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(っ´ω`c)チキチキAA製作所

443O.チキチキ(っ´ω`c) ◆rIlQs/kXW.:2016/06/23(木) 17:12:24 ID:Gd7gNQhY
297 名無し三等兵 (ワッチョイ 121.3.32.214) sage 2016/05/27(金) 16:37:37.75 ID:1+Fdb/yL0.net
ドクトリンの方向性は
「日本軍が統合作戦力を持ち、沖縄、台湾、フィリピン、満州、北し、チャイナ沿岸まで防御戦を避け、不可分の領域宣言で、完全防御体制を構築したらどうなるか?」
っていう一方防御ドクトリンなんだよね。

でそのために沖縄への攻勢、スプラトリーでの郵政とアセアンへの優越が不可避になるわけだがどうすんの?って話

これで国軍を使い切って、内需経済輸入モデルで経済イニシアチブを発揮して
国際社会で正常な経済大国的地位を獲得するって政治目的

アメリカは沖縄撤退はやばいが、フィリピンのように撤退はありえるくらいには思ってる。
しなドクトリンは経済ドクトリンと「宣伝」ありきで近い将来20-30年でオーストラリアや日本への優越を確率できるとみなしてないが
経済波及で大きな有利を獲得できると思ってる

チャイナドクトリンは例の建設投資で累計数百兆、年次数十兆の事業を確立して、200兆の関連周辺国経済「帝国」を作るもので
その経済帝国で政治と経済を支え、最大で国内外あわせてアメリカ級の巨大経済圏を内部に作り、アセアンを掌握するドクトリンである。

シナの牛歩と必死の防衛=かっての大東亜共栄圏並のリスクがある。
だからアメリカは戦力の強い弱いじゃなく必死の防衛戦の先にはチャイナの大東亜帝国が控え、可能性が低くても失敗すればチャイナは世界最大の経済帝国でその後に覇権国が控えてる。

だから過剰警戒論というものが潜んでる


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