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●日本人だけど、日本のここが嫌い●したらば1ヶ所目
4452
:
脱日本人
:2013/07/20(土) 23:13:10 ID:???
1944年(昭和19年) 厚生年金制度について、国民からお金を集め(郵貯・簡保・厚生年金)て、戦争と市場拡大に使う(=財政投融資)。
石原慎太郎都知事は
『「特攻の母」は、特攻隊員は愛する者たちのため散っていったと言う。しかし、死ぬことが自己目的の特攻と、愛する者たちを守ることの間に、一体どのような関連があるのだろうか。私には生命保険以外に納得できる合理的な答えが見つからない』と申しました。
生命保険という商品が発明されて以来、自殺はお金を生む行為になりました。日本男性の悲しき性(さが)とでも言うべきもの、それが自己犠牲の精神です。謙虚で、自己主張が少なく、いざとなれば自分を犠牲にしてしまう
自分のマイホームを守る為、家族の生活を守る為、必死に働き、力尽き、最後は我が身を犠牲にする。自殺じゃ保険は貰えない、だから戦死する過労死する。
徴兵保険:子供が小さいうちに加入しておくと、その子供が徴兵などの時に保険金が給付される。お金持ちは貧しい若者に召集令状売る、貧乏人はそれを買い家族の為に徴兵・特攻する。地方の兵士の数が人口比率で多いのも納得出来る。
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