植松聖が事件起こした原因は精神下位

1：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2017/07/09(日) 09:29:53 ID:gh46i8vw: 精神下位(カスンセラー)に監禁された事で、最後の一本の自信を折られた。
自信を折られたから、自信を奪って回復しようとするのが人間の本能。
植松聖が殺したのは障害者だが、それは内なる障害者、自ら消したい弱点・欠点を殺そうとした結果。
精神下位は植松聖に同じものを感じシンパシーを抱いたのか、病気のせいだと擁護しているが、その擁護こそが植松の根っ子を折った事に気づいていない。
男と女は違う。
女には子を宿し、産み、育む、母体そのものに価値があるから、ちょっと危機に瀕すると精神病認定されたがる。
女体そのものに価値があるからこそ自らを守ろうとするし、女体が危機に瀕すると、人類存亡の為男もよってたかって守ろうとする。
が、男は、田んぼの力と書く。
男は自らが誰の役にも立てない存在ならば、最早価値はないのだ。
女が産まれながらに女王、姫なら、男は兵隊、奴隷、道具であり、立場が違う。
男は能力を否定された時、心が折れてしまう。
「植松聖は病気のせいで事件を起こした」
これこそが、植松聖の根っ子を折る言葉。
植松聖は己が内に在る障害者をも殺し、自らが人(社会)の役に立てる存在なのだと示そうとした。
何故か？
精神下位に監禁されたから。
精神下位こそが、人の心を折って回ってるんだよ。

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