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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

90管理人:2016/02/02(火) 21:00:48
やっとWHOが動き出して良かったね。実効性の有る対策が早く出て来ると良いね。
ってレスを2ちゃんねるのスレに書いたところ、先程、別スレを見付けて、これにもし因果関係が証明されたらブラジルはイギリスから損害賠償請求した方が良いってレベルでした。
フジテレビはどう責任取るんだ?稚拙な頭脳で破壊活動に近い事をやってた証拠だ。サイレントテロだな?イスラム国とは比較にならない破壊活動だ。
既に4000人もの小頭症の赤ん坊が生まれてるのだそうな…。当然、障害児の為に将来は社会保障費がかなり掛かる事になる。

ジカ熱はカナダやアメリカにも流行してるらしいけどブラジルほどは深刻な話は聞いてない。
だから僕が去年から「お前らの稚拙な技術で遺伝子操作はするな。真顔」とテレビ前でも言って来ただろう?まともな遺伝子操作をやるには必ず僕の力が必要になる。お前らはド素人なんだよ。早く弁えろよ?

以下、記事内容です。

【社会】ジカ熱の流行、英国のバイオテクノロジー企業が開発した「遺伝子組み換えされた蚊」が原因か

デング熱撲滅の第一歩として開発された遺伝子組み換えされた蚊。蚊を生殖させないことで種を全滅できるのではと期待されてきたが…。『theantimedia.org』が伝えている。

中南米だけでなく、アメリカやカナダでも猛威を振るっているジカ熱。今回このジカ熱と関係が指摘されているのは、英国のバイオテクノロジー企業「オキシテック(Oxitec)」社が
デング熱を媒介する蚊を駆除するために開発した「OX513A(遺伝子が組み換えされた雄の蚊)」の放出である。このOX513Aと雌が交配して生まれた蚊は、成虫になる前に死ぬように
遺伝子がプログラムされており、熱帯病の流行を抑える秘密兵器として期待されていた。このたびのジカ熱もデング熱の原因となったネッタイシマカによってもたらされている。

しかしながら、研究者のあいだではOX513Aの広範囲な使用に関して懸念する声が早くからあがっていた。遺伝学専門のリカルド・スタインブレカー博士は、
2010年9月の段階で「遺伝子を組み替えても3〜4%の蚊は何らかの形で生き残る。この生き残った蚊が生態系にどのような影響を及ぼすのかさらに詳しい調査が必要である」と指摘していた。
だが意見は反映されることなく、遺伝子組み換えされた蚊の放出が許可されてしまった。

オキシテック社がブラジル北東部ジュアゼイロにOX513Aを放つ実験を行ってからすぐの2015年7月の報告では「最初の数か月でデングウイルスを持つ蚊の地域個体群が95%以上減少した」としていた。
しかし、このOX513Aが放出された地域こそジカ熱が蔓延した地域と重なるのだ。ブラジル保健省によると、2015年10月以

以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2016/02/post-228994.html


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