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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

43管理人:2015/10/19(月) 20:33:24
これは特に同じ事を書く事になりますが相手側をバカにする為に書きます。(笑)

今「原典 ユダの福音書」というのを読んでいるのですが、正統派のキリスト教徒達は歴史を見るとしょっちゅう腐るんですよね。
対してグノーシス主義者達は変わらない。無知と覚知の決定的な差なんでしょうけど、これによると「地上の神はネブロ(「反逆者」の意)またはヤルダバオートという下位の創造神(デーミウルゴースみたいなもの)が支配している。この創造神は狭量で悪意に満ちており、私たちの世界が問題だらけなのはそのせいだ。それゆえ知恵の言葉に耳を傾け、内なる神聖な光に気づかなければならない。」と書かれています。(笑)

で、相手側をバカにする為になんでこんな事を書いたかというと、ヤルダバオートって神が「アルスラーン戦記」に登場するルシタニアが信仰するイアルダボート神に名前がそっくりだったからです。まあ、侵略者達であり蛮族ですよね。(笑)
無知と覚知の埋められない差です。ユダ自身は明らかに悪魔なので過大評価する必要はないですけど、グノーシス主義者達から見れば当然の存在なんですよね。

ユダの最期は惨めだったのは周知の通り。
イエス・キリストに口づけしながら陰で裏切っていた不名誉な姿で描かれている通りです。真顔

仏法をちゃんと勉強していたら当たり前の話なんですけどね。真顔


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