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リチャード・コシミズについて語ろう 3

237リチャード コシミズ ブログ トンデモ 正体:2014/08/12(火) 05:45:53 ID:Y0U9a7ZU
★ 池袋電波大戦の背景

コシミズ一派と在特会などの行動保守(行動界隈)の騒動だった池袋電波大戦は、背後に謀略的なものが
あったと思える。それは、リチャード・コシミズと行動保守の重鎮だと目される瀬戸弘幸の両者は、
創価学会を目の敵にしていたからだ。

2008年夏、行動保守は、東村山市で街宣を行ったついでに、故朝木明代元市議が万引きし舞台となった洋品店を
強行視察をしようとして洋品店前でもみ合いとなり、事前に察知していた元警察官の男性と東村山市の問題を
追い続けていたジャーナリストらを誹謗中傷し、民事提訴される事件が起きた。これを総称して、東村山事件
あるいは東村山市洋品店襲撃事件と呼ばれた。

東村山市の問題は、故朝木明代氏の自殺にまつわる騒動と矢野穂積市議の関わる長年の地域的な問題であり、
矢野氏の主張する創価学会陰謀説が加わった複雑な事象である。これに目を付けた行動保守は、右翼特有の
「しのぎ」になるのではないかと介入し、東村山事件へと事を大きくした。

それから約一年近くこの東村山事件はくすぶり続け、他方この事件に関わった在特会の桜井誠こと高田誠会長と
同会は、翌年4月に埼玉県蕨市でカルデロン一家追放デモを行い、抗議側の左翼の人達からデモ妨害の逮捕者を
出すなどして在特会は一躍有名になった。また、当時在特会関西支部長だった増木重夫氏は、小学校の校長を
脅した容疑で他の一名の人と同時に逮捕される事件も起きた。

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