リチャード・コシミズについて語ろう 3

103：リチャードコシミズトンデモ正体：2014/08/01(金) 18:45:23 ID:0E.Ucotc: 時系列を見ると、コシミズ信者の「さゆふらっとまうんど Sayu Flatmound 」と名乗る青年は、
先に鈴木達夫氏の選挙応援動画を1月28日に公開し、その後コシミズが後からブログで鈴木支持を
表明する流れとなっていた。

中核派サイトを閲覧すると、コシミズ信者の「さゆふらっとまうんど Sayu Flatmound 」と名乗る
青年が中核派の機関紙「前進」に載っていた（掲示板過去ログ消失のため、仕切り直し）。

『前進』　第　2618号
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no14/f2618sm.htm#a3_2
魚拓
http://megalodon.jp/2014-0801-1323-11/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no14/f2618sm.htm
https://archive.today/uHiWW
（文字化け、解読不能）

同サイト「さゆふらっとまうんど Sayu Flatmound 」青年画像
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no14/p_2618/f2618_3_3.jpg
http://megalodon.jp/2014-0801-1327-19/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no14/p_2618/f2618_3_3.jpg
https://archive.today/wbaPC

中核派「前進」記事は、この青年の記事を載せているが、鈴木氏のサイトと前進記事ではコシミズを
一切載せていない。おそらく、コシミズの正体を判っていたのではないかと思える。

しかし、この青年は、中核派の機関紙に載った意味を判っているのだろうか。新左翼党派の機関紙へ
載るということは、その新左翼党派のシンパと見なされる可能性が高く、公安警察の監視対象に
なることを同時に受け入れる素地となるのだ。コシミズ信者は、中核派シンパが中にいると言われても
弁解不能となった上に、何かあれば余計なとばっちりを受ける恐れが出てきたということだ。
これらの出来事は、他のコシミズ独立党メンバーへ少なからず動揺を与えたといえるのだ。

2/3

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）