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花瑛塾 便秘
1
:
つよぽむバズーカ
:2017/01/22(日) 17:51:22
糞尿垂れ流しの大行社
2
:
創価学会は素晴らしい
:2019/05/21(火) 05:01:03
一、あかるい朝の 陽をあびて
今日も元気に スクラムくんで
闘うわれらの 心意気
うれしい時も かなしい時も
かわす言葉は
先生 先生 われらの先生
二、真昼の太陽 身に受けて
汗にまみれて ペダルもかるく
幸せ求める 幾山河
うれしい時も かなしい時も
かわす目と目が
先生 先生 われらの先生
三、きらめく星を あおぎみて
心に誓う 世紀のいくさ
あすへの希望を かぎりなく
うれしい時も かなしい時も
かわす笑顔に
※ 先生 先生 われらの先生
(※以下くり返し)
3
:
名無しさん
:2024/10/10(木) 04:35:11
講師の男はショタ王の頬に勃起チンポでペチペチ!と軽くビンタをした。
快楽熱に浮かされながらもショタ王は黒板の文字を確認すると目前のチンポを可愛い両手で握りしめて上下に扱きながら上目遣いで講師の顔を見た。
「雄臭い…勃起チンポを…フェラさせて下さい…、口マンコを使って気持ち良くなって下さい」
黒板の文字を読んだ王様は、そのまま講師の指示通り、可愛い舌で尿道口をチロチロと舐めた後に亀頭全体を咥え込み、舌と咥内で奉仕し始める。
肉マンコをチンポで犯されながら、口でチンポに奉仕をする事になったショタ王は必死で口淫をするが、まだあまり上手では無く講師の男はもどかしそうにしていた。
一生懸命になって口に陰茎を咥え込み、咥えきれない部分は手で扱くが、講師の男は鬼畜にも王の頭を両手で押さえつけた。
「王様、喉をお使い下さい」
「ッ!?」
そして講師の男は王の頭を固定したまま激しく腰を前後させて、王の咥内をガツガツと犯し始める。
「んーッ!っ、ぐぅへッ、うぐぅッ!?ぐへッっ!!?」
イマラチオで喉奥にまでチンポが届きショタ王は嗚咽するが、チンポを突っ込んでいる男からすれば喉奥がキュウキュウに絞まって気持ちが良いのだ。
苦しいはずなのにショタ王はチンポで喉奥の粘膜を擦られてトロ顔になり始めていた。
唇で輪を作る為に鼻の下を伸ばして必死にチンポに咥えつき、鼻水と涎を垂らしたブス顔でチンポを咥えていた。
上の口マンコは頭を固定されたまま喉奥までガツガツに犯され、肉マンコも突き上げるようにバコバコ犯されまくっており、ピストンの振動でショタチンコがピョコピョコとランダムに跳ねる程に激しく犯されている。
「良いですよ王様。素晴らしい喉マンコです・・・中にザー汁をブッかけますよ…?」
ショタ王の咥内と喉を犯す講師は息を荒げながら腰のピストン運動を早める。
そして、肉マンコに挿入している椅子男も王の細い腰をガッチリとホールドして激しく揺さぶってきた。
-パチュパチュパンパン!!
-ぬチュぬヂュヂュぐヂュッ!!!
「んぐぅう゛…ヴぅぅんぐぅーーー〜〜ッ!!」
「…王様のマンコに種付け致します…ウッ!!」
「凄いアヘ顔ですよ王様…はぁ、口マンコにもザーメンをたっぷり出してあげますので…味わって飲んでください…っ」
-ドピュッ!
ードクドクッ!!
「んぐぅーーーーー〜〜ッ!!?」
講師の男はショタ王の咥内に、椅子男は王のアナルの最奥に子種を放った。
4
:
名無しさん
:2024/10/31(木) 01:36:03
「紅葉のおチンチン…はぁはぁ、おいひぃ」
鼻息を荒げ夾は我慢出来ずに紅葉のおチンチンにしゃぶり付いた。
-チュパチュパチュパ
「アッ、ぁあぁ…おちんち、ん…気持ち良いィ…」
今まで自分の体をられまくってきた紅葉だったが人が与える快感に酔いしれた。
由希の陰茎に頬ずりしながら、体を弄られる悦びに悶えた。
夾に手を取られ紅葉の手は由希のおチンチンに導かれた。
快感に震えながら夾は紅葉のおチンチンを咥え込み、両手で由希のチンチンを扱く。
由希が紅葉のなめらかな白肌にチンチンを押し付けた。
由希がチンチンを紅葉の足の裏や太もも、腰や脇、髪の毛、二の腕…
いたる所に勃起したチンチンを擦り付ける。
また夾が紅葉の下半身を撫でまわし、紅葉のおチンチンに指を伸ばした。
夾は紅葉の柔らかい肌を遠慮なく揉みしだいた。
「あぁんッ!」
「おっ?さすが紅葉だ、柔らかくてトロトロじゃないか…」
夾は指を動かし、紅葉の肌の感触を楽しんだ。
「やぁ〜ん、僕のおチンチン…そんなに触ったら精液出ちゃう」
由希にチンチンをこすり付けられ、おチンチンも柔らかなタマタマも弄られる紅葉。
「綺麗なピンク色のおチンチン」
夾は紅葉のチンチンを観察して興奮していた。
「それじゃあ…そろそろ、射精しようか、紅葉」
夾が紅葉のチンチンを扱きながら囁いた。
「んあ…入れちゃうの…?僕、ついに由希に犯されちゃうんだ…」
「そうだ、カメラに撮影されながら射精するんだよ」
夾は笑みを浮かべると、由希のチンチンを紅葉の尻にあて腰を振らせた。
-グチュッ!!
「んぁああぁーーーッ!!!?」
-どぴゅどぴゅゥッ!!!
紅葉は貫かれた瞬間におチンチンから精液を噴射させた。
5
:
名無しさん
:2024/10/31(木) 01:39:18
「紅葉のおチンチン…はぁはぁ、おいひぃ」
鼻息を荒げ夾は我慢出来ずに紅葉のおチンチンにしゃぶり付いた。
-チュパチュパチュパ
「アッ、ぁあぁ…おちんち、ん…気持ち良いィ…」
今まで自分の体をられまくってきた紅葉だったが人が与える快感に酔いしれた。
由希の陰茎に頬ずりしながら、体を弄られる悦びに悶えた。
夾に手を取られ紅葉の手は由希のおチンチンに導かれた。
快感に震えながら夾は紅葉のおチンチンを咥え込み、両手で由希のチンチンを扱く。
由希が紅葉のなめらかな白肌にチンチンを押し付けた。
由希がチンチンを紅葉の足の裏や太もも、腰や脇、髪の毛、二の腕…
いたる所に勃起したチンチンを擦り付ける。
また夾が紅葉の下半身を撫でまわし、紅葉のおチンチンに指を伸ばした。
夾は紅葉の柔らかい肌を遠慮なく揉みしだいた。
「あぁんッ!」
「おっ?さすが紅葉だ、柔らかくてトロトロじゃないか…」
夾は指を動かし、紅葉の肌の感触を楽しんだ。
「やぁ〜ん、僕のおチンチン…そんなに触ったら精液出ちゃう」
由希にチンチンをこすり付けられ、おチンチンも柔らかなタマタマも弄られる紅葉。
「綺麗なピンク色のおチンチン」
夾は紅葉のチンチンを観察して興奮していた。
「それじゃあ…そろそろ、射精しようか、紅葉」
夾が紅葉のチンチンを扱きながら囁いた。
「んあ…入れちゃうの…?僕、ついに由希に犯されちゃうんだ…」
「そうだ、カメラに撮影されながら射精するんだよ」
夾は笑みを浮かべると、由希のチンチンを紅葉の尻にあて腰を振らせた。
-グチュッ!!
「んぁああぁーーーッ!!!?」
-どぴゅどぴゅゥッ!!!
紅葉は貫かれた瞬間におチンチンから精液を噴射させた。
6
:
名無しさん
:2024/11/24(日) 23:36:00
サンタ君は男の亀頭をペロペロ舐め始めた。
そして、舌を移動させて行きカリ部分や竿、裏筋にも舌を這わせて陰茎の付け根や淫のうまで丁寧に舐めていたが、男は我慢出来なくなりサンタ君の頭を掴むと、小さな口に陰茎をブチ込み乱暴に腰を降り始めた。
-じゅごじゅごぶちゅじゅぶジュブッ!!!
「ふごぉおっ、ぅおおッ、おウェッ!!」
男の陰茎が喉奥に当たり、サンタ君は苦しさと嗚咽感に喉の筋肉を収縮させたが、男にとっては締まる喉がたまらなく気持ちが良いのか、ガンガンと少年の咥内と喉奥を犯しまくる。
「あぁ〜可愛いショタでイラマチオは最高だぜ〜ッ!…ッ、最初のプレゼントをしてやる・・・全部飲み込めよ?」
-ドピュ…びゅるびゅるびゅるぅ〜
「んぐぅぉおぅぉおッ!!!」
「3日間溜め込んだドロドロザーメンだ、こぼすなよ?」
男はサンタ君の喉と咥内に濃いザーメンを放つと陰茎を抜いた。
サンタ君は苦しさに目を潤ませていたが、泣きそうになりながらも咥内にある粘度の高い精液を頑張って飲み込んだ。
男は少年の喉の動きから飲み込んだ事を悟ったが、サンタ君の顎を持つと顔を近づけました。
「口を空けて?ちゃんと飲んだか確認する」
サンタ君は口を空けると、咥内を男に見てもらいました。
舌を動かして咥内の隅々まで確認させていましたが、男は少年の可愛い舌に興奮してしまい、そのまま唇を重ね、サンタ君の舌を絡めとりました。
-ちゅッ、ぴちゃっ、ちゅる…
「ん…、ぅん…んん〜」
濃厚なディープキスにサンタ君は少し苦しそうですが、男が舌先でサンタ君の上顎をチロチロと舐めた瞬間、少年は瞳を細めてウットリとした恍惚の表情をしました。
唇を離すとサンタ君はハァハァと息を荒げて唾液で光るプルプルの唇を半開きにしていました。
子供とは思えぬ程の色っぽい表情に、先ほど射精した男も再び興奮して陰茎を勃起させ始めました。
男はサンタ君の顎や首筋、鎖骨…胸元へと舌を這わせながらも、手で少年の股間をズボン越しに揉んでいました。
時折、指先でショタの股間をカリカリ引っかくとズボン越しの感覚でも少年は面白い程に反応して体をビクビクと脈打つように震わせました。
「サンタ君のオチンチン、おっきしてるね?…ズボン越しでも解るよ?エッチなオチンチンは虐めてあげよう」
男はサンタ君のズボンを掴むと、一気にズリ下ろしました。
すると、プルンッ!と可愛らしい、まだ肌色をしたショタのオチンチンが現れました。
小さいながらも一生懸命勃起して先端からは透明な液が滲み出ていました。
「サンタ君のオチンチンからもエッチなお汁が出てるよ?ショタチンコから涎垂らして、はしたない」
「やぁあッ!恥ずかしいから見ちゃダメですぅ!!」
サンタ君は両手で股間を隠しましたが、両腕を男につかまれ簡単に腕を退けられてしまいました。
そして、露になったショタチンコに舌を這わせると、男は少年の陰茎全てを咥内に飲み込みました。
「ふぁあぁあ〜ッ、あぁ」
熱く濡れた咥内に誘われたオチンチンは、そのまま中で舌で擦られたりと愛撫攻撃の餌食になってしまいました。
おチンチンに感じるダイレクトな刺激にサンタ君は腰を揺らして、初めての気持ち良過ぎる快感に呼吸を乱しました。
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