好きな小説を語るんだよ(*｀Д´)ノ

1166：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/13(水) 19:29:34 ID:4a51tRHs: 3537 名前: アライグマ犬Jr. :2015/01/06(火) 01:06:55 ID:5b78af4ce
青年よりは、ただのオサーンですがw
いや、本に関してはそうですよ。

(この2ページだけ欲しい)
で、どんどんスクラップブックが埋もれていくとかw

3538 名前: Ｖ３ :2015/01/06(火) 01:17:58 ID:7252f47b5
>>3536
結構昔からなんですが、他人と接触する際、異性か同性かを余り気にしないんですよね～
一番気になるのは「気が合うか合わないか」
だもんで、男性の友人も多いという

そんな性質でどうやって恋愛して来たのかと言えば、気が合うとか合わないとか見た目が好みとかどうとかとは殆んど関係無しに、何故か分からないけどぐっと心を掴まれる男性という存在がおりまして
本能の何かにダイレクトに引っかかる男性にだけ恋をして来てるので、所謂「萌えポイント」というものもさっぱり分からないという始末ですw

フィクションで好きになったキャラクターの魅力はあれこれと語りますが、これは距離があるから出来る話で、リアルの場合は難しいですねぇ…
アライグマさんにしても黒幕さんにしても、理知的で優しく素敵な男性だとは思いますが、私的萌えポイントとなると、よく分かりません…(;^_^A
むしろ、オカスレでのみくさんの天然ぶりに本気で萌えたりしてましてw

こんなことを書きつつ、もし本当にアライグマさんや黒幕さんとお会いする機会があったら、その佇まいや目つき、もしくは声、或いは香りなどに一発でヤられて恋に落ちてしまうかもしれませんw
そこはもう、神のみぞ知る世界w

3539 名前: ＪＢ :2015/01/06(火) 07:36:29 ID:aa1002284
おはようございます。

”本と青年（いや、オサーンも）”
というのはベストカップリング。

リーフさんの設定、実に、イイ。

天窓から差し込む柔らかな光を受けながら、
青年は永遠の書架にたたずむ。
その細くしなやかな指先がたどる先にはいったい何が書いてあるのだろう。

あのひとはなにを読んでいるのだろう。

ここで服装指定。
シャツは当然白、高めの襟つき。
暗緑色コーデュロイのジャケット。
ブラウン系フラノパンツ。

メガネ必須。

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