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鼻くそをほじる会 会長=菅谷

1山田山田山田:2017/01/22(日) 16:26:00
千葉県は山梨県の一部だ

2名無しさん:2024/10/10(木) 04:39:11
「翼ちゃんの子供チンチン…はぁはぁ、おいひぃ」

鼻息を荒げた男は我慢出来ずに少年のおチンチンにしゃぶり付いた。


-チュパチュパチュパ

「アッ、ぁあぁ…おちんち、ん…おっぱいも気持ち良いィ…」

今まで色んな玩具で自分の体を弄りまくってきた翼君だったが人が与える快感に酔いしれた。

男の陰茎に頬ずりしながら、男たちに体を弄られる悦びに悶えた。

左右の男たちに手を取られ翼君の手は左右の男たちのグロテスクな陰茎に導かれた。

快感に震えながらも翼君は口元の陰茎を咥え込み、両手で別々のチンポを扱いて、始めて男性への奉仕をしていた。

また別の男たちが近づいてきて翼君のなめらかな白肌に陰茎を押し付けてきた。

ヌリュヌリュした沢山のチンポが翼君の足の裏や太もも、腰や脇、髪の毛、二の腕…少年のいたる所でビンビンの硬いチンポが擦り付けられる。

また、さらに別の男が翼君の下半身に潜り込み、カメラの邪魔にならないように少年の肛門に指を伸ばした。

太い指の男は翼君のプリプリアナルに遠慮なく指を挿入した。


-ツプッ!!

「あぁんッ!」

「おっ?流石ド変態の翼君だ、処女の癖に難なく指が入る…柔らかくてトロトロじゃないか…」

男は更に指の本数を増やして、翼君の胎内の感触を楽しんだ。


-クチュクチュクチュ…

「処女最後の肉マンコをいっぱい記念撮影しようね」

男はそう言うと指を左右に引っ張って少年のアナルを広げた。

「やぁ〜ん、勝手に中を広げないでぇ〜、僕のショタマンコ…そんなに開いたら中まで見えちゃう」


四方八方をチンポに囲まれ、乳首もショタチンコもタマも全身を男たちに弄られている翼君のショタマンコが広げられ、ライト付きのハンディーカメラが中を映し出す。

その映像は壁のテレビにも映し出され、この場にいる全員に観察された。


「翼キュンの処女マンコ、中のヒダヒダまでクッキリ撮影されちゃってるぉ〜」

「処女マンコの中が濡れて、蠢いてる…」

「普段あんだけ玩具で弄ってる癖に綺麗なピンク色じゃねーか」

男たちは思い思いの感想を勝手に述べ、ショタの中肉を観察して興奮していた。


「それじゃあ…そろそろ、処女を捨てようか、翼君」

この家の家主でも有り、翼くんのファン歴が長い資産家の男が太く長いグロテスクなチンポを扱きながら翼君の前に歩み寄って来た。

左右の男たちに足をさらに広げられ、カメラと資産家の男にケツを差し出された。

男は翼君のショタマンコに先端をピトリ…とつけた。


「んあ…入れちゃうの…?僕、ついに本物のおチンポに犯されちゃうんだ…」

「そうだよ、複数の男が見てる前で沢山のカメラに撮影されながら処女を奪われるんだよ」


男は笑みを浮かべると、いきなり腰を押し進めた。


-グチュッ!!


「んぁああぁーーーッ!!!?」


-どぴゅどぴゅゥッ!!!


翼君は貫かれた瞬間にショタチンコから精液を噴射させた。

3名無しさん:2024/11/24(日) 23:34:09
サンタ君は男の亀頭をペロペロ舐め始めた。

そして、舌を移動させて行きカリ部分や竿、裏筋にも舌を這わせて陰茎の付け根や淫のうまで丁寧に舐めていたが、男は我慢出来なくなりサンタ君の頭を掴むと、小さな口に陰茎をブチ込み乱暴に腰を降り始めた。


-じゅごじゅごぶちゅじゅぶジュブッ!!!

「ふごぉおっ、ぅおおッ、おウェッ!!」

男の陰茎が喉奥に当たり、サンタ君は苦しさと嗚咽感に喉の筋肉を収縮させたが、男にとっては締まる喉がたまらなく気持ちが良いのか、ガンガンと少年の咥内と喉奥を犯しまくる。


「あぁ〜可愛いショタでイラマチオは最高だぜ〜ッ!…ッ、最初のプレゼントをしてやる・・・全部飲み込めよ?」


-ドピュ…びゅるびゅるびゅるぅ〜


「んぐぅぉおぅぉおッ!!!」

「3日間溜め込んだドロドロザーメンだ、こぼすなよ?」

男はサンタ君の喉と咥内に濃いザーメンを放つと陰茎を抜いた。

サンタ君は苦しさに目を潤ませていたが、泣きそうになりながらも咥内にある粘度の高い精液を頑張って飲み込んだ。

男は少年の喉の動きから飲み込んだ事を悟ったが、サンタ君の顎を持つと顔を近づけました。


「口を空けて?ちゃんと飲んだか確認する」

サンタ君は口を空けると、咥内を男に見てもらいました。

舌を動かして咥内の隅々まで確認させていましたが、男は少年の可愛い舌に興奮してしまい、そのまま唇を重ね、サンタ君の舌を絡めとりました。


-ちゅッ、ぴちゃっ、ちゅる…


「ん…、ぅん…んん〜」

濃厚なディープキスにサンタ君は少し苦しそうですが、男が舌先でサンタ君の上顎をチロチロと舐めた瞬間、少年は瞳を細めてウットリとした恍惚の表情をしました。

唇を離すとサンタ君はハァハァと息を荒げて唾液で光るプルプルの唇を半開きにしていました。

子供とは思えぬ程の色っぽい表情に、先ほど射精した男も再び興奮して陰茎を勃起させ始めました。


男はサンタ君の顎や首筋、鎖骨…胸元へと舌を這わせながらも、手で少年の股間をズボン越しに揉んでいました。


時折、指先でショタの股間をカリカリ引っかくとズボン越しの感覚でも少年は面白い程に反応して体をビクビクと脈打つように震わせました。


「サンタ君のオチンチン、おっきしてるね?…ズボン越しでも解るよ?エッチなオチンチンは虐めてあげよう」


男はサンタ君のズボンを掴むと、一気にズリ下ろしました。


すると、プルンッ!と可愛らしい、まだ肌色をしたショタのオチンチンが現れました。

小さいながらも一生懸命勃起して先端からは透明な液が滲み出ていました。


「サンタ君のオチンチンからもエッチなお汁が出てるよ?ショタチンコから涎垂らして、はしたない」

「やぁあッ!恥ずかしいから見ちゃダメですぅ!!」


サンタ君は両手で股間を隠しましたが、両腕を男につかまれ簡単に腕を退けられてしまいました。

そして、露になったショタチンコに舌を這わせると、男は少年の陰茎全てを咥内に飲み込みました。


「ふぁあぁあ〜ッ、あぁ」


熱く濡れた咥内に誘われたオチンチンは、そのまま中で舌で擦られたりと愛撫攻撃の餌食になってしまいました。

おチンチンに感じるダイレクトな刺激にサンタ君は腰を揺らして、初めての気持ち良過ぎる快感に呼吸を乱しました。


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