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リチャード・コシミズについて語ろう 3

435無名の共和国難民:2015/04/07(火) 16:01:22 ID:HLKXsyxg
【UFO】印旛沼のティアラちゃんは板野友美の幻影【妄想小説】

リチャードコシミズは、スレンダー体系、ロングヘアー、卵型の顔、足の長い、若い成人女性を好みだと
判っていた。彼は、2010年頃に当時AKB48のメンバーだった板野友美さんの画像をブログへ載せていた
こと、それ以前に若い中国人女性をコシミズ独立党の衣装モデルに起用していたことから、大体予想できる。

さて、コシミズの書いている有料メルマガを見聞きすると、初期の頃は主人公のティアラが官能小説の
主人公として活躍していたようだが、コシミズの思考にかかると一気に古臭い政治小説に変容している
ようだ。その政治小説の背景は、中共の宣伝する日本軍国主義とお決まりのユダヤ陰謀論を掛け合わせ、
旧ソ連の反ユダヤキャンペーンと日本の新左翼党派や右翼民族派の唱える反米思想をごちゃまぜにした
ような形態にみえる。コシミズは、少女?が見たコシミズワールドを妄想小説として、ある時には現実の
ように、また別のある時には空想化してストーリーを進めていると聞く。そして彼の恋愛妄想も花に添え、
自己満足化している。

おそらくコシミズは、メルマガの記事をある程度ためておき、書籍化可能な量になれば、以前と同じく
自費出版にふみ切るのだろう。しかし、小説の内容はコシミズ一派しか理解できない内輪向けの内容で、
外部から見るとよく分からない構成となるはずだ。これは、コシミズの本を個人的に読んだ感想だと、
コシミズの新しい歴史の教科書、日本の魔界などの読後感から予想可能だからだ。

コシミズは主人公のティアラを1970年代後半に流行った女性歌手グループ「ピンクレディー」の歌謡曲
UFOを替え歌にして、主人公に歌わせコシミズ信者とネット上へ流行らせようと思いついたが、
いかんせん今の40代半ば以下の人達には全く理解されなかったようだ。かと言って、今流行りの
AKB48の替え歌などにしたら、今度は逆にAKB48をよく知る人達以外には理解できないジレンマを抱える。

コシミズにとってティアラは板野友美の幻影となり、過ぎ去った青春時代を懐かしむ幻なのだ。


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