全国心霊スポット

80：名無しさん：2024/07/17(水) 23:54:55: 流石に３つも同時に咥えられないと思いか、男は、舌出せと言って、男の子に舌を出させた。

すると男達は、その男の子の一つの舌にそれぞれのモノの先を当て、手でモノを掴んで舌にぐりぐり押し当てた。

たくさんの肉棒がある光景に、男の子は確かに興奮していた。

「イカせて欲しいなら、まず俺たちのモノをイカせろよ」

男の言葉に、男の子は従順にはい、と答えた。

一つのモノを口に含んで、男の子は頭を前後に懸命に振った。

射精感を導くように、時折根元を舐めて、尿道をチロチロと舐める。

するとまもなくして男は、男の子の口にガツガツとモノを突いて、ぉふっ、えふっと眉を寄せる男の子の苦痛の顔を見ながら、喉奥にどぴゅぴゅぴゅっと射精をした。

強い刺激の余韻に男ははあ…と息を出し、暫く口の中でモノを動かしながら、ようやくずる…と引き抜く。

男の子はその精液を全て飲み下し、そしてそれを確認すると、また別のモノがすぐに口に入れられる。

ばこばこと口にモノをまるで道具のように、気遣いなく突かれ、男の子は髪を掴まれるようなそれに涙した。

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