レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
真夏の夜の淫夢
-
うそだよ…
ドッチモドッチ…
ドッチモドッチモ…
http://www.as-web.jp/f1/96778/2
ブーリエが言う「マクラーレンはいつでも勝つ準備はできている」という言葉を会見場にいた何人が信じて聞いていただろうか。
というのも、昨年の日本GPではS字でダウンフォースが抜け、アクセルが踏めないという悪癖が、MCL32になっても治っていないからである。
多くのドライバーがダウンフォースの増加とタイヤのワイド化によってカタロニア・サーキットの3コーナーは全開で走り抜けていく中、
MCL32を駆るアロンソとバンドーンはコーナーの進入でふらつき、アクセルを戻していた。
また、1回目のテストでは、こんなこともあった。初日からマクラーレンのマシンのサイドポンツーンに長方形の穴が空いていたのである。
あとで確認すると、「気温が予想していたよりも高くなって、ルーバーをはめ込むための穴を急きょ開けた」のだという。
つまり、マクラーレンは1回目のテストでルーバーを持ってきていなかったのである。
レッドブルやフェラーリはしっかりとルーバーを使用していた。
いまのマクラーレンは、本当に勝つ準備ができているのか、という思いだけが募った1回目の合同テストだった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板