日本民族独立義勇軍別動赤報隊

1：行動保守民族派：2013/10/03(木) 14:03:19: 〈1.24赤報隊による声明文〉

声明文

われわれは日本人である。
日本にうまれ　日本にすみ　日本の自然風土を母とし日本の伝統を父としてきた。
われわれの先祖は　みなそうであった。
われわれも　われわれの後輩も　そうでなければならない。
ところが　戦後四十一年間　この日本が否定されつづけてきた。
占領軍政いらい　日本人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が、世の隅隅にまでいきわたっている。
およそ人一人殺せば死刑となる。
まして日本民族全体を滅亡させようとする者に　いかなる大罰を与えるべきか。
極刑以外にない。
われわれは日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊である。
一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である。
これまで反日思想を育成してきたマスコミには厳罰を加えなければならない。
特に　朝日は悪質である。
彼らを助ける者も同罪である。
以後われわれの最後の一人が死ぬまで　この活動は続くであろう。
日本人のあるかぎり　われわれは日本のどこにでもいる。
全国の同志は　われわれの後に続き　内外の反日分子を一掃せよ。

二千六百四十七年　一月二十四日

日本民族独立義勇軍　別動
赤報隊　一同
2：名無しさん：2013/10/03(木) 21:56:24: 誇りです。
3：名無しさん：2014/09/07(日) 15:13:52: 民族主義＝右翼は国体・国柄を維持できるならばアメリカ・朝鮮など異民族を受け入れる
保守主義否定する。徹底的にに反異民族族。保守が左翼国家・日本国を生み出した。
4：名無しさん：2014/09/07(日) 19:38:05: 旭日旗の社旗ではなく赤旗が朝日には似合う。自らに不都合な広告には伏せ字をし事実を隠匿している日頃報道の自由言論表現の自由真実の報道を社是としてる朝日がこの様な隠蔽をするとは報道機関としてジャーナリズムとして、もはや存在価値は失われた。朝日に正義を追求し悪を糾弾、追放する資格は無い。自らの捏造を基に32年間にも及ぶ反日報道を反省するどこか証拠を隠滅し是正文で集結を図ろうとした池上彰さんは謝罪が無いことを指摘するコラムを掲載しようとしたら朝日に断られトラブルとなった。暴力団を拡張員として使用し脅迫を以て購読を強要している諸悪の根元朝日を倒そう！
5：名無しさん：2014/09/11(木) 13:22:41: 口だけやなく、朝日にもの言いに行ったら？
6：名無しさん：2014/09/11(木) 17:50:56: 朝日新聞は対シナ戦争を煽っている右翼新聞です。
産経新聞の方が平和ボケ新聞です。
7：名無しさん：2014/09/11(木) 21:24:28: 今日、朝日新聞の木村社長が全面的に非を認め謝罪会見を開きましたよ。道筋をつけたとこで責任をとり辞任するとのこと。有識者によるチームを創り原因の解明にあたるという。我々日本人の祖父達の名誉を著しく傷つけ国の威信を失墜させた朝日新聞だが、過ちを認め謝罪したことは一定の評価は認められる。
8：名無しさん：2014/09/12(金) 23:24:05: 遅過ぎる！
9：名無しさん：2014/09/15(月) 11:43:08: カッペ訛り丸出しの会長がいるって誰？
10：名無しさん：2014/09/20(土) 19:25:42: 雑誌広告に圧力かける朝日新聞言論の自由を認めない体質も

福島第一原発事故での吉田調書をめぐる誤報問題で、朝日新聞の木村伊量（ただかず）・社長が9月11日に謝罪会見を行なったが、木村氏は「自由な言論の場を保障する」と繰り返し強調した。

朝日が本当に言論の自由を重んじてきたかを考えるうえで、本誌・週刊ポストをはじめ週刊誌の新聞広告に
過剰に介入してきた問題は大きな意味を持つ。

すでに朝日紙面などで報じられている通り、本誌は5月20日付の吉田調書報道を直後（6月9日発売号）から誤報と指摘し、

真っ先に抗議書を送りつけられた。その後、朝日は本誌取材をすべて拒否し、さらに朝日に有料で掲載する本誌の広告に細々と注文をつけて圧力をかけてきた。

それ以前からセックス特集の文言などに変更を要求されることは度々あったが（これはこれでおかしなことだが）、この間は介入がエスカレート。例えば、アーティスト・ろくでなし子氏が「わいせつ電磁的記録頒布」で逮捕されたことに疑義を呈した記事に対し、なんとメインタイトルを変更するよう申し入れてきたこともあった。

そして、朝日が慰安婦報道の誤報を認めた後、本誌はその検証と反省が不十分であると追及を強めたところ、ますます態度を硬化させた。

9月12日号の広告に対しては、より具体的に「『1日380人を相手』キャンペーン」との文言のうち、「キャンペーン」を「証言」に、「慰安婦の嘘」というメインタイトルを「嘘をついたわけではない」という理屈で「慰安婦の虚報」に変更するよう要請してきた。

そのうえで「全体的な印象」に問題があるとして、広告掲載拒否の可能性があると通達してきたのである。

本誌編集部では、読者に本誌内容を伝える機会を失うことは大きなデメリットと考えて、可能な修正には応じる意思を伝えたものの、記事の根幹に関わる変更を求められることは編集権への不当で過剰な介入であり、それ以上の要求には応じないことを申し渡した。すると、朝日上層部まで含めて協議した結果、発売2日前になって「掲載する」と連絡してきたのである。

個人や、自分たちより小さなメディアに対しては

言論の自由、批評の多様性を認めない体質が朝日の隅々にまで及んでいる疑いは拭えない。今後の対応を注視し、懸念すべき事実は改めて公開する。
11：大倒壊韓：2015/10/05(月) 10:04:15: 放火と性犯罪の相原修です、私も共犯者に垂れ込まれました。産地偽装の詐欺師連中の内紛チンコロ合戦から矛先をそらすのに放火しましたがビビった詐欺師に垂れ込まれました。
右翼団体一水会「鈴木邦男」宅の放火事件の犯人は統一協会系列下の相原修と超賎右翼大東塾関係者。共犯者は、同血社、統一戦線義勇軍、福島県伊達市の伊達物●・故清水昌●その他７～８名。原発付近での不審火も。
伊達物産による輸入鶏肉偽装は、２，３００トンを超える事が県の最終報告で分かりました。「伊達物産」が、中国などから輸入した鶏肉を、ブランド鶏肉の「伊達鶏」や国産ブロイラーなどと偽って販売していたものです。県の調査した結果では、偽装した量は２，３４７トンにに上り、偽装は８年前の９４年９月から行われ、それ以前は伝票などが残っておらず分からないという事です。調査結果がまとまった事で、県は、伊達物産の社長に景品表示法に基づく再発防止を「指示」。餃子の王将・大東隆行射殺事件は偽赤報隊に対する自首要求？鈴木邦男偽赤報隊事件。「政経東北１８年１０月号」「究極のストーカー相原修」

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