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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

30管理人:2015/10/15(木) 18:33:50
一六 イエスが言った、「人々はきっと、私がこの世に平和を投げ込むために来た、と思うであろう。そして彼らは、私が地上に分裂、火、刀、戦争を投げ込むために来たことを知らない。というのは、一家のうちに五人いるであろうが、三人は二人に、二人は三人に、父は子に、子は父に、対立するであろうから。そして、彼らは一人で立つであろう」

という話も感慨深いです。キリストが誕生する時代は世の中が乱れてる時。だから、あらゆる所に悪が蔓延り家庭内でも対立が起きる。

ヒットラーの様な単なる虐殺者とは全く違うんですよ。

救世主とは世の中の歪みを正す為に生まれるわけで。よって悪人達や偽善者達には罰が下る事になります。

預言者達の中でも特殊な人が救世主になります。だからムハンマドの解釈は正しい。

前にも書いた通り預言者達の人生はそれぞれであり、僕はイエス・キリストとは違います。預言者としては同じですけど。僕はブッダのタイプです。でも、救世主の任を授かった。(笑)

北斗の拳でケンシロウが言ってるじゃないですか?「俺は生まれた時から暗殺者だった。」と。

僕が「僕は生まれた時から預言者(本物)だ。」と言ってる理由でもあります。(笑)

最初っから本物である者に対して「本物になれ。」って囁きは滑稽ですよね。(笑)
僕は毎回、それを聴く度に半ば呆れて半ば笑って(失笑)してしまいます。真顔


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