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ToBeOrNot鳶のこもり+阪神実況部屋

1061ToBeOrNot鳶 ◆gjUN5jbszo:2015/08/03(月) 00:13:30 ID:yZekD0xM
>>1060
続き。

5.大学内の友人との交流を大切にするべきだった

就活は情報戦ともいわれますが、やはり同じ大学の友 人と頻繁に情報を交換しながら進める
ことは重要です。 他大学の友人の情報ももちろん必要ですが、企業は大学 ごとに説明会や選考を
実施しているので、まずは自分の 大学内での情報は必須でしょう。都内の大学生はインカ レなどの
サークルやアルバイト先の人と仲良くなりやす い環境が原因かもしれませんが、意外に自分の
大学内で は交流が少ないという人も多く見受けられます。まずは 大学内で連絡を取ることが
できる関係作りは最低限して おいて損はないでしょう。

6.部活を続けていればよかった

面接の際は大学時代のことだけではなく、高校時代の 経験もよく聞かれます。しかし最近は中学
卒業と同時に 部活を辞めてしまい、大学受験に専念している学生が増 えているように思います。
「何かに熱中して継続したこ とがない」と判断されてしまうのではないかと危惧する 学生が
多いようです。

また、いまだに大学で部活に取り組んでいる「体育会 系」は就活において企業からの印象は
良いです。そのた め少し強いサークルに入るよりは、多少の犠牲は覚悟の 上で、大学の部活に
挑戦することは就活においてよいか もしれません。

7.サークル、アルバイトにもっと熱中すればよかった

就活の面接で最も聞かれる質問の一つに「学生時代に 頑張ったこと」がありますが、毎年
ほとんどの人がネタ として使うのがサークルまたはアルバイトの経験です。 しかし実情は面接で
話す際に相当話を盛っていることが 多く、内容を偽っている人も少なくありません。しか し、
本気で周りを巻き込んで取り組んできた人は、話し 方や振る舞いなどを見れば本当に打ち込んだか
否かは面 接官にわかってしまうものです。どんなサークルやアル バイトでも構いませんが、本気で
夢中になることで人と してのスキルが上がりますので、適当に取り組むのであ れば、他のことに
時間を割いた方がよいかもしれません ね。

(「内定塾」東京校塾長 池田陽介)
http://www.sankei.com/smp/economy/news/150802/ecn1508020001-s.html


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