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エセ日本人

1街宣右翼、ヤクザの仲間:2016/05/14(土) 21:01:47
騒音撒き散らして喜ぶヤクザ

2大倒壊韓:2016/05/26(木) 18:25:15
『警察だって、断定している。訴えたら、すぐに捕まえると言う。私はそれも拒否した。その右翼の青年は、真面目な男だ。この国を憂えている。それなのに、「右翼の内ゲバで放火した」と捕まったらかわいそうだろう、どうせ捕まるなら、もっと大きな事をしたらいい。国政を揺るがすような、救国の行動をしたらいい。そう思って、警察には届けなかった。といって、犯人に怒りがないわけではない。当時は怒り心頭だった。もし、放火現場で捕まえていたら、自分の怒りを制御できなかったと思う。』
満州朝鮮で日本人虐殺して戸籍掻っ払ってきた連中による連続放火 右翼団体一水会「鈴木邦男」宅の放火事件の犯人は統一協会系列下の相原修と超賎右翼大東塾。共犯は、同血社、統一戦線義勇軍、福島県伊達市の伊達物産・故清水昌夫・道夫親子その他7〜8名。原発付近での不審火は超賎系帰化混血。
自のウソを自分自身で信じこみ妄想に身を投じて社会を騒がす朝鮮右翼のマンセー相原修です。勿論、日本の伝統とは全く無関係です。無関係故に関係有るフリをするのが私達朝鮮右翼の手口なんです。詐欺師連中の内紛チンコロ合戦から矛先をそらすのに放火しましたがビビった放火と性犯罪の共犯者と詐欺師に垂れ込まれました。

3名無しさん:2016/05/26(木) 23:10:52
うんこ漏らしちゃった

4名無しさん:2016/05/27(金) 03:06:59
福島瑞穂

5三上拓人:2018/06/17(日) 06:24:37
バ革靴革命とは、ポート・カプールで発明された生き革靴養殖がもたらした、生活様式の変化である。
港町であるポート・カプールでは潮風による革靴の損耗が激しく、また牧場も遠いので革靴が不足がちだった。
しかし手入れ不要でバカにでも長く履けることから「バ革靴」と呼ばれた、生き革靴養殖の発明によって損耗率は急激に低下し、革靴不足は解消された。
しかしバ革靴は生きた装備であり、長く使用すると吸血されるので、血を補うためにほうれん草や肉、体液を大量に飲食するようになり食生活も変化した。


エリステア「このバ革靴革命の項目が「キュ │ 」のページに入っています。「バ │」のページに入れ直して下さい 」
項目執筆者「あっ……。でも、バ革靴革命は吸血革靴革命とも呼ばれていますから、このまま「キュ │ 」のページに入れておいて項目名を「吸血革靴革命」にした方が良いと思います」
エリステア「吸血革靴革命と呼ばれていることを示す文献は何ですか」
項目執筆者「えっと……」
エリステア「バ革靴革命は「バ革靴革命」の方が一般的な呼称です。これを支持する文献は多数あります。「吸血革靴革命」の呼称に配慮するにしても、新たに「吸血革靴革命」の項を作って「バ革靴革命」の項に誘導する説明を書けば十分でしょう。いずれにせよ、「バ革靴革命」の項は「バ │ 」のページに入れ直すべきです」
項目執筆者「それは……。わかりました。「バ │ 」のページに直します」


エリステア「辞典の編集は面倒だわ……」
パルミアの夜は長い。


『警察だって、断定している。訴えたら、すぐに捕まえると言う。私はそれも拒否した。その右翼の青年は、真面目な男だ。この国を憂えている。それなのに、「右翼の内ゲバで放火した」と捕まったらかわいそうだろう、どうせ捕まるなら、もっと大きな事をしたらいい。国政を揺るがすような、救国の行動をしたらいい。そう思って、警察には届けなかった。といって、犯人に怒りがないわけではない。当時は怒り心頭だった。もし、放火現場で捕まえていたら、自分の怒りを制御できなかったと思う。』
満州朝鮮で日本人虐殺して戸籍掻っ払ってきた連中による連続放火 右翼団体一水会「鈴木邦男」宅の放火事件の犯人は統一協会系列下の相原修と超賎右翼大東塾。共犯は、同血社、統一戦線義勇軍、福島県伊達市の伊達物産・故清水昌夫・道夫親子その他7〜8名。原発付近での不審火は超賎系帰化混血。
自のウソを自分自身で信じこみ妄想に身を投じて社会を騒がす朝鮮右翼のマンセー相原修です。勿論、日本の伝統とは全く無関係です。無関係故に関係有るフリをするのが私達朝鮮右翼の手口なんです。詐欺師連中の内紛チンコロ合戦から矛先をそらすのに放火しましたがビビった放火と性犯罪の共犯者と詐欺師に垂れ込まれました。

6三上拓斗THE岡崎市:2018/08/05(日) 03:43:10
つよぽむバズーカ死ね!
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7名無しさん:2024/12/17(火) 09:27:26
サンタ君は男の亀頭をペロペロ舐め始めた。

そして、舌を移動させて行きカリ部分や竿、裏筋にも舌を這わせて陰茎の付け根や淫のうまで丁寧に舐めていたが、男は我慢出来なくなりサンタ君の頭を掴むと、小さな口に陰茎をブチ込み乱暴に腰を降り始めた。


-じゅごじゅごぶちゅじゅぶジュブッ!!!

「ふごぉおっ、ぅおおッ、おウェッ!!」

男の陰茎が喉奥に当たり、サンタ君は苦しさと嗚咽感に喉の筋肉を収縮させたが、男にとっては締まる喉がたまらなく気持ちが良いのか、ガンガンと少年の咥内と喉奥を犯しまくる。


「あぁ〜可愛いショタでイラマチオは最高だぜ〜ッ!…ッ、最初のプレゼントをしてやる・・・全部飲み込めよ?」


-ドピュ…びゅるびゅるびゅるぅ〜


「んぐぅぉおぅぉおッ!!!」

「3日間溜め込んだドロドロザーメンだ、こぼすなよ?」

男はサンタ君の喉と咥内に濃いザーメンを放つと陰茎を抜いた。

サンタ君は苦しさに目を潤ませていたが、泣きそうになりながらも咥内にある粘度の高い精液を頑張って飲み込んだ。

男は少年の喉の動きから飲み込んだ事を悟ったが、サンタ君の顎を持つと顔を近づけました。


「口を空けて?ちゃんと飲んだか確認する」

サンタ君は口を空けると、咥内を男に見てもらいました。

舌を動かして咥内の隅々まで確認させていましたが、男は少年の可愛い舌に興奮してしまい、そのまま唇を重ね、サンタ君の舌を絡めとりました。


-ちゅッ、ぴちゃっ、ちゅる…


「ん…、ぅん…んん〜」

濃厚なディープキスにサンタ君は少し苦しそうですが、男が舌先でサンタ君の上顎をチロチロと舐めた瞬間、少年は瞳を細めてウットリとした恍惚の表情をしました。

唇を離すとサンタ君はハァハァと息を荒げて唾液で光るプルプルの唇を半開きにしていました。

子供とは思えぬ程の色っぽい表情に、先ほど射精した男も再び興奮して陰茎を勃起させ始めました。


男はサンタ君の顎や首筋、鎖骨…胸元へと舌を這わせながらも、手で少年の股間をズボン越しに揉んでいました。


時折、指先でショタの股間をカリカリ引っかくとズボン越しの感覚でも少年は面白い程に反応して体をビクビクと脈打つように震わせました。


「サンタ君のオチンチン、おっきしてるね?…ズボン越しでも解るよ?エッチなオチンチンは虐めてあげよう」


男はサンタ君のズボンを掴むと、一気にズリ下ろしました。


すると、プルンッ!と可愛らしい、まだ肌色をしたショタのオチンチンが現れました。

小さいながらも一生懸命勃起して先端からは透明な液が滲み出ていました。


「サンタ君のオチンチンからもエッチなお汁が出てるよ?ショタチンコから涎垂らして、はしたない」

「やぁあッ!恥ずかしいから見ちゃダメですぅ!!」


サンタ君は両手で股間を隠しましたが、両腕を男につかまれ簡単に腕を退けられてしまいました。

そして、露になったショタチンコに舌を這わせると、男は少年の陰茎全てを咥内に飲み込みました。


「ふぁあぁあ〜ッ、あぁ」


熱く濡れた咥内に誘われたオチンチンは、そのまま中で舌で擦られたりと愛撫攻撃の餌食になってしまいました。

おチンチンに感じるダイレクトな刺激にサンタ君は腰を揺らして、初めての気持ち良過ぎる快感に呼吸を乱しました。


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