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山田山田山田
1
:
山田山田山田
:2017/01/22(日) 16:22:38
山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田山山山田山田山田山田山田山田山田山田山田山田田山田山田山田山田山田山田山田山田山田田山田山田山田山田
2
:
名無しさん
:2024/10/10(木) 04:32:33
少しずつ慣らすと一気に根元まで咥えてショタチンコにバキュームフェラをし始めた。
-ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅじゅっッ!!!
「あっ、あぁん、はぁッ、あっ、あ…ぉチンチン、あぁッ!!」
第一家臣の口淫に悶えるが、家臣は続けて指で金玉を揉み転がし、もう片方で腕で片乳首を捻り上げた。
「あぁッ!で…出る…何かデちゃうから・・・口を、んっ、はなすのだっ!!」
ショタ王は身悶えるが、第一家臣は激しくフェラを続けた。
「あアッ!!」
-ビュルッ!!!
第一家臣の咥内に射精をしたショタ王は、これが始めての射精だった。
あまりの快感に少し放心状態になって下半身の第一家臣を見た。
家臣はショタチンコから口を離すと、口を開けて舌の上で踊る白いドロドロをショタ王に見せ付けた後、味わうようにザー汁を飲み込んだ。
「王様の初ザーメン、青臭くて大変美味しかったです」
「ざーめん・・・先程のが、われのザーメン…種だな…知識は有ったが始めて見た…」
「さようで御座いますか。初物の、活きの良い精子たっぷりの濃厚ザー汁で御座いました。ところで王様、初射精は如何でしょうか?」
「射精…ザーメン出すの…気持ちよかった…これが射精…」
「はい。射精は精技の基本でして、まだ序の口で御座います。精技は大変気持ちの良い事なんです。まだまだ王様には精技に関して沢山お勉強する事が御座います」
「かまわぬ続けろ。やはり少し恥ずかしいが我は精技が気に入った。我は国技である精技を極めるぞ」
「それは何よりで御座います。では、王様が国技であります精技に相応しい淫乱しょたビッチか判断致しますので、四つん這いの体勢になり御自身で尻肉を広げて肛門を我々に披露して下さいませ」
3
:
名無しさん
:2024/11/24(日) 23:26:44
男は少年の可愛らしいペニスに舌を這わせ、舌先で先端の少し余った皮をクニクニと突く様に舐め回したかと思えば、また全体を咥内に含み口を使ってショタのおチンチンを攻め立てました。
-ジュプジュブジュブジュププ
「あぁん、はっ、はぁっ…すごぃ…あん、ああぁ〜おちんちんが変なのぉ、おにいしゃんに…ぁ、おちんこ食べられて…きもちいいれしゅう」
サンタ君は蕩けた表情で自分の下半身を見ながら腰を揺らしました。
青年は目を細めると、ショタちんこをフェラしながら左手で少年のプリッとした玉を優しく揉みながら、右手はお尻の割れ目に指を差し入れて、アナルの表面を撫でていました。
-ちゅぱっ、じゅちゅるる〜
「ぁはあぁ〜すっちゃダメェぇえ〜」
-ピュル!!
少年は男の咥内に若い精子を吐き出しました。
男はショタの青臭いザーメンを咥内で存分に味わった後に、飲み込みました。
「サンタ君のおチンチンミルク美味しかったよ。ホワイトクリスマスに相応しいプレゼントだ」
「みるく…ですか?」
「そうだよ、今度はお礼に俺のチンポミルクでサンタ君の体内を白く飾ってあげるよ」
そう言うなり男はサンタ君の両足を掴むと左右に大きく広げ上げた。
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