坂矢吉秋

168：名無しさん：2018/04/22(日) 16:21:17: ６０年代７０年代の青年学生や新左翼過激派学生達は
真剣に国家の転覆を考えて信じていました。
警察や機動隊を国家権力の犬と罵り全面対決に挑んでいたのです。特に佐々淳行さんによると中核派の学生デモ隊は真正面から機動隊とぶつかり一歩もひるむことなくか逃げるものもいない強力な集団だったと話していました。２１才の機動隊員を拉致し鉄パイプで両脚を骨折させ動けなくなったとこをガソリンを撒き火をつけ焼死させるなど平然と警察官を殺害していました。
現代は中核派や反天連の反日集団に対して民族派の青年が抗議に向かおうとするっと機動隊員や公安は右翼民族派を対して理不尽な暴行や逮捕を繰り返しおこなっています。いつから警察権力は極左の手先になってしまったのでしょうか。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板