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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

69管理人:2015/11/08(日) 13:04:00
昨日、書こうとしたんですけど、旧約聖書の話に出て来る主人公達全てが僕にピタリとシチュエーションが当てはまるんですよ。(笑)

イスラエルの名を与えられるヤコブはアブラハムの子イサクの次男で、兄のエサウと弟のヤコブのうち、本来なら兄のエサウが継ぐはずなんですけど母がヤコブを可愛がっていた為に年を取って目の見えなくなったイサクを騙してヤコブが祝福の殆どを受け継ぎます。
で、ヤコブは天使と格闘してイスラエルの名を頂戴します。ヤコブは奴隷生活とかやって苦労しますが結局は望んでいた妻ラケルを得てヨセフを授かります。
で、ヨセフの言っている通りヤコブは年を取ってもイサクの様に目が不自由にはならず、目は見えていました。
で、ヤコブに一番可愛いがられたヨセフは兄弟達から酷い目に遭わされて苦労しますが結局は高い地位に就きます。ヨセフは雇い主の妻に誘惑されたりしますが断ったら追い出されたりとか。というエピソードも含まれています。

で、ダビデ。ダビデはエッサイの八人の息子達の末っ子。僕の父方の従兄弟と兄と僕を含めると計八人。皆んな男で一番末の子が僕です。
ダビデは様々な功績を挙げて、更にサウルを慰めたりして来たのにサウルの嫉妬を受けて生命を狙われた為に国から脱出します。まあ、SMAPの木村拓哉の恥晒しな過去や草彅泥酔事件をフォローしてあげたのにSMAPから嫉妬されているのと同じ感じ。選挙などや勝負事では僕が数々の勝利をもたらして来ました。

で、話を戻すと一時的に敵方のペリシテ人達の国に身を寄せます。その際に狂人のふりをしていたりとかちゃんと書いています。
で、サウル達がペリシテ人達との戦いに敗れて亡くなった後で帰還して王座に就きます。
なんかその時にはサウルは最早頭が悪くなっていて占いに頼ったりして、その時に占い師は、もう神はサウルを見捨てた事を告げたみたいです。預言者サムエルからだったかも?どちらにせよサウルが戦死する事を告げられていた。
で、サウルはショックを受けますが、やっぱり見苦しく王座にしがみついていた。
結果はペリシテ人との戦いに敗北して戦死しました。
で、サウル死後に身の安全が確保されたダビデが帰還後、モテモテになったダビデに対して、脱出した際に国に置き去りにしていった妻から嫉妬されたりとか。その妻は確か自ら生命を絶ったのではないかと。

などなど…。

全て僕にピタリと当てはまる話ばかり。

イエス・キリストは自身について旧約聖書は全て自分の事が書いてあるのに…。と言ったというエピソードは有名な話。

そして復活したイエス・キリストは悪魔を永久に滅ぼす。有名な預言です。

まあ、そんな感じです。(笑)

僕は占いなんかに頼らないですからね。
全く信じない連中は占いの原理を知らない凡才の愚か者達。
正しく診断出来ない占い師達が多いのも問題なんですけど。

もう、まともな未来はお前らには見えない。しばらく経ったら正しく見える様にしてあげますか。(笑)


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