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リチャード・コシミズについて語ろう 3

41リチャード コシミズ トンデモ 正体:2014/07/13(日) 03:19:18 ID:kVmyicTM
【デムパ大戦の予感】リチャード コシミズ、創価学会を集中攻撃【トンデモ】

オルタナティブ@政治経済掲示板が突然閉鎖したり、コシミズの妄想は統合失調症によるものであると明白に
なると、コシミズとその信者の動向をいい加減になりがちになった。コシミズの言動はパターン化されており、
何かに乗じて騒ぐ方法を常に取っているためだからだ。実はこれが大変迷惑になるのだ。

コシミズは、最近、日蓮系の宗教団体「創価学会」をどういう訳か異常に攻撃している。コシミズの創価学会
(創価)攻撃は、彼のネットデビューの最初から妄想に基づいたもので荒唐無稽な内容だったが、在特会などの
行動する保守(行動界隈)いわゆる右派系市民団体との抗争劇「池袋電波大戦」を引き起こした誘引の一つに、
コシミズの過激でかつ異常な創価攻撃であることを忘れてはならないのだ。

創価学会の組織防衛は、過去の教訓からノウハウを積んでおり非常に優れている。基本的には、創価は床屋談義
程度の批判に対して無視あるいは沈黙を保つ方法を取りガス抜きさせる。ところが、創価の批判相手が創価学会
と対立する日蓮系の他宗派が関与しているかどうかを確認を取れると途端に、法的手段や機関紙または機関誌
などで非難を行ったり、いろいろな工作活動をする。

一般的には言論の自由や信教の自由、思想信条の自由を今の日本において認められているので、創価は世間一般の
批判には寛容的な態度を取っている。先ほど述べたように、創価と対立する日蓮系他宗派との関与があれば別なのだ。

コシミズは、以前に日護会の発した情報を元に創価学会批判を繰り広げていた実績があった。この事は、消失した
過去ログにおいて指摘したが、何度か指摘した後、一時的に引っ込めた。日護会とは、創価学会と対立する
日蓮系の宗教団体「日蓮正宗妙観講」の下部組織または傘下組織とも言われ、その活動資金は、妙観講から
その活動家を経て日護会へ渡り、創価批判の活動となっている。

ちなみに、日護会の関西支部長だった藤本さくら氏(通名)は、在特会へ来る前にはコシミズ独立党にいたという
話しもある。藤本さくら氏は、2009年9月当時、日本女性の会そよ風・関西支部長代行を勤めていた。

このような事情があるので、コシミズの創価批判(創価叩き)は、どこからのヒモ付きかどうか疑わざるを得ないのだ


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