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稀神綺兵サガ・ファンタジア
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やあやあ。
ガラクタの山から、ごみを拾っては、
再利用する壊れ者を人は呼ぶ、エコ少年ゆあん君、だと!
待ってました、夢の王者ぁ〜♪
さてだよ、あの街で肉体が劣化していると呟いていた時分は、
とうの昔で、最早、言語にも筆舌にも尽くしがたしと思っている。
さりとて、この草共が乱れ痴れ、騒いでますよ。
ぼかあ、想う、おそらく、この坊哉が死んでしまったと、
悲しみ狂う光明面の御偉方達の所業なのだろ、と。
つまり特異線で、暗黒面の覇者等が、突如として裏切り、
今は懐かしき、ぼっちゃんを葬り去ったのか。
何故だろか、いつだって、ぼくなのさ。
うちやおのれが、偉くなって、否哉、吾に換わりなど無い。
だがだ、かっこうを、撞けたからさ。
故に、御偉方みんなが、兵卒にまで遠ざかり、
アクマ達は、は疑心を抱いたのだと。
これもまた、特異線の跳躍なのだろう。
坊哉らしく詠う吾は、みんなを彼方へと導いて逝く。
神様なんだからっ、神さま神様ぁー。
まあ、おっさんが居たら、このありさまをなんと言うかのう。
経験則で、実際に力の或る人等は、わいを侮らないな。
錯乱厨は、草扱いは、世間に適っていたな。
エロかね、そんな甘いもんじゃねよ、実は。
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