自分の写真館や学校で女性を盗撮した罪　元経営者に判決

1：名無しさん：2024/06/19(水) 10:43:40: 自分の写真館や学校で女性を盗撮した罪　元経営者に判決「事実を認め反省」と懲役1年執行猶予5年

6/19(水) 10:17配信

自身が経営していた写真館で女性の着替えを盗撮した罪などに問われた男に対し、京都地方裁判所は懲役1年・執行猶予5年を言い渡しました。

元写真館経営の土田達郎被告（41）は、京都市左京区の自身の写真館で成人式の晴れ着撮影やウェディングフォトを撮りにきた女性客の着替えを盗撮したり、学校行事の撮影の際に着替える女子生徒を盗撮したりした罪に問われています。

盗撮の被害者は合わせて11人に上ります。

靴下に入れた小型カメラ

警察によると、土田被告は靴下に入れた小型カメラを更衣室に設置するなどして撮影していたということです。

これまでの裁判で土田被告は起訴内容を認め、「普段見えないものが見たい好奇心でやってしまった」などと話していました。
年を言い渡しました。

京都地裁

19日の判決公判で京都地裁は「学校や写真館でカメラマンが盗撮するとは、被害者はおよそ考えにくく、自身の写真館は発覚の危険性が低く容易にできる職業の信頼を悪用したもの」と指摘。

その上で「事実を認め反省していることや、被害者の2名と示談が成立していることから刑の執行を猶予することにした」として、懲役1年・執行猶予5

https://news.yahoo.co.jp/articles/88a5615ca1a4d604fa032af8c42f0f4874046aba

出典関西テレビ

https://www.ktv.jp/news/

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板

自分の写真館や学校で女性を盗撮した罪 元経営者に判決

自分の写真館や学校で女性を盗撮した罪　元経営者に判決