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泰緬鉄道

1名無しさん:2016/07/11(月) 02:33:33
泰緬鉄道の情報を集めてみるスレです

2某スレ696:2016/07/11(月) 19:36:49
スレ立てありがとうございました。m(__)m

この件に関する資料を見つけることは困難と思われますが
「通説」にとらわれない情報が見つかった時には記載していきます。

3某スレ696:2016/07/11(月) 19:40:26
泰緬鉄道建設俘虜70名虐待致死事件・弘田少尉の遺書
http://stomach122.jugem.jp/?eid=1294

泰緬鉄道 東京近代史研究所
http://www8.plala.or.jp/taimen/

4某スレ696:2016/07/11(月) 19:45:52
The Montreal Gazette, Jan 28, 1944
https://news.google.com/newspapers?nid=1946&dat=19440128&id=G78tAAAAIBAJ&sjid=opgFAAAAIBAJ&pg=5267,4200676&hl=ja

紙面の左から一行目に "100 DEATHS REPORTED." という小見出しがあります。
この頃がプロパガンダの始まりだったのではなかろうかと。

5某スレ696:2016/10/09(日) 20:24:05
泰緬鉄道とは無関係ですが、ここに置いておきます。

The Glasgow Herald - Mar 11, 1942
Japanese Atrocities In Hong Kong
https://news.google.com/newspapers?nid=2507&dat=19420311&id=a1pAAAAAIBAJ&sjid=cFkMAAAAIBAJ&pg=6120,4196249&hl=ja

マイケル・ヨン氏
https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/posts/10153752543135665
「国際赤十字の派遣団が香港の捕虜収容所を訪問したと、陸軍省が今日発表した。
派遣団は、捕虜たちの健康状態は良好で、施設の管理環境にも納得した、と報告した。
 病院の設備は満足のいくもので、医療、看護スタッフは資格を有した人たちだと述べられた。
派遣団は、冬用の衣服と薬品の供給が十分になされるよう方策を講じている」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/english/1438960916/926-927

927さん、ありがとうございました。

6某スレ696:2017/10/19(木) 17:11:53
戦後に撮影された映像
Burma Death Railway (1945)
https://www.youtube.com/watch?v=QlhIwYCxbP4


英の公文書館に、太平洋戦争中の、戦争捕虜に関するドキュメントが大量に存在しているようです。
Thailand-Burma Railway の文書名を、幾つか確認できます。が、内容は不明です。
https://www.findmypast.ie/articles/the-national-archives-pow-archival-reference-list

7芋田治虫:2020/08/16(日) 00:48:49
これは、反日国家の要求する過剰な反省を、地で行く政策をする国で、起きていることであり、起こりえることなのだ。もちろん、日本でも、史実よりあと1週間でも遅く、日中戦争及び太平洋戦争をやめなければ起こりえたことであり、当然、今後、反日国家及び、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。

十 nとはナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人と、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。

※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇


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