[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
憲政義塾
2
:
名無しさん
:2024/12/17(火) 09:30:04
男は少年の可愛らしいペニスに舌を這わせ、舌先で先端の少し余った皮をクニクニと突く様に舐め回したかと思えば、また全体を咥内に含み口を使ってショタのおチンチンを攻め立てました。
-ジュプジュブジュブジュププ
「あぁん、はっ、はぁっ…すごぃ…あん、ああぁ〜おちんちんが変なのぉ、おにいしゃんに…ぁ、おちんこ食べられて…きもちいいれしゅう」
サンタ君は蕩けた表情で自分の下半身を見ながら腰を揺らしました。
青年は目を細めると、ショタちんこをフェラしながら左手で少年のプリッとした玉を優しく揉みながら、右手はお尻の割れ目に指を差し入れて、アナルの表面を撫でていました。
-ちゅぱっ、じゅちゅるる〜
「ぁはあぁ〜すっちゃダメェぇえ〜」
-ピュル!!
少年は男の咥内に若い精子を吐き出しました。
男はショタの青臭いザーメンを咥内で存分に味わった後に、飲み込みました。
「サンタ君のおチンチンミルク美味しかったよ。ホワイトクリスマスに相応しいプレゼントだ」
「みるく…ですか?」
「そうだよ、今度はお礼に俺のチンポミルクでサンタ君の体内を白く飾ってあげるよ」
そう言うなり男はサンタ君の両足を掴むと左右に大きく広げ上げた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板