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本 BOOK
1
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NAME
:2022/02/03(木) 13:36:12
本 BOOK
3
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NAME
:2022/02/03(木) 13:38:04
なぜあなた方はこんなにも『貧弱な組織』で、驚くべき成功を収めることができたのか? これは、日本のとある特務機関のトップにイギリス情報当局の調査官が投げかけた質問です。 イギリスの情報機関といえば、“MI6”が有名ですが…その歴史は古く、16世紀に遡るとも言われています。 さらにその実力も折り紙付きで、明治維新の裏にもイギリスがいたことが近年明らかになってきています。 しかし、そんな歴史も実力もあるイギリスの情報当局が「なぜ…?」と首を傾げるほど、驚くべき成功を収めた特務機関が日本にはあったのです。 イギリスを震撼させたこの組織は、いったい何を成し遂げたのか? シロウト同然の若者たちを率い、作戦を成功させた男が語った“成功の秘訣”とは? そして…彼らの成功は、日本に、世界に何をもたらしたのか? 教科書に載ることのない日本の諜報員の勇姿を、次のページでご覧ください。
https://in.intelligence3.jp/funa_b_550_fb?fbclid=IwAR39UlYJ9Dhz8AfsTOOjrJAjmK7Fq0qqZxHWziJZlG-27BnT9LbME0XDfrc
「任務を成功させるためなら、天皇への信仰は自由だ」「絶対に死ぬな。お国のためなら、恥をかいてでも生き延びろ」 旧日本軍に密かに設立された秘密戦士養成機関「陸軍中野学校」。 そこには、極秘で選抜された日本トップクラスのエリートたちが集められた。
陸軍の学校にも関わらず、服装は軍服に丸坊主ではなく、平服に長髪。“天皇は絶対”、“玉砕覚悟”が当たり前だった当時、“天皇への信仰よりも任務を優先”、“なんとしても生き延びろ”と異質な教育が叩き込まれていた... 授業内容は、毒薬、偽札製造、外国語、法医学、心理学、気象学など多岐にわたり...甲賀流忍術14世名人を呼んで忍者の極意を学んだり、服役中のスリの名人を刑務所から招いての出張講義なども行われたという。
「陸軍」という言葉からは想像もつかない指導・科目ばかりが並ぶが…もちろん、これらの教育には全て重要な意味があった。 全ては、“日本を守り抜き、アジアを解放するため”。
そして、卒業生たちは海を越え、インド、ミャンマー、インドネシアなどアジア諸国を独立に導くなど、歴史的な偉業を数々成し遂げ…英国支配の時代を終わらせた。 しかし実は、中野の教育課程はわずか1年前後…一体なぜ中野卒業生たちは、それほど短い期間の教育で、これほどの偉業を為すことができたのか? もちろん、学校で叩き込まれた様々な技術も役に立ったことには間違いないが…中野出身者たちが次々とアジアからの信頼を得て独立を指揮し、歴史に名を残さずして偉業を成し遂げた最大の理由は別にあった。
戦後、インド独立に大きく貢献したある日本人にイギリス情報局が行った取り調べでは、こんなやりとりがあったという。 「現地の言葉も話せず、秘密工作経験も海外勤務経験もほとんどない君がどのようにしてこのような大成功を収めたのか。君にインド国民軍を創設し、インド独立運動のリーダーを最前線で支援する力があるとはとても思えない...」 男は少し笑みを浮かべてこう答えた。 「あなた方の植民地経営は上手くいっているように見えて現地住民たちを無視したものだった。そこには人間愛・思いやりがない。だから圧迫と摂取から彼らの夢であった民族の自由と独立への悲願達成を僕が手伝ったのみだ。そこに民族や言葉、敵味方の壁は存在しない」と。
それこそが、欧米諸国や中国解放軍、ソ連などが抱える一流の諜報組織ともまた一線を画す、日本人特有のインテリジェンス…陸軍中野学校が何よりも重んじた「誠の心」であった。 しかし、それほどの偉業を成し遂げた男たち、そして彼らを育てた陸軍中野学校が、ほとんど知られていないのには理由がある。
「中野は語らず」 彼らはこの不文律を生涯守り抜き、秘密戦士としての守秘義務で、戦時中はもちろん、敗戦後、卒業生はその学校について口を閉ざしたのだ... そもそも、その学校の存在さえも当時、ごく一部の限られた軍幹部しか知らなかったという... また、ほとんどの関連資料は、国家トップシークレットであり、人目に触れる前に、戦後すぐに、徹底して焼却された。 そうして、日本最高峰のインテリジェンス、秘密戦士たちの伝説は今日まで、封印されてきた... しかし、その眠ったままの陸軍中野学校にこそ、日本人にしかない大切なインテリジェンスがある。 今こそ、それを学び、受け継いでゆく時が来た...
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NAME
:2022/02/07(月) 00:54:34
太平洋戦争、そもそも何のため?
欧米が暴力と差別で支配した世界。それでも彼らは、アジアの未来のために立ち上がった
https://in.intelligence3.jp/funa_b_550_gdn?gclid=EAIaIQobChMI-K3ImLfr9QIVxXFgCh3H4QAMEAEYASAAEgKwn_D_BwE
旧日本軍に密かに設立された秘密戦士養成機関「陸軍中野学校」。
そこには、極秘で選抜された日本トップクラスのエリートたちが集められた。
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NAME
:2022/02/08(火) 12:07:35
日本人の起源
縄文から紐解く祖先のルーツ
https://in.newhistory.jp/talm2_gdn_b_testb?cap=yt33333&gclid=CjwKCAiAlrSPBhBaEiwAuLSDUC5LMT0d2F-u0Le4aB_UHSKFECgLkmtmhz5YcjW9NV0XYKhF-wt1cRoCy5gQAvD_BwE
長年「謎」とされてきた、ある不思議な神社が存在します...
伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮…… この3つの神宮。実は、平安時代に「最高格式」と認められた神宮です。当時、全国の神社の中で唯一「神宮」の名を許され、「国家最高級の扱い」を受けたのは、この3社だけでした。
ですが、不思議に思いませんか? 今から1,000年前の平安時代は、「奈良」や「京都」が中心だったはず。それなのに、鹿島と香取の神宮は、辺境の地だったはずの関東の端にあるのです。これらの神社については、歴史家の間でもよく分からない「謎」とされてきました。
そこで、大胆な仮説を基にこの謎を解き明かしたのが、東北大学名誉教授の田中英道教授。田中教授によると、この神社には「古代史の常識をひっくり返す」ある"重大な秘密"が隠されていると言います。
伊勢神宮より500年ほど古いと言われる関東の2つの最高格式神社…… その神社ができた頃の日本は、人口の8割以上が東日本に住んでいたこと……
その頃の日本人は、鼻が高く彫りの深い顔を持ち、背が高い人が多かったこと……
そんな事実をヒモ解いていくと、教科書に書かれていた日本の古代史とは、まったく違った姿が見えてくるのです。 実は、近年の歴史研究によって、これまでの通説を覆す新事実が次々と明らかになっています。その事実の一部を挙げてみました。
日本人の起源に秘められた謎
人類は中国よりも先に日本に到達していた? 近年の人類学研究によると「アフリカで誕生した人類は約3万年前に中国大陸に到達したが、日本にはもっと早い約4万年前には到達していた」という事実が確認されています。 つまり、日本人の最も古い祖先(縄文人)は、中国大陸を経由せずに日本に到達したということです。大陸伝いでなければ、一体どのルートから来ていたのでしょうか?
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:2022/02/08(火) 12:08:00
「縄文人」とは何者か?
骨格とDNAの不可解な謎 縄文時代の人々は、目鼻立ちがはっきりしていて、彫りの深い顔立ちであるため、歴史家の間では「東南アジアの人に近いのではないか?」と考えられてきました。 しかし、近年、DNAの解析によって、縄文人が中国や朝鮮、東南アジアの系統とも遺伝的に異なることが明らかになったのです。では、縄文人とは何者なのでしょうか?どこから来た人々なのか?
なぜ日本語は中国・朝鮮の言語と似ていないのか? もし日本人の祖先が中国・朝鮮系であれば、日本語も大陸の言語に影響を受けたはずです。しかし、不思議なことに比較言語学の研究では、日本語は他国の言語と全く似ていない「系統関係の不明な孤立言語」だと判明しました。
中国の「漢字」が入ってきたのは4〜5世紀ごろ。元々の「話し言葉」である日本語の成立は、それよりも3000年以上も前とされていますが、それは大陸とは全く無関係の系統なのです。日本の「話し言葉」は一体、どこから来たのか?
なぜ大陸よりも古い遺跡が日本で大量に見つかるのか? なんと日本の関東地域では、世界最古(3万5000年前)の磨製石器が出土し、世界最古級(1万6300年前)の土器も大量に見つかっていますが、中国でこの時代の土器が出土するのはごくわずか…
つまり、DNAだけではなく「考古学的」にも、縄文以前は、中国・朝鮮系の大陸文化の影響は受けておらず、独自の文明を築き上げていたことを意味しています。 では、このような高度な文明を築いた日本人のルーツはどこにあったのか?なぜそんな重要な事実を私たちは教えられていないのか?
これら日本人のルーツを紐解く「謎」の答えは、従来の歴史教科書や、文献資料だけに頼る研究からは決して見つかりません。
東北大学名誉教授の田中英道氏によれば、遺跡や遺物など、先人たちが残した文化的遺産を丁寧に紐解くことで、これまでの通説とは全く異なる古代日本の真実。そして「日本人のルーツ」が浮かび上がると言います... 田中教授が導き出したその新説とは?一部をご紹介すると・・・
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NAME
:2022/02/08(火) 12:08:19
田中英道教授が導き出した古代史の新説 謎に包まれた幻の古代国家「日高見国」の正体
古代日本では「ヤマト政権」よりも、卑弥呼がいたとされる時代よりももっと昔から、関東・東北を中心に大きな"国"が存在していたようです。その証拠に、縄文遺跡の分布を見てみると、当時の日本人口の8割以上が東日本にいたことが明らかにされています。
実は「天皇家」の先祖もここにおられた? 「祝詞」に残された皇室のルーツの秘密とは?... 田中教授が考古学的証拠から解き明かした、幻の国家「日高見国」の正体とは? どのような国だったのか?
日本神話はフィクションではない? 縄文人と神話の関係 日本神話では「神さまが住まう場所」として、天上の世界「高天原 (たかまがはら)」が描かれています。現代の常識からすれば、天上の世界が存在するなど、当然ありえるはずがないですよね…
しかし、田中教授は、この「高天原」という神話の世界を、実際の歴史的出来事として解き明かしたのです。それは現在の地名にも残っています。一体なぜか? 神話と地名の奇妙な符合をたどれば、その正体が見えてきます... いったい「高天原」は何だったのでしょうか?
日本を目指した人類?古代史を紐解く「人類共通の原理」とは 田中教授は「アフリカで誕生した人類は真っ先に『日本』を目指した」と言います。確かに、日本には大陸よりも多くの古代遺跡が残っており、中国や朝鮮よりも先に人々が定住していました。しかし、なぜ古代の人々はこぞって日本を目指したのか? 日本に何を求めていたのか?
その理由について田中教授が、世界各地に残された数々の「証拠」をもとに、解き明かしました。そこには古代の人々が持っていた「ある人類共通の原理」が影響していたようです。一体どういうことでしょうか?
などなど、田中教授の壮大な歴史観から古代日本のルーツを紐解くことで、「日本の起源は中国・朝鮮にある」という、私たちが信じ込まされてきた歴史像とは異なる別の姿が浮かび上がります。そして、独自に発展を遂げた日本の誕生史が鮮やかに描き出されます。
日本とはどんな国なのか? 日本人とは何者なのか?
私たちのルーツはどこにあるのか? この講演録を読み終わった後には、きっとあなたの「古代日本のイメージ」は全く変わっていることでしょう。
それだけでなく、先人たちの知性や感性を知る喜びを味わい… 文献だけでは見えてこなかった、エキサイティングな歴史を知る楽しさ。これまでの常識が見事に覆されて、視野が大きく広がっていく… そんな1万年単位の歴史を、先人の記憶を辿るような知的で刺激的な体験を味わうことができるでしょう。
日本の起源〜縄文から読み解く祖先のルーツ〜
◯はじめに
◯「極東に天国がある?」日本を目指した古代人
◯「定説を覆す日本文明論」縄文人の骨から判明した新事実
◯「日本神話は嘘ではなかった」記紀に記された日本最古の国
◯「日高見国の変動」移動した縄文人と残されたエミシ
◯「縄文人と神話の関係」天孫降臨とは何だったのか?
◯「三内丸山遺跡の謎」なぜ文字がなくても繁栄したのか?
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:2022/03/14(月) 01:38:25
元大統領顧問を務めた日本一のメルマガ著者*:
北野 幸伯の独占配信レポート 北方領土、ロシア人に聞くとどうなる?
1945年8月末、ソ連は終戦間もないボロボロの日本に向けて攻め込み、たった9日間で北方四島を奪いました。日ソ不可侵条約を完全に無視、武装解除を進める丸腰の日本に対する侵攻…
https://in.powergame.jp/kipgs2_2203_yt?gclid=Cj0KCQiAybaRBhDtARIsAIEG3klXxdS8oM9XyNc3NxqAi0y1sLrksVaVg88U_tW-2KNYSwwdVcRxE_8aAsrcEALw_wcB
日本にとっては「卑怯だ。悪いことをしたのだから、返還は当然だ」と考えます。しかしロシア人は北方四島についてこう考えます。 「悪いことはしていない。良いことをしたんだ」
「悪いこと」どころか「良いこと」なので、返還するわけがありません。そこには、かなり興味深いロシアなりのロジックがあったのです。 日本政府は70年以上何度も交渉を重ねてきましたが、一向に返ってきそうもありません。それもそのはず、日本はロシア人の頭の中を理解せず、毎回毎回、致命的なミスを犯し続けているからなのです。 日本らしい、武士のような姿勢の日本政府ではあるのですが、ロシアを知る人から見れば、日本はまるで空気を読めない行動をしているようです…。 このレポートでは、日本人が知らないロシア人の考え方を解き明かし、日本が逃した20年前のビッグチャンス、領土問題の裏に潜む「これから起きそうな恐いこと」、日本はどうやって領土を守るのか、などについて迫っていきます。
「北方領土を攻めたのは良いこと」と考えるようになるロシアの教育とは?(プーチンもその教育を受けた世代です)
日本がいつも主張する「北方4島は日本固有の領土」の「固有の領土」をロシア人が考えるとトンデモナイことになる事実
島国の日本人には察しにくいけれど、言われてみれば腑に落ちるロシア人特有の領土感とは?
それを知らずに、日本政府が70年間続ける“やってはいけない”交渉とは?
過去に1度だけあった「4島返還」のチャンスーーそのエリツィン政権時代、日本はどうすれば良かったのか?(日本人には思いも寄らない、意外な方法でした...)
2018年11月、プーチンが突きつけた日本が「NO!」としか言えないある返還条件…。その条件と、条件にまつわるロシアのトラウマとは?
2012年、中国、韓国、ロシアが共同で「日本に領土要求させない」ための同盟話を進めていた…。そんなタッグを組まれたら、日本はどうやって領土を守ればいいのか?
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:2022/10/01(土) 22:42:41
「おっかあが、少しになっている」人喰いヒグマの暴走
究極の徹夜本!
TOP 連載 文春図書館 究極の徹夜本! 「おっかあが、少しになっている」人喰いヒグマの暴走
https://bunshun.jp/articles/-/4444
――それは、遺体と呼ぶには余りにも無残な肉体の切れ端にすぎなかった。頭蓋骨と一握りほどの頭髪、それに黒足袋と脚絆をつけた片足の膝下の部分のみであった。――
大正四(一九一五)年十二月、北海道天塩山麓の六線沢で惨劇は起きた。冬籠りをし損なった「穴持たず」の羆(ひぐま)が民家に押し入り、人間を喰ったのだ。犠牲者の中には妊婦もいた。開拓村を単なる餌場と見なしたかの如くクマは人喰いを続ける。止められる者はおらず、その無力さに村民たちは打ちひしがれた。
クマが人の骨を噛み砕き、肉をむしる音が
吉村昭『羆嵐(くまあらし)』は現実の熊害(ゆうがい)事件に取材した圧巻の一作だ。悲劇に見舞われた村の人々はすべて入植者であり、山が持つ真の姿を知らなかった。そのことがいかなる結果を招いたか、裸の状態で自然と向き合った人間がどれほど弱いものかということを、読者は妥協なき殺戮を繰り返す羆の姿から思い知らされるのである。贅肉のない文章によって事実をありのままに書くという吉村の手法が最大の効果を上げている。羆が骨を噛み砕き、肉を毟(むし)る音が行間から聞こえてくるはずだ。
小説の後半では、羆対策を巡って人間たちが迷走するさまが描かれる。未曽有の事態を前にして、天の啓示から学ぼうともせず、保身や衆を頼む思考に囚われた村人の姿は、二十一世紀の今も繰り返される人災の縮図のようである。その中でただ一人、クマ撃ちの銀四郎という男のみが、自然の摂理に身を委ねることの重要さを知っていた。老猟師は、羆よりもむしろ同じ人間の愚行に対して怒りを露わにする。村人に背を向けて去っていく彼の姿は、無知の罪を天に詫びるかのようである。(恋)
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