リチャード・コシミズについて語ろう 3

153：リチャードコシミズの正体：2014/08/06(水) 15:22:17 ID:TWPIb3LQ: コシミズブログの創価学会批判記事には、日護会のサイトや動画キャプチャから転載した画像を多数
掲載している。この日護会とは、黒田大輔代表が運営する団体であり、創価学会とは対立関係にある
日蓮正宗妙観講がスポンサーをしていて、在特会とある時点まで関係深いのである。また黒田氏は、
2011年7月に他団体を誹謗中傷したとして千葉県警公安２課と柏署により逮捕されるという事件があった。

ネット上で中傷　証拠隠滅の恐れから逮捕　容疑の右派団体代表（web魚拓）
http://megalodon.jp/2011-0720-2339-31/sankei.jp.msn.com/region/news/110720/chb11072023100011-n1.htm

コシミズ氏は、在特会へ誹謗中傷と取れるケンカを仕掛けた為に、池袋電波大戦といわれる抗議活動を受け、
その在特会を北朝鮮右翼だと主張しているが、在特会とある時点まで友好関係だった日護会の反創価学会の
宣伝を積極的に流用し、在特会と同類だとされている日護会には目をつぶっているのである。この点は、
コシミズ氏の無頓着な情報元の扱い方が問われるだろう。

ちなみに日護会と在特会の友好関係が終わった理由は、「日護会の当時副代表だった男性が、同会の女性を
めぐる黒田容疑者とのトラブルから同会を脱退。その後、被害男性が元副代表を擁護し、一緒に活動する
ようになったことから、中傷を繰り返すようになったという。」の報道記事の通りである。要するに、これは
行動する保守界隈の内ゲバであり、日護会内部の下半身事情をめぐる騒動から、同会を辞めた人が在特会へ
移動した為に日護会代表の逆恨みで事件化したものである。

コシミズ氏の創価学会批判は、叩ける材料なら出所不明ないい加減な情報を何でも使おうとする姿勢がある
ので、うかつに乗ると、創価学会を批判する連中はこんなデタラメな情報を流しているプロパガンダだと
思われるから注意が必要である。

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リチャード・コシミズの創価学会批判メモ

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