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リチャード・コシミズについて語ろう 3

230リチャード コシミズ ブログ トンデモ 正体:2014/08/12(火) 05:18:19 ID:Y0U9a7ZU
コシミズ一派はなぜカルト化していったのか適当に書いてみよう。

身の丈以上の大金は危険

何かの主義主張を世間に訴え広めようとする時、絶対条件になるのは「お金」である。本業の傍ら、手弁当で
身の丈に見合ったやり方を行う場合は、お金の工面に関してそれほど問題にならない。彼らは賃料の安い
集会場を借り、ウェブサイトや街頭活動を低予算で工夫を凝らしながら活動するには地道だが、世間へ周知する
ための長い時間を掛けた努力を必要とする。

ところが、どこからか「スポンサードするよー」と大金を掴んでしまうと運動初期の大義名分や主義主張
なんぞ忘れてしまい、お金を恵んでくれるスポンサーの顔色ばかり伺うようになる。この大金を出してくれた
スポンサーは大口だが、お金に紐が付いている場合がほとんどだろう。このスポンサーの正体は、実はカルト宗教
だったり、外国の情報機関だったり、詐欺師なのかあるいはヤクザなのか、あるいはそれらの複合体だったりする。

この大金の威力は絶大で、今まで地道にやってきたことを全てすっ飛ばし、派手な宣伝の広告を打てたり、プロの
ゴーストライターを雇って著書を出したり、サクラを動員したり、豪華な会場を借りたり、はたまた、夜のお相手を
してもらえたり、先生と呼ばれてチヤホヤされるなどの麻薬的な快感に浸れるのである。

こうなるともはや初心に立ち戻れず、活動はスポンサーを喜ばせる活動しかできなくなる。例えば、カルト打倒
というはずが、それと対立する別のカルトの宣伝塔へなっていたり、マルチ商法の宣伝部門になってしまう。あるいは
日本を護ろうというはずが、日本の国益を害する外国の利敵行為を行い、ネガキャンの見本へ変貌した例もある。

そうして、意味不明、目的不明な集団と化し、主義主張はデタラメ、弱みを握られ言うがまま、内部の批判や忠告を
排除し、あの時の快感をもう一度とスポンサーの奴隷へとなるのである。つまり、コシミズ一派はこのような経過を
たどりつつ、何を言いたいのかさっぱり分からない意味不明な集団へとなったのである。


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