX】
男同士の間でも、正常位SEXは可能なのだ。画像検索すると出てくるが・・・まぁ、好きな人は好きなんだろう。
「くぅう・・・昨日と違って、少しヌルッとしてやがる!ぬぅゥ!!」
ボラギノールA軟膏塗りたてなので、ヌルッと感がゴリマッチョのコチュにプラスされ、昨日とは少し違う感じがしてご満悦のゴリマッチョ。
『いやぁぁ、デブさん!デブさん、見ないでぇぇえ!!』
胸が締め付けられるような感じと、そんな中でも異常に興奮している感じの両方が田中を襲う・・・尻の痛みなど、感じられる状況ではない。
そんな中でも、田中は自身の心の片隅で「NTRって、こんな感じなのかな?」と冷静に受け止めて悦に浸っていたりした。
96
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:10:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 94
「うぉおおぉォォオ!!」
雄叫びとともに激しく腰を動かし、挿入から3分も経たずしてゴリマッチョは田中の方の中に大量放出した。
「はぁはぁ・・・コイツのケツ、たまんねぇ!」
ゴリマッチョが息を切らして呟く。
「あのゴリさんがここまで・・・ヨシ!次はオレの番だ!!」
服を脱ぎだすヤセマッチョ。そしてデブに
「オレはギブスに括り付けてヤる。ミュージックも頼むぜ!」
異常興奮から覚め、半ば放心状態の田中を立たせて今度は慰安夫矯正ギブスに括り付けるデブ。
ゴリマッチョは田中の顔の前に腰掛け、ヤセマッチョは尻の後ろに陣取る。
そして、今日も江南スタイル、ミュージック・スタート。
「オッパ、ガンナムスタイル!」
の声に合わせて掘られる田中。
祖国からの指令に基づき【F5アタック】で江南スタイルの再生数ageに協力してきた田中だが、昨日と今日の性行為の中でマジで大嫌いな曲と化した。
97
:
屋良内科
:2020/08/15(土) 07:15:08 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 95
「はぁ、はぁ・・・ふぅう・・・。」
ゴリマッチョとヤセマッチョが仲良く3回ずつ、通名田中のケツの中で果てた。
直腸をキレイキレイにしたせいか、かぐわしい【トン】の香りではなく、栗の花っぽい匂いが充満していた。
「おい、ヤセ・・・。今日はスパンキングが激しすぎだぞ?」
田中の尻は、ヤセマッチョのスパンキングにより・・・猿の尻の如く赤く染まっていた。
「いやぁ・・・興奮しすぎたかな?でも、【在日は一日3回殴れば従順になる】ってことわざもありますし。」
朝鮮儒教内で生きる者は、厳しい上下関係が強いられる。だが、それでも下克上は存在する。
本国人同士ならば防ぎようがないが、本国人が在日を躾けるのは比較的容易。【殴って躾ければよい】のだ。
「それにしてもコイツのケツ・・・なんて小さくて、締まりがイイんだ。人気のアガシになるぞ。」
すっかりご満悦のゴリマッチョがヤセマッチョに向かって言った。
「そういやぁ・・・田中の【源氏名】はどうしましょう?」
クラブ板門店の慰安夫の源氏名は、伝統的に洋風だ。トムとかジョンとかドナルドとか付けたりする。この前までバラクというのがいたが、性病にかかってお察し下さい。
「そうだなぁ・・・トム、ジェリー、ミッキー、ドナルド・・・どれも違うな。」
ゴリマッチョの思考はアメリカアニメっぽいが、そんな訴えられそうな名前はイケナイ・・・。
「レオナルドとかオーランドって顔じゃないですしねえ。」
ヤセマッチョも、訴えられそうな名前だ。田中のPSY顔にはとても似つかわしくない。
「リッキーなんて、どうでしょう。」
デブが見かねて提案した。
「なにぃ・・・【リッキー】だとぉ!?」
ゴリマッチョは一瞬、不服そうな声を出したが・・・
「そうだな・・・リッキーって顔してる。」
まさかの肯定!ヤセマッチョも
「うん・・・なぜか【リッキー】以外、ありえない感じがしますぜ!!」
太鼓判を押した。
こうして、京城・梨泰院の伝説の慰安夫として謳われる永遠の下士官【板門店のリッキー】が誕生したのであった。
98
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:44:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 96
「おぉ・・・そうだ、田中・・・いや、もうリッキーだったな。」
ヤセマッチョがリッキーこと通名田中に話しかけてきた。
「お前、在日界隈でそれなりに名が通っているらしいな。」
『そうなのか・・・。』
しがないネット工作員でしかないのだが、同胞から一目置かれていたとすれば、悪くない気がする田中。
「で、【通名しまむら】って奴がいるらしいが、知ってるか?」
『!?』
【通名しまむら】・・・ネット工作員界のビッグネーム的存在である。直接会ったことは数える程だが、自分よりネット界隈でよく知られており、正直好きではない。
そもそも、今回の帰国も、しまむらが変なモノ食って腹を下して寝込んでいたから田中に舞い込んだモノであり、田中の現状の要因の一つとなった今、【恨】がある。
「過去に数回、会ったことが・・・」
田中は答えた。ヤツが何かしたのだろうか。
「連絡先知らねえか?呼び出して犯したい。」
『!?』
田中はこの時、通名しまむらも自分のような目に遭えばいい・・・そう思ったのだが、直接の連絡先までは知らなかった。
「ごめんなさい。連絡先まではわからないです。」
悔しそうに田中はそう答えた。
99
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:44:41 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 97
「なんだよ!・・・ってまぁ、しまむらもそこまで交流はないってことか。」
ヤセマッチョは少し残念そうだった。
「リッキーのアナルバージンは俺が貰っちまったからなぁ・・・。気持ちはわからんでもない。」
ゴリマッチョがニヤニヤしながらヤセマッチョに話しかけた。
「だがな・・・通名しまむらは、在日のなかでは【ケツの穴が大きいオトコ】で通っているらしいゾ?もうヤリケツでユルユルかも知れん。」
通名しまむらは、変なモノの食いすぎで、別の意味でケツの穴がユルユルでピーピーいっているのだが・・・。
そんな事を答えても仕方ないので、田中はやりとりを聞くにとどまることにした。
「ユルユルならユルユルで、いろんなモノ入れて楽しめばいいし、【ニガー専用】の慰安夫として売り込みゃあいいじゃないッスか。」
しれっと黒人差別をするヤセマッチョ。名誉白人を自称する大韓男子にとって、黒人は基本的に劣等種族であり、差別して然るべきだと考えられている。
『黒人専門か・・・しまむらも運がないな。』
そう聞くと、余計に連絡先を聞いておかなかった過去の自分が恨めしく思えるのであった。
100
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:45:19 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 98
研修という名の陵辱が終わり、ゴリ・ヤセ・デブは去っていった。
しばしボーっと、部屋を眺めていた田中であったが、部屋の掃除をする事にした。
『気持ちイイってことはなかったけど・・・あの興奮はなんだったのだろう。』
大韓男子的思考が芽生えた通名田中は、掃除をしながら足りない脳味噌で考えていた。
『そう・・・あれはNTR。』
田中の中ではそうなっていた。
が、別にデブは田中に興味を持っていないので、どちらかというと単なるホモレイプが正しい。田中はデブさんに謝罪と賠償が必要である。
『あのメチャメチャな興奮の先に、快楽があるのか?だから世にホモが蔓延るのか?』
田中の中で「興奮の先に快楽がある」という仮説が出来上がりつつあった。
『だが、いまの俺のケツでは・・・。』
ホモセックス2日目の田中の小さいケツの穴は、まだ9センチ程度のコチュでも切れてしまうのが現状。
興奮が覚めてくるに従って、ケツの穴がヒリヒリしているが自分でもわかる。
『このままではイケない・・・。』
田中は快楽を得るために、アナルオナニーによるトレーニングを真面目に取り組むよう、心に誓うのであった。
101
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:46:30 ID:95.STBY6
浣腸をかまして、ゴリマッチョ共の汚らしい白濁液を洗い流し、水を再入れて残留物をさらに出す。
その後、ローションを持ってシャワー室に入り、身体を洗った後、アナルオナニーに入る田中。
「くふぅ・・・」だとか「んぅ・・・」
とか、アガシになったつもりで弄る田中。あんまり想像したくないのでやめてほしい。
身体を拭いて、ボラギノールを塗ってから手を洗って拭いて部屋へ戻る。
しばらくすると、ノックの音。デブが料理を持って入ってくる。
「お疲れさん。疲労が回復するメニューにしといたぞ。安っぽいサムゲタンもどきだが、我慢してくれ。」
そういうと、デブは小鍋の乗った盆をテーブルに乗せて出ていった。
小鍋の中には、鶏肉、粉末にした高麗人参、生姜の効いた鳥だしで煮込まれた米と松の実とネギで作られた粥が入っていた。
『NTRされた後、彼氏に優しくされる女ってこんな気分なのかな・・・。』
目を潤ませながら、通名田中は粥を口へ運ぶのであった。
何度も言うようだが、デブは貴様になんぞ興味がない。謝罪と賠償を忘れることのないように。
102
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:47:09 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 99
日付は変わって板門店3日目。
似たような感じの1日で、またも早めにゴリマッチョ共が入ってきたが、その日はデブがいなかった。
デブの前でNTRされるという興奮はなかったが、両手を縛られて吊るされた状態での駅弁ホモファックが新しい研修内容であった。
正直、縛られた手が痛いって感じだけで、特に興奮もなく、ケツも少し慣れたような気がした。まだ気持ちイイには至らない。
『痛みは少なくなったな。』
アガシの気持ちになりつつ、アナルオナニーに勤しむ田中は少し不満ながらも、痛みが薄れたという実感があることを評価したかった。
ゴリマッチョ→ヤセマッチョのローテーションが一巡した頃、ドアを叩くノック音がした。
デブが何かを連れて入って来たようだった。
それはヨツンヴァインにこそなっていたが・・・首輪をつけ、鎖で繋がれた・・・犬ではなく、ヒトであった。
103
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:48:25 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 100
「お、そいつが例の・・・なんつったっけ?」
ゴリマッチョがデブに話しかける。
「フグ とかいう名前ですよ。ほれ、挨拶しろ。」
デブがフグ と呼ばれるヨツンヴァインのヒトに命令する。
「わ・・・わん・・・。」
フグ は元気がなさそうに返事をする。まるで犬のように。
「あぁん?聞こえねえんだよぉ!!」
ヤセマッチョは怒鳴った後、フグ の尻を思いっきり平手打ちした。
「・・・ッ!!!ワン!!!」
フグ が少しヤケになったように犬の返事をした。
「立場わかってんのかテメエ・・・。そんなに【ロボトミー手術】が好きなのか?」
フグ は身体を硬直させ、首をブンブン振った。
「おい、リッキー・・・。コイツはなぁ、ろくに稼ぎもしない上、逃亡しようとしたロクデナシの在日だ。」
『在日同胞!?俺以外の・・・!?』
これは【見せしめ】だ・・・。通名田中の足りないオツムでも、そう理解できた。
逃亡すれば、自分もこのフグ と呼ばれる在日同胞のような目に合うのだ。
104
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:49:24 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 101
「ウチの店で逃げやがった奴は即
ロボトミーなんだが・・・。」
ゴリマッチョはフグ の髪を掴み上げながらフグ を睨みつけて、
「お優しい店で良かったなぁ。俺らの再教育で及第点が出たら、またアガシに戻れるんだとよ!!」
と、怒鳴った後、フグ を床に叩きつけた。
よく見ると、フグの体の所々にアザができていた。
「デブ、ギブスにくくりつけろ。」
ヤセマッチョの命令で、フグ を慰安夫矯正ギブスにくくりつけようとするデブ。
諦めが悪いフグ は嫌がったので、デブが背中にキツイ一撃をかましていた。
「あーぁ、こりゃダメかもな。」
ヤセマッチョがボソっと呟いた。田中は少し複雑な感情を覚えたが、なんとなく、フグは好きになれないように思えた。
「おい、リッキー!」
ゴリマッチョが通名田中を呼んだ。
「はい。」
自然と返事が出た。研修という名の調教が上手くいっている証拠だ。
「お前・・・コイツを掘れ!!」
『!?』
ゴリマッチョの口から出た言葉は、田中が思ってもみない内容であった。
105
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:50:31 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 102
「お、俺が・・・ですか?」
田中は驚きを隠せない様子。
「ああ、そうだ。はやく犯ってやれ。」
ゴリマッチョが返事をする。真面目な顔で言っている。
どうやら事態が飲み込めてないと感じたデブが補足説明で
「いいかリッキー。ここ【板門店】の客は掘りたい奴ばかりが来るんじゃない。掘られたいだけの奴もいれば、堀った後で自分も掘られたいと思ってる奴もいる。
つまり・・・掘るのもアガシの仕事の内だ。」
てっきりこれからは掘られるばかりだと思っていた田中は、何故だか少しアガシの仕事が面白いと、そう思ってしまった。
それは田中が元々ホモだった・・・というよりは、田中の身のうちにある朝鮮DNAがかなり覚醒してきたからといえよう。
106
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:51:08 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 103
「朝鮮雑記」なる隠れた名著が存在する。
ここには、日韓併合前の、李氏朝鮮の風俗習慣が赤裸々に綴られている。
・夫が妻を売春婦として使役するのが日常風景。
・人妻と浮気をするために、男が女装して人妻の家に入り込む。
などというセンセーショナルな内容とともに重要な事が記されている。
それは・・・
【男が平然と自分のケツの穴を売っており、それが恥ずかしいなどとも思っていない。】
という事である。
つまり、日帝が余計な教育をしなければ、朝鮮人は男同士、お互いに【掘る掘る】するのが当たり前で、男色は半万年の伝統があったのだ。
だが、男色経験の浅い通名田中は自分のコチュが果たして勃つのか一抹の不安があった・・・はずなのだが、フグ をケツを見るなり、コチュが膨らんできた。
『どういう事なんだ?俺は・・・ホモだったのか?』
フグ のケツを見てコチュがギンギンになる自分に田中は疑問を感じるのであった。
107
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:51:57 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 104
『あぁでも、そういえば・・・』
田中はゴリマッチョ共に捕らえられてから、自分が一度もコチュをシコってない事に気づいた。
心がだんだんアガシと化していたという事なのだろう・・・
1日2回がデフォルトという、生粋のシコリアンであった田中。コチュがもうパンパンになってきた。
元々、堪え性のない通名田中は、目覚めたコチュの欲求に抗う事などできず・・・フグ の尻に手をかけ、自らのコチュを突き出した。
「うあアッ!!」
フグ の出した悲鳴のような声を聞き、歪んだ笑顔を見せる通名田中。その顔は強姦に及ぶ性犯罪者そのものであった。
108
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:33:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 105
初めて男の尻を串刺しにした通名田中。コチュから受ける快感以外の何かが作用し、たまらない優越感が全身に駆け巡った。
ケツを掘られないように生きる事こそがアイデンティティの在日。しかし・・・そんな在日同士で【ホモセックス】した時・・・堀った者は掘られた側の絶対優位に立つのだ。
今までの人生の中で、通名田中は在日界隈に於いても極めて低い位置での低空飛行をして今日まで来ているのだが・・・今宵初めて絶対的劣等者と逢いまみえる事となったのだ。
「おら、どうだ!俺のコチュの味は!!」
フグ の尻を叩きながら、腰はピストン運動を繰り出す田中。フグ の肛門は田中のコチュを適度に締め上げる・・・。
『くぅう・・・もう、イキそうだ!』
生来【早漏】であり、堪え性もなく、しかも溜まっている通名田中は、一分を待たずしてフィニッシュしようとしていた。
109
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:34:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 106
そんな様子を察知したのか、ゴリマッチョが田中の肩に手を置いた。
「まだ、イクな。」
そう言うと、ゴリマッチョは田中の後ろに回り込み・・・田中の尻の穴にコチュを突き刺すのだった。
『!?!』
コチュとケツの穴とで男達と連結する通名田中。男性経験3日目にして、ついに【大韓トレイン】を味わう事となった。
ゴリマッチョが激しく田中を突き立てる・・・田中は自分のペースで腰が振らないため、イキにくくなる。
『こんなの・・・こんなのって・・・!』
田中は常ならざる行為に堪らない興奮を覚えた。尻には快楽が訪れていないが、極度の興奮が田中を絶頂へと突き動かすのであった。
「うぁああぁ!!イクっイク!!!」
田中の汚らしい声が部屋に響く。フグ のケツの穴は、田中の白濁液で見事に汚されたのであった。
110
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:35:10 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 107
通名田中が男達に挟まれて達してから程なくして
「くぅう!締め付けやがって!!出るぞ!!」
ゴリマッチョも田中のケツの中で達した。
言い知れぬ興奮に包まれた田中。しばし恍惚の状況であったが・・・
「おい、リッキー!いつまでも呆けてねえで移動しろ。」
「は、はい。」
通名田中はフグ のケツの穴からコチュを抜き出した。
コチュにはフグ のばっちい何かが田中の汚らしい白濁液とミックスして付着していた。
コチュを拭かなきゃな・・・そう思いながらティッシュのところへ歩いていこうとしたところ、
「何してんだ、リッキー!!お前は【ネクストバッターズサークル】だろうが!!」
ゴリマッチョがさも当然のように吠えた。
『そうだ・・・【トン】は大韓の万病薬だったよな・・・。』
朝鮮DNAが目覚め始めた通名田中は、いやらしい笑みを浮かべて慰安夫矯正ギブスの【ネクストバッターズサークル】へと歩き出した。
111
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:37:14 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 108
「さてと、ミュージック・スタートだな。」
ヤセマッチョは【ガンナムスタイル】がいたくお気に入りのご様子。鮮人特有の不快なリズムが、空間を包み込む。
そしてPSYの掛け声と共にヤセマッチョに掘られるフグ 。正直、苦しそうにも見える。
その苦悶の表情に少なからぬ興奮を覚えた通名田中はゆっくりと汚いコチュをフグ の顔に近づけた。
その時の田中は完全にフグ を見下すような・・・差別的笑みを顔全体に浮かべていた。
『毒されてきたな・・・。』ヤレヤレといった顔でそれを見ていたデブ。
しかし、その時、デブは何だか胸騒ぎがして身構えた。
『何だ・・・何か起こりそうな嫌な予感だ・・・。』
デブが田中の周りを見渡すと、何やらフグ の表情がおかしいように感じた。
「田中ぁ!!コチュをどけろ!!」
田中は汚いコチュをフグ の口に無理やり突っ込もうとして左手でフグ の髪の毛を掴み、右手にコチュを持っていた。
田中がデブの声で硬直したその時・・・フグ は田中のコチュを噛み切ろうと思い切り口を開け、身体を田中に向かって伸ばそうとしていた。
112
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:38:05 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 109
「クソが!!!」
フグ が田中のコチュを噛み切ろうとする寸前、デブの足刀がフグ の顔面を襲った。
「グバォ!!!」
フグ は拘束されているのでダメージがあまり逃げなかったので、かなり苦しい状況に陥った。
「大丈夫か、田中!!」
「は、はい・・・何とも・・・。」
大変残念な事に、通名田中のコチュは汚く汚れてはいるものの、無傷であった。
「テメェ・・・ふざけてんのか、コラぁ!!」
行為が中途半端になったヤセマッチョがフグ の背中に思い切り平手打ちをかます。
顔面を血に染めながら、苦悶の表情を浮かべるフグ 。
「ウチの商品に傷をつけようとしやがったな・・・!!このクソ野郎!!」
ゴリマッチョも背中に一撃を加える。バァンという大きな音がして、フグ は息が詰まったかのように咳き込んでいた。
「ロボトミーだな・・・。」
ゴリマッチョが呟くと
「ダメっすねコイツ・・・。デブ、リカに電話しろ。今すぐ連れて行くとな!!」
「了解です。」
デブは拘束具を外しながらヤセマッチョに答え、
「そういう事だから、今日はここまでだ。シャワー浴びて休んでろ。」
デブは田中にそう告げて、フグ の首輪の鎖を引っ張り、三人でフグ を蹴りつけながら部屋から出て行った。
113
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:39:06 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 110
バタバタした研修となってしまったな、などと少し考えながら、田中はシャワー室へ向かった。
汚れきったコチュと汗ばんだ身体を京城の不衛生な水道水で流しながら、田中はボーっと考えた。
『強制フェラし損なった・・・。』
噛まれないでよかったと思うより先に、通名田中の脳裏に浮かんだのはコレである。
『デブさんが助けてくれた・・・やっぱ俺に気があるんじゃないかな?』
鮮人特有の過剰なる自意識が、田中を誤った思考へと導いていた。
身体を拭いて新しいエプロンを纏い、しばらくボーっと呆けた後、やる事がないので部屋の掃除をしてから寝転んでいた。
暫くしてから、ノックをする音が聞こえ、デブが紙袋を持って入ってきた。
「今日はバタバタして、夕飯が作れなかった。コレで我慢してくれ。」
そう言って、デブは【マクドナルド】の紙袋を田中に手渡した。
「フグ とかいう在日は、もう助からん。お前はアイツみたいになるなよ。」
デブは田中にそう告げた。
114
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:40:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 111
「頑張ろうと思ってます。」
田中は『ああはなるまい。ここで逆らう奴はアホだ。』と思った。
在日界隈でも常にピラミッドの最下層にいた田中は、こういう事には敏感であった。
「ただ・・・あの同胞が苦しまない手術だといいな、とは思います。同じ境遇の同胞だから、少し気になります。」
本当は、自分のコチュを噛もうとした奴など死刑になれば良いと思っていたが、デブに気がある田中は少しでもデブと話がしたかったから、思ってもいない事を言ってみた。
「期待できんな。よりにもよってリカの所へ連れて行くことになったからな。」
「ヤブなんですか?」
「それ以前の問題だ。リカは医師免許を持った【患者】と言って差し支えない。」
「患者・・・ですか?」
「ああ。あの女は精神を病んでいてな・・・男を連れて行くとまず
『お前、アヴェか?』
と聞いてくるから
『違います。』
と答えることになるんだが・・・そう答えると
『嘘をつくな!精神病野郎!!お前はアヴェなんだよぉ!!死ねぇ!!』
って叫んで殴る蹴るの大暴れ。気が済んだら全身麻酔を打ってロボトミー手術をするんだ。」
「・・・ヤバい女ってことですね。」
「医師免許を持った患者が正しいか。」
デブはヤレヤレといった表情でそう答えた。
115
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:16:05 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 112
デブはため息を吐きながら、
「リカの噂ぐらい・・・フグ でも知ってるだろうにな・・・。思うところがあったのかもしれん。」
「思うところ?」
フグ の思うところなどどうでもいいが、話を合わせようとする通名田中。
「お前も知っての通り、イテウォンの【アガシ】は男の接待をしなければならない。フグ は精神的に・・・それに耐えられなかったのだろうな。
だったら、ロボトミーでわけわからん状態になってしまった方が楽になる、そう思ったのかもな。」
「・・・なるほど・・・。」
田中にはそんな気持ちはさっぱりわからなかったが、話を合わせることにした。
程なくしてデブは退出し、田中はハンバーガーをほうばりながら物思いにふけった。
116
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:16:39 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 113
『フグ が俺のコチュを噛み切ろうとした理由は別だ。』
実は、田中にはなんとなく理由はわかっていた。
在日はなんとなく、在日同士であればどちらがポジションが上かを気配で察知する事ができる。
勿論、田中は最下層であり、フグは自然とそれより上のポジションにいるということになる。
そんな男に掘られ、ウンコまみれのコチュをしゃぶったら・・・在日としての一生は終わったも同然である。
西側諸国や日本では自由・平等なる概念が存在するが、朝鮮人社会に於いては、南だろうが、北だろうが、ましてや在日・在米になろうとも細かな上下関係が出来上がるのだ。
『俺の実力なら、本来こんなポジションではない・・・それがわからないからロボトミーする事になるんだよ。』
醜悪な表情を顔に出しながら、田中はハンバーガーとポテトをコーラで胃袋に流し込むのであった。
117
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:17:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 114
夕飯を食べ終わった田中はやおら立ち上がり、エプロンを脱いでシャワー室へ向かった。
『俺は、あんな奴とは、違う!!!』
怒りにも近い感情。自分の方がより優秀な在日であるという自負。それが通名田中の何かよくわからない部分に火をつけたようであった。
尻を洗い、ワセリンを塗り・・・アナルオナニーを開始する・・・。
『俺のケツの穴は小さい・・・その気になれば・・・デブさんだって落とすことができるはず!!』
デブにそのケが全くないのに励んでる田中。執念なのか欲情なのか・・・それはオナッてる本人にもよくわかっていなかった。
118
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:18:21 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 115
アナルオナニーに勤しむ通名田中であったのだが・・・フグ 事件の後、調教が再開されても進捗状況が芳しくなかった。
ゴリマッチョや細マッチョのコチュ如きでは痛みを感じる事はなくなった・・・というのは成長と言えるが、ケツホルホルが快楽まで達していないのだ。
今までの快楽的なものは、極度の興奮状態によりもたらされたものであるが、調教慣れしてしまうと、中々興奮まで至らない。
これはゴリマッチョや細マッチョの調教がトバしすぎだったという事でもある。
最も、彼らは調教師などと言っているが、正式に調教など教わったことなどない。
単に自分達が手軽に快楽を得たいがため、【調教】と称してホモセックスをしているに過ぎないのだ。
119
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:18:51 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 116
朝鮮人は【嘘をつく】、【詐術を用いる】、【相手を陥れる】などの負の能力には長けているが、【努力する】、【教育する】などの正の能力は無いに等しいのだ。
フグ 事件後の三日間、二本同時コチュしゃぶりやソフトSM、徹底した乳首責めなどが行われたが、通名田中の【メス逝き】が見られることはなかった。
ゴリマッチョと細マッチョが性的に満足するのみの不毛な調教が続き、ある種の行き詰まりの様な状況に陥っていた。
120
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:19:24 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 117
フグ 事件から4日後の調教の時間が来た。
通名田中はここのところ、アナルオナニーを毎日欠かさず行っており、ホモセックスに対する抵抗はなくなっていた。
しかし、快楽には至らないため、
『感じてる演技を試してみるかな・・・』などと、消極的努力に可能性を見出そうとしていた。
ドアが開き、ゴリマッチョを先頭に、細マッチョとデブも入ってくる。調教タイムの始まりだ。
「おう、リッキー、今日も可愛がってやるからな!」
ゴリマッチョがニヤニヤしながら叫ぶと
「よろしくお願いします。」
通名田中が三つ指ついて土下座する。パンチョッパリが両班に服従を示しているかの様に。
「ほう、随分としおらしくなったじゃないか。」
ドア付近から声がした。そして、ゆらりと見覚えのある男が部屋へ入ってきた。
通名田中を板門店に売り飛ばした【セロリ】様のご登場である。
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