▲▽▲▽福島原発警戒区20キロ圏内に、たった一人で生きる男▲▽▲▽

4：名無しさん：2013/09/13(金) 20:42:43: 6 ：完全匿名の名無しさん：2013/06/01(土) 17:34
つづきです

「馬韓はアカンでしょ」との由を
返答し、お前等官民があくびしている間にも
寒空の下、家屋に挟まれ、ただ死を待つ人をてめーは
想像できねーのか！と激怒し自衛隊には自決権がある事を
示唆し、早期初動をと述べた。～中略（3月12～4月末ぶん）
その後の経過、後手後手の顛末は我々国民の知る所です。

元々第一次産業主軸の官民一致社会を望み、
経済至上主義の為による福祉的な欠点を含む
TPP条約の穴を311直前も指摘してたので
天災人災によらず被災により日本の食卓を守る重要拠点であった東北沿岸部が破壊＆
放射能汚染被害＆世界的風評二次被害により大打撃を受け、
そして当時の与野党が日本国民を守れなかった事が本当に腹立たしかった。
結局家内子息に同意を取りNPO経由で東北被災ボランティアに末席ならば
参加させていただいたが
いろいろ思い出してきたらつらいな。

「発生直後に国と地元の対応がオカシイなとは思っていた」
と、原発詐欺やら原発利権をうすうす知りながら
高濃度汚染区域に居残っている、
未婚の２０代前半女性の言葉が今も胸に寄り掛かって来る。

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