したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

磯の潮目…ペタペタ第2倉庫

736アイナメ:2015/12/01(火) 07:35:21 ID:VWlETRAQ
話題の「18円切手」何に使うの? 年の瀬近づくと発売される人気物
http://withnews.jp/article/f0151201000qq000000000000000W00o0401qq000012791A?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photo_link_back&utm_content=related#garalley_start

 昨年発売されて人気だった「18円切手」。今年も絵柄を変えて販売されています。昨年の「寿司」「天ぷら」に続き、今年のデザインは「ラーメン」「すき焼き」と日本らしさを前面に出したデザイン。ちょっと中途半端な感じがする18円という金額。いったい何のために使うのでしょうか? 実はこのデザインにヒントが隠されていました。
今年は400万枚限定


 日本郵便が10月29日から売り出した18円切手。400万枚限定で販売期間は2016年1月29日までです。ラーメンの余白にはコショウ、すき焼きの余白には卵が描かれるなど、遊び心のあるデザインになっています。

 この切手の名称は、グリーティング切手「海外グリーティング(差額用)」。その名が示すように、通常はがき(52円)を航空便扱いの国際郵便はがきとして出す時に必要となる差額(18円)に対応した切手です。つまり、通常の年賀はがきにこの切手を貼れば、海外に送ることができるんです。

 海外向けを意識して、絵柄は日本らしさを感じさせるものに。ちなみに昨年は「寿司」「天ぷら」。寿司の余白にはエビの握り、天ぷらの余白にはエビの天ぷらが描かれていました。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板