[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
好きな小説を語るんだよ(*`Д´)ノ
3990
:
V3
:2015/06/21(日) 21:54:29 ID:8FW5AIyk
JBさん、有り難うございますm(_ _)m
そうです、イシュトヴァーンがリンダに話しかけずにいられなかったのは、嫉妬心でした
原作でも、リンダ絡みでナリスやグインに嫉妬して色々苦しんでますw
以前の考察にも触れた事ですが、イシュトヴァーンにとってのリンダは、正に神棚に上げたかのような存在ではと個人的に感じ、このような話が出来ました
少々ネタばれをしますと、イシュトヴァーンという男はグイン・サーガの中に出てくる人物としては飛び抜けてスケベというか、健康な男性として描写されてるのですよ
(名前が出てくる女達だけの数でも、沢山の女達と寝ていますw)
そのイシュトヴァーンが、何故だか初恋のリンダにだけは、キス以上のことはしていないのです
後に原作内でイシュトヴァーン自身も「何故、手を出さなかったのだろうか?」と疑問視してますが、当人曰く、まるで、魔法にかかったみたいにそんな気にはならなかったとのこと
リンダが後に言うには、グインと再会して以降、船の上で相当いちゃついてたようなのですが(胸にイシュトヴァーンの頭を抱きしめた事が何度もあったそうな←リアルタイムでの描写は無し)
この疑問を解消すべく、あれこれと考察したのが、イシュトヴァーンのリンダへの神聖視説でして
原作での、嵐の夜のリンダの姿が決定打となったと私は思っているので、今回の創作はその補強という小ネタでした
小説という形でこの二人を書いたのは実は初めてでして、何やら面映ゆい気もします(;^_^A
初めて登場して貰ったのに、真っ裸にしてごめんよリンダ(*`Д´)ノw
しかも、覗き見させちゃってるしww
まあ、長い付き合いなんで許してちょw
感想を寄せて下さって、有り難うございましたm(_ _)m
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板