リチャード・コシミズについて語ろう 3

220：リチャードコシミズブログトンデモ正体：2014/08/11(月) 23:25:02 ID:yNIW7H9U: 【再掲】コシミズ一派、クスコの乱のおさらい【トンデモ】

コシミズ独立党史の重要な事件薬子の乱（クスコの乱＝小吹氏粛清事件）をみてみよう。

コシミズウォッチャーブログによると以下に上手くまとめてある。

独立党、秋の工作員祭り | 鉄人堂妄語録
http://zingoroh.wordpress.com/2010/12/02/%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e5%85%9a%e3%80%81%e7%a7%8b%e3%81%ae%e5%b7%a5%e4%bd%9c%e5%93%a1%e7%a5%ad%e3%82%8a/
魚拓
http://megalodon.jp/2013-0928-1652-04/zingoroh.wordpress.com/2010/12/02/%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e5%85%9a%e3%80%81%e7%a7%8b%e3%81%ae%e5%b7%a5%e4%bd%9c%e5%93%a1%e7%a5%ad%e3%82%8a/

読んでみると、輿水正のやり方はカルト宗教の運営と何ら変わることはない。
コシミズ独立党の信者は、リチャード・コシミズ教祖へ絶対的な忠誠を誓うことを求められ、資金の提供や奉仕活動
としての身体の提供を忠誠の証として試されると言える。彼の逆鱗に触れた者は、例え側近であっても
容赦なく粛清する。これが日本以外ならば、本来の意味においての粛清劇となったであろう。

コシミズの喧嘩の仕方は、大陸のやり方と共通している。大陸のパターンは、大声で相手をののしり、周囲に相手の
マイナスイメージを訴え、相手も負けじと反論する。それが日本人には独特な風景に見える。例えば、中国の
文化大革命や朝鮮戦争時の韓国軍の自国民への虐殺で、公開で相手をつるしあげ、相手にこれでもかと恥をかかせ、
殺すにしても実に残酷な方法をとり、死んだ後も墓さえ認めないという最大の侮辱を行ったのだ。

コシミズは中国・韓国・東南アジアの外国生活が長かった上に、親中国派としか思えない言動をとるから、
嘘の付き方や喧嘩の仕方も大陸的なやり方とカルト宗教の手法と似てくる。この辺りはある意味日本離れして
おり、世界標準といえるだろう。

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