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司山会 解散

1岩田瑞樹《女神》:2017/01/22(日) 17:41:09
ついにゴリラなのね

2創価学会は素晴らしい:2019/05/21(火) 04:57:53
一、ああ紅の 朝明けて 魁光りぬ 丈夫は ああ暁鐘を 打て 鳴らせ 驕(おご)れる波浪よ なにかせむ 邪悪の徒には 栄えなし 地涌の正義に 民衆(たみ)の旗
二、毀誉褒貶(きよほうへん)の 人降し 輝く王道 この坂を 師(し)の滸(もと)集いし 吾らあり 子(きみ)よ大樹と 仰ぎ見む ああ青春の 金の汗 誓いの青藍 虹かかれ
三、老いたる父母の 築きたる 広布の城をいざ 護り抜け 眩き地平に 澎湃(ほうはい)と 若き翼よ 爽やかに
※ 万葉の詩 ともどもに 舞いに舞い征け 世紀まで (※以下くり返し)

3あはは:2019/07/01(月) 14:44:21
一、ああ紅の 朝明けて 魁光りぬ 丈夫は ああ暁鐘を 打て 鳴らせ 驕(おご)れる波浪よ なにかせむ 邪悪の徒には 栄えなし 地涌の正義に 民衆(たみ)の旗
二、毀誉褒貶(きよほうへん)の 人降し 輝く王道 この坂を 師(し)の滸(もと)集いし 吾らあり 子(きみ)よ大樹と 仰ぎ見む ああ青春の 金の汗 誓いの青藍 虹かかれ
三、老いたる父母の 築きたる 広布の城をいざ 護り抜け 眩き地平に 澎湃(ほうはい)と 若き翼よ 爽やかに
※ 万葉の詩 ともどもに 舞いに舞い征け 世紀まで (※以下くり返し)

4雪の妖精:2019/09/04(水) 02:21:28
厚着

幼女は星うぉうずの算盤役のろぼっとには気を赦す積もりは毛頭ない。何故ならだって相手はろぼっとなんですものぴぬはついているのかしら。やっぱり付いているから幼女はよつんばいで身を低くして尻を持ちあげ算盤役のろぼっとぴぬを受け入れた。ぴぬを奮い立たすには幼女のからだの姿勢がなりより重要なんだもの。しるくのぶらうすをふとっちょのすわんが勝手に着服していた。どうたうは所有している衣服にこっそりねうむのたぐを縫い込んでいるから着服したふとっちょのすわんがしらばっくれるので蹴りをいれている。それからの経過は定かではないけれど、どうたうはふとっちょのすわんがちるどれんたちから収集したお洋服をたくさん手に入れる。それはそれでお洋服を着服されたちるどれんが報われるかもしれないけらど、ふとっちょのすわんがたちからお洋服を着服するところを誰にも見られなかったというのも少女のお洋服をすわんが狙うなんて誰も思いつかないからなんだ。だけどこらからは気をつけないといけないなとふとっちょのすわんは嘯いている。ふとっちょのすわんは着服したお洋服を着こんで草むらに仰向けに転がっているからすうくのぱん屋さんで気になるぱんがあって袋にふたつ入ったまろんぱんだったけど盗んだお洋服で厚着しているふとっちょのすわんをみつけたものだからまろんぱんとふとっちょのすわんの頸ねっこにりょうほう手を伸ばしてまろんぱんとふとっちょのすわんを引っ掴むんだけどまろんぱんはふとっちょのすわんがたいぷだったらしくてふとっちょのすわんとてにてをとって棍棒を振りまわしてくるからどうたうと大立ち回りになって受話器が鳴ってでてみると受話器がどうしたのって尋ねるからいち部始終を話すとえれべうたうに駆け込んで無理やり扉を閉めなさいとよとあどばいすされる。だけどどうたうはいつの間にか星間うぉうずの算盤役のすうぱうろぼっとに拉致されて眠くて仕方がないから床にうつ伏せていたら傍にじゅうすぼっくすが色目をつかうからどうたうはあうるあんどびうの曲を選曲するとどうたうのどうたうはふとっちょのすわんから取り戻したしるくのぶらうすのしるくは苦しみだったんだけどぶらうすのぶらはらぶだからどうたうはうっとりしだした。それにまろんのぱんはろまんちっくなぱんてぃうで惑わす幼女に人気のぱんだったんだ。

6新聞不買:2022/11/05(土) 14:21:40
広告収入一書き込み一円。

7名無しさん:2024/11/24(日) 23:27:10
男は少年の可愛らしいペニスに舌を這わせ、舌先で先端の少し余った皮をクニクニと突く様に舐め回したかと思えば、また全体を咥内に含み口を使ってショタのおチンチンを攻め立てました。


-ジュプジュブジュブジュププ


「あぁん、はっ、はぁっ…すごぃ…あん、ああぁ〜おちんちんが変なのぉ、おにいしゃんに…ぁ、おちんこ食べられて…きもちいいれしゅう」


サンタ君は蕩けた表情で自分の下半身を見ながら腰を揺らしました。

青年は目を細めると、ショタちんこをフェラしながら左手で少年のプリッとした玉を優しく揉みながら、右手はお尻の割れ目に指を差し入れて、アナルの表面を撫でていました。


-ちゅぱっ、じゅちゅるる〜


「ぁはあぁ〜すっちゃダメェぇえ〜」


-ピュル!!


少年は男の咥内に若い精子を吐き出しました。

男はショタの青臭いザーメンを咥内で存分に味わった後に、飲み込みました。


「サンタ君のおチンチンミルク美味しかったよ。ホワイトクリスマスに相応しいプレゼントだ」

「みるく…ですか?」

「そうだよ、今度はお礼に俺のチンポミルクでサンタ君の体内を白く飾ってあげるよ」

そう言うなり男はサンタ君の両足を掴むと左右に大きく広げ上げた。


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