リチャード・コシミズについて語ろう 3

231：リチャードコシミズブログトンデモ正体：2014/08/12(火) 05:21:00 ID:Y0U9a7ZU: コシミズ一派の変節振り

コシミズ一派は、靖国を例にすればこうである。以前の同派は愛国者は靖国へ行くのが正しい、これは日本人としての
誇りであり義務であると言ったはずがどういう訳か、あんな所はエセ右翼の集まるカルト神社だ、あそこへ行く連中は
売国奴しか行かない所だなどと言い始め、アイドルグループのAKB48は日本の誇り、日本を代表する国民アイドルだと
絶賛したはずが、AKB48の靖国参拝報道を知った途端に前言を翻して反故にすることもあったのである。

このようにコシミズ一派は、大金を出してくれるスポンサーの顔色ばかり伺うものだから、猫の目のように主張が
変わったり、「日本は戦時下なので法律を無視してよい」、「日本はユダヤ傀儡政権下なので逮捕されても無罪だ」
などの反社会的なトンデモ発言を平然としてしまい、それらを諌める人を邪魔者扱いして追放してしまったために、
過激な発言をしても許される閉鎖的な環境に置かれているのである。

こうなると被害妄想を極大化した反社会的なカルト宗教となんら変わらない。この集団は元々病的な集団であったが、
思わぬ所の大金を手にした引き換えに、ある時にはスポンサーの有機野菜を即売したり、電子水という訳の分からぬ
清涼飲料水を高額販売などをするお金の奴隷へたどるのである。また時には、スポンサーに属する特定構成員の甘言を
信じ込み、感情の赴くままある事ない事を言いふらし、内部組織の離反と反発を招いたのである。

コシミズ一派は外部から見ても独裁的な運営手法を行っており、絶対的な忠誠を誓う構成員と大金を出すスポンサーに
事大し病的な被害妄想のリーダーがいる集団である。彼らはある意味において、彼らの嫌うカルト宗教や過激派と
そっくり似てきた様子を興味深く観察出来たのであった。

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