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チョン血社
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フェラチオの知識はまだなかったので、ちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。
Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。
唇を少し広げ、ちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。
ぼくが感じているのが分かると、Nはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。
しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので、今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。
しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。
はじめてアナルに挿入されたのは、6年生の終わり頃でした。
実は、それまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。
Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。
Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。
チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。
ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。
そこで、ぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。
Sはオロナインか何かを持ってきていて、それを肛門に塗ってくれました。
すると、指がすんなりと入ったのです。
これなら大丈夫そうだと思ったのですが、さすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15センチ,太さ4センチぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。
しかし、Sはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。
ほんの1分ほどのことだったと思うのですが、とても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)
ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。
終わった時、Sはすごく満足してましたが、ぼくは2度とやりたくないと思いました。
でも、Sはぼくのお尻がかなり良かったらしく、その後も求めてきました。
何回もやると慣れて痛くなくなると言われ、しかたなく入れさせましたが、3回ぐらいやっても良くなりませんでした。
もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。
ぼくは信じられなくて、SとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ、自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。
そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。
その瞬間、Nは「はん、あ、あ〜ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。
Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せると、すぐに激しく腰を動かし始めました。
1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。
そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。
Sの太いちんちんであまり痛くないなら、ぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
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