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愛国チラ裏2

757名無しさん:2025/01/04(土) 11:15:36
 昌平坂では、委員長様を最高神としていることから、もう一つ別の解釈を加味すべきとします。

 水山蹇の中に、離があることから、離は乾同様に自己研鑽して上を目指すという気質があり
地火明夷→雷水解→水山蹇→火地晋
と進むという傾向がみられるとします。
 水山蹇を厳冬期の冬山とし、次に雷水解を春の雪解けとして並べた姫昌様の伝統的な理解
だけでは足りないとします。
 これを我が国の季節ととらえるならば
1、地火明夷(離の力が隠れている)=冬
2、雷水解(雪解け)=春
3、水山蹇(梅雨・梅雨冷え)=梅雨
4、火地晋(離の力が溢れている)=夏
としての側面もあると

 そして、梅雨の時期は空は雲に覆われてはいるが、その雲の上には最も離が高く上がる、
夏至の太陽がある(オンステージ)、ことから考察する必要もあるとします。
 そのため、
1、農作物に対する恵み雨の供給(ポジティブ)
2、梅雨冷えによる農作物の被害に対する対策(ネガティブ)
という両方の側面もあります。

 また、天の運行は一本調子(真っすぐ上がって、真っすぐ落ちて)ではない、ということの証左で
あるともします(足利学校由来)

 よく、文章で起承転結と言いますが、実際のほとんどの文章は起承結か、転を入れてたつもり
でも転になっていないものがほとんどであることが指摘されます。
ここでいう転とは

起(地火明夷)→承(雷水解)→転(水山蹇)→結(火地晋)

の位置づけであり、このことを意識して転を書くべきとしますね(つまりは、雲の向こうには
委員長様オンステージである、転)

 まあ、音楽でも、転調なく一本調子だと深みにかけることもあるでしょう。


 もう一点、上泉信綱は近隣の足利学校の影響から、起承転結の転から、剣術の極意「転(まろ
ばし)」を見出しております。
 起承と続いて、転の状況となり一見不利になったとしても、この状況から変幻自在の対応を
して、不利の流れの中で優位をとり、結へと繋げると
要するに、我が国の特性としての水山蹇とは、ただガチガチに固めて耐えるだけではなく、
その不利の流れの中でも変幻自在の対応をして最終的に優位をとることが重要であると、上泉
信綱は理解したのでありました(後の柳生但馬の思想(徳川将軍家の思想)へとも繋がって
いきます)

 これが、雲の向こう側に委員長様オンステージの意味であるとされたわけですね。

758名無しさん:2025/01/04(土) 11:17:18
 これ自体は、それほど難しくありません。
火澤睽4爻→水山蹇4爻へと変化したわけですから、

1、震雷様が4爻の扉を蹴り飛ばした
2、委員長様がかっちりと道を通してきた(3爻5爻の陽爻でガッチリ固めてきた)

ということになります。
 この状況下で、もう一度扉をつくるような真似をしたら、どうなっても知りません。

 もう一点、水山蹇は、委員長様を最高神に置く場合限定として、八方ふさがりではなく、
やることが一つ(道が一つ)しかなく、迷うことがない、という特性があります。
 ただし、その道はガッチリ固めてきた4爻であるわけで、明治時代は2爻でしたから、まずは
4爻の線路に乗せることを全力で、ということでありました。
(今回は、すでに4爻)

759名無しさん:2025/02/04(火) 08:55:48
マツコ・デラックス
残酷すぎるマツコの幸福論 人の不幸を願っちゃう
「私はそんなに人に興味が無いのよ」
それかあなたよっぽど暇なんじゃない?だから物凄く他人を見てしまって気にしすぎてる。」と言うと続けて
「残酷なことを言うけど、最後はみんな〇ぬわけじゃん?だから私他人なんてどうでもいいと思ってるのよね。
だって皆〇ぬんだからどうだっていいわ。みんな一緒だなって思うんだよね」と語り共演者の共感を呼んだ。

またマツコは自身の著書の中で、「最近の幸せにならなきゃいけない!」みたいな風潮がいろんなことを面倒くさくさせてるんじゃ?
生きることは幸せになることではないんだから「ちゃんとしなきゃ」なんて思わなくていいのよ
人生なんて目の前のことを日々着実にやって人様にご迷惑をかけないようにするだけで十分すぎるのよ。

生きることは幸せになることじゃない


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