[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
日本 2
132
:
NAME
:2025/08/02(土) 21:48:27
松本氏は1976年宮城県仙台市生まれ、東北学院大学経済学部卒業。日本郵政にて勤務し、その後は住宅設備商社で省エネ設備や住環境改善の提案営業に20年間携わりました。
松本氏が掲げる政策とは
松本氏は自らのホームページにおいて以下の政策を公表しています。
ガバナンス・市政改革
○市長任期は「2期8年」まで
○市長として政治資金パーティーは開催しない
○特別自治市の実現。権限や財源を拡充し「スーパー区役所」へ
○マッサージ機能付きの約851万円の高級市長公用車は売却
○AIを活用したヒアリング制度「ブロードリスニング」の活用
物価高騰対策
○市民税45億円減税で、手取りを増やす。
○物価高対策プレミアムデジタル商品券配布
○エアコン購入補助
○水道基本料金無料化
経済・起業支援
○経済担当副市長(民間人登用)
○起業支援拠点を整備 仙台スタートアップゲートウェイ(仮)を設立
○リスキリング・シニア起業支援
○ジュニア・スタートアップ支援
○スマート農業機械の導入による稼げる都市農業の推進
○食のテーマパーク化も含めた中央卸売市場の再整備
教育・子育て
○隠れ教育費(学用品・修学旅行)の負担軽減
○教員の抜本的増員と働き方改革の推進
○放課後児童クラブの早期の待機児童ゼロ
○市独自の給付型奨学金
○インクルーシブ教育環境の更なる充実
○「国際探求科」の再検討 日本を深く学ぶカリキュラムへ
○教科書の選定の透明性の確保
○塾・習い事応援クーポン事業の実施
○いじめを即時停止する「いじめ解決課」の設置
○市立小学校2年生いじめ重大事案の再調査の実施
○アーチルの全区設置
○給食費無償化と地産地消による食育
○保育料の第2子以降の無償化
○都市資源を活用し、全区に無料の屋内遊び場を整備
福祉・医療
○補聴器購入に支援を
○仙台赤十字病院移転後も安心できる地域医療体制の確保
○救急医療体制の確保
○認知症の人が安心して買い物ができる「スローショッピング」体制づくり
○健康マイレージ制度で幅広い年代の方々から健康づくりを
防災・安全
○危険なブロック塀の調査とさらなる除却支援
○避難所でのスマホの充電不安解消・トイレ対策・個室テントの備蓄も推進
○地下鉄駅に避難・待機可能なシェルター機能を
○防災庁の誘致
○国分町の客引き対策の強化
交通・インフラ
○市営バス乗務員の処遇改善
○市営バス赤字解消は市民の利便性向上の視点で
○レベル4の自動運転バス等の先進技術の社会実装
○泉中央〜富谷市を結ぶ都市型ロープウェーの導入については、仙台市の財政的負担に十分配慮し、市民理解を前提として検討
デジタル・技術
○膨大な紙文書を使用している“名ばかりデジタル”市役所を改め、真のフルデジタル化を推進
○デジタル担当副市長
環境・エネルギー
○秋保作並メガソーラー絶対反対「ノーモアメガソーラー宣言」
○食糧安全保障に資するエディブルシティ仙台の実現
○宮城県の土葬墓地問題は、市として積極的に県へ情報公開を求める
観光・文化
○伊達政宗公没後400年となる令和18年の大手門復元と大河ドラマ誘致
○観光施策の起爆剤として仙台港のクルーズ船誘致の促進
○ラグジュアリーホテルの誘致
○ナイトコンテンツや観光資源の磨き上げにより延べ宿泊者数を増加させ、市内に約1600億円の経済効果を創出
○観光財源確保のための訪日外国人徴収金制度
○アニメ・漫画文化を活かした観光コンテンツの充実
まちづくり・都市整備
○「広瀬区」含めた行政区再編議論の加速化
○旧さくら野百貨店跡地等特命チームを設置し仙台駅周辺開発を推進
○整備費350億円を要する音楽ホール複合施設計画は凍結
○仙台駅東西地下自由通路を「市民マーケット」として活用し賑わいを創出
133
:
NAME
:2025/08/04(月) 02:55:41
渡辺喜美氏“第3極”として期待する政党「リーダーとして…」 参政党は「戦前回帰志向が強くて」
7/30(水) 22:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/854c14ecf2f4e2f47f52a6360ffdb26f80166cef
元みんなの党代表で、行政改革担当相も務めた渡辺喜美氏(73)が30日、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜後6・58)に出演。かつて「第3極」と呼ばれたみんなの党を率いた経験から、国民民主党、参政党について私見を述べた。
渡辺氏は2009年に自民党を離党しみんなの党を結党。脱官僚、地域主権、生活重視の政策を掲げて国会議員5人で立ち上げると、10年参院選で10議席、12年衆院選では18議席を獲得し、最大36人に勢力を拡大した。しかし党内の対立から13年に14人が集団離党し、翌14年11月に解党した。
渡辺氏は、参院選で14議席を獲得した参政党について「(第3極に)なり得ると思うがちょっと戦前回帰志向が強くて。神谷宗幣さん、市会議員の頃から知っているが、その頃うちの自宅の塩原に呼んだらすぐ来るぐらいのフットワークの軽さで。当時も同じこと言ってましたね。今の時流には合っているんでしょうが、現実に政策決定を迫られた時に今のままでいいかどうか、問われることになる」とコメント。
国民民主党については「政党ブロックを作るリーダーとしての役割が求められている」とし、「本来立憲の仕事だが、あまりにも政権に近いみたいな雰囲気を醸し出しているので、そこは玉木さんが主導権を取って野党ブロックの形成ができたら面白いことになる」と話した。
自民党元幹事長の石原伸晃氏も「国民民主が第3極の柱ですよ。ここにどうやって人を寄せてくるか、国民民主の考えに近い人を寄せてくるか」と同調。そして「玉木さん、凄いリーダーだと思う。不倫叩かれてもあれだけ票を取るんだから、こんなの自民党じゃあり得ない。期待してますよ」とジョークを交えて不倫騒動をチクリと刺しながらも期待を寄せた。
https://youtu.be/hGw309TXuQk?si=yB56c4OmX3TEBHS9
47:29〜
https://youtu.be/hGw309TXuQk?si=8LKyrwfjVq-WLcrt&t=2849
134
:
NAME
:2025/08/24(日) 13:33:32
静岡県伊東市の田久保真紀市長は
やっぱり貶められていた
いいことをしようとすると消される国、日本
紅麹の小林製薬も同じ
https://www.instagram.com/reel/DM7sFKZThfb/?igsh=MXRwYjF2cTY2OGEwZQ==
135
:
NAME
:2025/09/05(金) 08:57:06
仙台・秋保で計画 国内最大級巨大メガソーラーに村井知事「大反対。環境破壊につながる」
産経ニュース9/3(水)13:39
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_environment_5O6VZTQYDZIHJH37DCRJQVRERA?fm=twitter
仙台市の〝奥座敷〟として温泉街で知られる秋保地区に、国内最大級の巨大メガソーラー関連施設の建設計画が浮上し、宮城県の村井嘉浩知事は3日の定例記者化会見で「個人的には大反対。環境破壊につながる」との見解を示した。
計画では、沖縄県の事業者が仙台市太白区秋保町の約600ヘクタールに及ぶ山林に国内最大級となるメガソーラー関連施設の建設を予定している。すでに、80%の土地を取得したとの情報もある。
村井知事は「この計画について事業者から何の相談も来ていない。報道で知る範囲においては、やるべき事業ではない。間違いなく環境破壊につながるだろう。個人的には大反対だ」との見解を示した。
計画を進めるうえでは、仙台市の環境影響評価(アセスメント)を受け、都市計画法に基づく区域指定などを受ける必要が出てくる。村井知事は「あの土地は工場の許可対象外なので作れないと思う。仙台市がアセスや太陽光条例を適用して認めないのであれば、計画も止まってしまう。事業的としては無理なのではないか」と述べた。
さらに、「600ヘクタールの広大な土地をソーラーパネルで埋め尽くすと環境破壊につながるし、パネルが廃棄物になったときに大変な問題が起きる」と危惧した。
仙台市の郡和子市長も、今回の計画を念頭にアセスメント制度を全面的に改訂し、森林地域の大規模メガソーラーの立地を自粛するように求めることを明らかにしている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板