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熊本県震災被害で死んだ人、おめでとうwwwwwwwwwww

1つよぽむバズーカ:2016/06/19(日) 16:28:28
おめでとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2つよぽむバズーカ:2016/08/18(木) 21:22:52
合掌

3今村雅弘:2017/04/25(火) 21:59:14
東北で良かった

4名無しさん:2024/10/10(木) 04:35:44
講師の男はショタ王の頬に勃起チンポでペチペチ!と軽くビンタをした。

快楽熱に浮かされながらもショタ王は黒板の文字を確認すると目前のチンポを可愛い両手で握りしめて上下に扱きながら上目遣いで講師の顔を見た。


「雄臭い…勃起チンポを…フェラさせて下さい…、口マンコを使って気持ち良くなって下さい」


黒板の文字を読んだ王様は、そのまま講師の指示通り、可愛い舌で尿道口をチロチロと舐めた後に亀頭全体を咥え込み、舌と咥内で奉仕し始める。

肉マンコをチンポで犯されながら、口でチンポに奉仕をする事になったショタ王は必死で口淫をするが、まだあまり上手では無く講師の男はもどかしそうにしていた。

一生懸命になって口に陰茎を咥え込み、咥えきれない部分は手で扱くが、講師の男は鬼畜にも王の頭を両手で押さえつけた。


「王様、喉をお使い下さい」

「ッ!?」


そして講師の男は王の頭を固定したまま激しく腰を前後させて、王の咥内をガツガツと犯し始める。


「んーッ!っ、ぐぅへッ、うぐぅッ!?ぐへッっ!!?」


イマラチオで喉奥にまでチンポが届きショタ王は嗚咽するが、チンポを突っ込んでいる男からすれば喉奥がキュウキュウに絞まって気持ちが良いのだ。


苦しいはずなのにショタ王はチンポで喉奥の粘膜を擦られてトロ顔になり始めていた。

唇で輪を作る為に鼻の下を伸ばして必死にチンポに咥えつき、鼻水と涎を垂らしたブス顔でチンポを咥えていた。

上の口マンコは頭を固定されたまま喉奥までガツガツに犯され、肉マンコも突き上げるようにバコバコ犯されまくっており、ピストンの振動でショタチンコがピョコピョコとランダムに跳ねる程に激しく犯されている。


「良いですよ王様。素晴らしい喉マンコです・・・中にザー汁をブッかけますよ…?」

ショタ王の咥内と喉を犯す講師は息を荒げながら腰のピストン運動を早める。

そして、肉マンコに挿入している椅子男も王の細い腰をガッチリとホールドして激しく揺さぶってきた。


-パチュパチュパンパン!!
-ぬチュぬヂュヂュぐヂュッ!!!


「んぐぅう゛…ヴぅぅんぐぅーーー〜〜ッ!!」


「…王様のマンコに種付け致します…ウッ!!」

「凄いアヘ顔ですよ王様…はぁ、口マンコにもザーメンをたっぷり出してあげますので…味わって飲んでください…っ」



-ドピュッ!
ードクドクッ!!


「んぐぅーーーーー〜〜ッ!!?」


講師の男はショタ王の咥内に、椅子男は王のアナルの最奥に子種を放った。

5名無しさん:2024/10/31(木) 01:39:39
「紅葉のおチンチン…はぁはぁ、おいひぃ」

鼻息を荒げ夾は我慢出来ずに紅葉のおチンチンにしゃぶり付いた。

-チュパチュパチュパ

「アッ、ぁあぁ…おちんち、ん…気持ち良いィ…」

今まで自分の体をられまくってきた紅葉だったが人が与える快感に酔いしれた。

由希の陰茎に頬ずりしながら、体を弄られる悦びに悶えた。

夾に手を取られ紅葉の手は由希のおチンチンに導かれた。

快感に震えながら夾は紅葉のおチンチンを咥え込み、両手で由希のチンチンを扱く。

由希が紅葉のなめらかな白肌にチンチンを押し付けた。

由希がチンチンを紅葉の足の裏や太もも、腰や脇、髪の毛、二の腕…

いたる所に勃起したチンチンを擦り付ける。

また夾が紅葉の下半身を撫でまわし、紅葉のおチンチンに指を伸ばした。

夾は紅葉の柔らかい肌を遠慮なく揉みしだいた。

「あぁんッ!」

「おっ?さすが紅葉だ、柔らかくてトロトロじゃないか…」

夾は指を動かし、紅葉の肌の感触を楽しんだ。

「やぁ〜ん、僕のおチンチン…そんなに触ったら精液出ちゃう」

由希にチンチンをこすり付けられ、おチンチンも柔らかなタマタマも弄られる紅葉。

「綺麗なピンク色のおチンチン」

夾は紅葉のチンチンを観察して興奮していた。

「それじゃあ…そろそろ、射精しようか、紅葉」

夾が紅葉のチンチンを扱きながら囁いた。

「んあ…入れちゃうの…?僕、ついに由希に犯されちゃうんだ…」

「そうだ、カメラに撮影されながら射精するんだよ」

夾は笑みを浮かべると、由希のチンチンを紅葉の尻にあて腰を振らせた。

-グチュッ!!

「んぁああぁーーーッ!!!?」

-どぴゅどぴゅゥッ!!!

紅葉は貫かれた瞬間におチンチンから精液を噴射させた。


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