リチャード・コシミズについて語ろう 3

238：リチャードコシミズブログトンデモ正体：2014/08/12(火) 05:48:16 ID:Y0U9a7ZU: 2009年7月、コシミズはこれらの問題や事象に無関係なのにも関わらず、これらの勢力へ便乗する形でコシミズ
独自の陰謀論をネット上へ大々的に喧伝した。コシミズは、行動保守を全部統一協会のしわざだの北朝鮮右翼だの
北朝鮮とつながる創価学会の陰謀などと訳の分からないメチャクチャでトンデモな自論をネットで煽り続けた。

困った事にコシミズは、行動保守についてコシミズ以外の人達がそれなりに正しく分析したものや指摘したものへ
彼独自のトンデモ陰謀論とヘイトを付け加えたうえ、それらを歪めてネットへ拡散したために、後々行動保守や
在特会問題を調べようとするとノイズになり大変迷惑することとなった。例えば、行動保守について、それと
関連する宗教を語ろうとすれば、コシミズ信者だと言われかねない状況を生み、行動保守からはコシミズという
助太刀が現れたことで実態を暴露される時間稼ぎの口実ができたのであった。

2009年7月、柳原滋雄氏は、かねてから瀬戸弘幸とネット上にてケンカ状態であったが、コシミズという陰謀論者を
彼自身のサイトへ取り上げ瀬戸ら行動保守界隈への攻撃材料とした。

ここで柳原滋雄氏はどんな人かといえば、こうである。柳原氏は創価学会会員であり、自民・社会・さきがけ連立
政権時代には社会党（当時）の機関紙社会新報の記者として活躍し、2003年には「拉致被害者と日本人妻を返せ
北朝鮮問題と日本共産党の罪」の著書を「稲山三夫」のペンネームで著した。この本は日本共産党の反発を呼び、
日本共産党は、同書を出版した未来書房と著者の柳原滋雄氏を徹底した調査を行い同党の機関紙赤旗で発表後、
民事提訴を起こした。

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