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観光

1NAME:2016/11/03(木) 04:10:00
観光

26NAME:2018/05/02(水) 23:16:16
いつ誰が乗ろうが変わらない鉄道料金

 さて、フランスと比べた場合、日本の観光政策やインフラに足りないのは、「柔軟性」「シンプルさ」「わかりやすさ」の3つではないだろうか。

 まずは、柔軟性。今日、日本には世界各国からあらゆる人が訪れるようになっており、その目的やニーズは多様化している。日本もこれにあわせて、交通、宿泊、体験においてより多面的なサービスを展開すべきである。「日本の観光業は、団体で決まったところをまわるバスツアー的なマインドに基づいてサービスを提供している」と、日本の観光政策に詳しい小西美術工藝社長のデービッド・アトキンソン氏は語る。

 たとえば、柔軟性に足りないという点で最も先に思い浮かぶのが鉄道である。日本全国に張り巡らされている鉄道は、時間に正確で便利だという反面、多くの観光客は高すぎるし、融通が利かないと感じている。たとえば、新幹線の料金は、使う人や使う時期、時間帯などにかかわらず、一定料金である。

 一方、フランス国鉄(SNCF)は、料金体系こそ複雑だが、非常に柔軟なシステムを採用しており、旅行需要の多いハイシーズンの場合、早めに予約すればかなり安く抑えられる仕組みとなっている。実際、お盆に旅行するとして、今予約した場合、JRに比べてどれくらい「お得」になるか比較してみよう。

 たとえば、8月11日に筆者と妻、3人の子どもを連れてパリからボルドーに行く場合、合計料金は170ユーロ、約2万2500円である。対して、東京から距離的に同じくらいの京都に行く場合の料金は、5人合計で11万3120円。なんと5倍である。

 JR6社も外国人観光客に対しては、「ジャパン・レール・パス(JRパス)」を発効しており、「のぞみ」などを使わなければ、日本人よりはだいぶ料金を抑えることができるが、なんせこれの予約などが面倒くさい。 観光客は国内外の代理店などで予約をしてから、日本の引換所でチケットを受け取り、さらに実際の鉄道を予約するには「みどりの窓口」を訪ねなければならない。みどりの窓口にありえないほどの行列ができているのはこのためだ。 なぜこのすべてをネットでできないのか。たとえば、欧州におけるJRパスである「ユーロ・レール・パス」は、ネットで予約可能だ。この点、「シンプルさ」に欠けている。

レンタカーを借りるのも大変

 さらに、面倒なのはロードトリップである。日本政府は地方の活性化に力を入れているが、たとえば九州や東北、四国などですばらしい場所をめぐるにはレンタカーが必要だ。にもかかわらず、外国人観光客が日本で国際免許をとるのはとんでもない労力がかかる。

 日本は、1968年に調印されたウィーン条約の加盟国でないため、たとえばフランス人の運転免許をそのまま利用することはできない(ちなみに、筆者が先日米国で行った際は、事前にネットでレンタカーを予約し、空港で免許すら提示せずに車を借りることができた)。

 なので、フランス人が日本で運転したい場合は、日本自動車連盟かフランス大使館から運転免許証の証明書を得る必要がある(料金は3000円)。そして、これもネットでは手配できないし、国外から手配することもできない。「日本のお偉いさんたちは、たった数日しか日本を訪れないような外国人にとって、これがどれだけ非効率的なことかがわかっているのだろうか?」と、あるフランス人外交官は不満を漏らす。

27NAME:2018/05/02(水) 23:21:46
 宿泊についても融通が利かない。日本は家族で行くとなると非常におカネがかかる場所だが、その理由の1つは、たいていのホテルや旅館が「1部屋」ではなく、「1人」に対して料金を課すからだ。このため、1人客を受け付けない宿も少なくなく、私の友人も先頃、旅館を予約しようとしたところ、「2人以上でないと受け付けない」と断わられたばかりだ。

 また、日本の宿には「3泊すればもう1泊ぶんの宿泊料金は無料といったプロモーションもない」と、日本で外国人向けの旅行代理店ジャパン・エクスペリエンスを展開するティエリー・マンサン氏は言う。

 一方、民泊については、日本政府は来年6月に規制緩和を実施する方針だが、自治体が設けている条約がえげつない。たとえば、銀座や日本橋、築地市場など観光名所がある中央区(住宅専用地域)では月曜正午〜土曜正午まで営業禁止のほか、若い観光客に人気の渋谷区(住宅専用地域・文教地区)も月曜日午後〜金曜日午前まで営業ができない(区立小中学校の夏休みや冬休みなどを除く)。外国人観光客のメッカ、京都市(住居専用地域)では、原則、1月15日正午〜3月16日正午に限り営業可能となっている。

 最後に、日本の観光政策には「わかりやすさ」が欠けている。たとえば、「フランスはキャッチフレーズをつけるのがうまい。『花の都』とか、『身体障害者フレンドリー観光』『ワイン畑の探索』など、フランス政府やNGOは、観光客のニーズや嗜好に合わせた旅先や旅の仕方を提案するのに長けている」と、前出のマゼンク氏は言う。

ピンチをチャンスに変えてほしい

 日本ではまだこうした取り組みは始まっていない。どころか、日本の旅館・ホテル業界は欧州では当たり前の星による「等級システム」を採用していない「日本政府は呪文のように、『2020年までには外国人観光客を迎える体制を整える』と繰り返しているが、それまでにホテルに等級制を導入しようという考えすらない」と、あるフランス外交官は話す。仮に導入された場合、旅館側から大きな反発が起きることは容易に予想できる。

 が、これには対策がある。「フランスでホテルに星による等級制が導入されたとき、銀行はホテルが設備を刷新できるように積極的に融資を行った」と前出の外交官は語る。旅館は日本を体験できるすばらしい場所だが、一部は設備が古びていたり、最新のサービスを提供できなかったりと、絶滅危惧種になっている。そうであれば、たとえば等級制の導入を、自らのコストを見直したり、顧客のニーズを分析するなどに力を入れる契機だととらえたらどうだろうか。

 日本は本気で外国人観光客にアピールしようとしている。こうした中で必要なのは、日本がその歴史や文化に誇りを持っているというメッセージを海外に流すことよりも、より科学的な分析に基づいたマーケティングである。

 たとえば、欧州の人々は日本の文化や歴史より、自然に関心を持っているという調査もある。そうであれば、そうした人たちに向けて、日本の自然やそれを体験できる場所がどこなのかをアピールすべきだろう。JNTOはかつて、すでに日本を訪れている観光客に対してアンケートを行っていたが、本来は来たことのない人たちに、日本に何を求めているのか聞くべきではないか。

 アトキンソン氏は言う。「日本はまだ、訪日外国人向けの観光対策を始めたばかりだが、過去5年でかなり改善を図ってきた。今後、海外からの観光客がさらに増え、さらにいろいろなところを訪れるようになれば、規模の経済が起きてコストが下がり、さまざまな料金も下がるだろう。私はこの点について非常に楽観的だ」。

28NAME:2018/05/19(土) 23:21:48
訪日客、最速で1千万人突破 1〜4月、観光庁推計
共同通信社
2018/05/17 16:44
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%a8%aa%e6%97%a5%e5%ae%a2%e3%80%81%e6%9c%80%e9%80%9f%e3%81%a71%e5%8d%83%e4%b8%87%e4%ba%ba%e7%aa%81%e7%a0%b4-1%ef%bd%9e4%e6%9c%88%e3%80%81%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ba%81%e6%8e%a8%e8%a8%88/ar-AAxoVV2?ocid=iehp

観光庁は17日、日本を1〜4月に訪れた外国人旅行客は推計で1051万9300万人だったと発表した。1千万人突破は6年連続。5月中旬に達成した昨年を上回る過去最速のペース。 4月の訪日客は、前年同月比12.5%増の290万700人。1カ月の人数としては昨年7月の268万1500人を上回り、過去最多だった。

 海外で知名度が上がっているサクラの花を目当てに訪れる観光客が増加。今年は4月1日になったキリスト教の祭典「イースター(復活祭)」に合わせ、長期休暇を取得した旅行者も多かった。 国・地域別にみると、中国の68万3400人がトップで、韓国、台湾が続いた。

29NAME:2018/05/19(土) 23:23:16
太平洋の島しょ国との交流推進 14道県がネット設立
共同通信社
2018/05/17 21:23
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%a4%aa%e5%b9%b3%e6%b4%8b%e3%81%ae%e5%b3%b6%e3%81%97%e3%82%87%e5%9b%bd%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b5%81%e6%8e%a8%e9%80%b2-14%e9%81%93%e7%9c%8c%e3%81%8c%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e8%a8%ad%e7%ab%8b/ar-AAxpzoP?ocid=iehp

高知や静岡など14道県は17日、福島県で18〜19日に「太平洋・島サミット」が開かれるのを前に、太平洋の島しょ国との交流推進ネットワークを設立した。自治体レベルでも観光や防災、スポーツなどを通じて結びつきを深めるのが狙い。

 東京都内で開かれた設立会議で、発起人となった高知県の尾崎正直知事は「島しょ国と日本は良好な関係を築いてきた。自治体と各国との交流も発展させていきたい」と意欲を示した。 交流先は、パラオやミクロネシア連邦、ソロモン諸島など16の国や地域。14道県は今後、地域の実情に応じた交流を進め、ネットを通じて成果や課題を共有する。

30NAME:2018/06/08(金) 23:49:23
【関西の議論】
日本人は気づかない? 京都で聞いた訪日外国人の「意外」な本音と不満
2018.6.6 10:00更新
https://www.sankei.com/west/news/180606/wst1806060001-n1.html

年間を通じて観光客でにぎわう京都。外国人観光客からの人気も高く、京都市の調査では9割以上が「観光に満足した」と答え、伝統文化や治安の良さ、街の清潔さなどが高い満足度につながっているようだ。一方、およそ6人に1人が「旅行中に残念なことがあった」と回答しており、文化が異なる外国人ならではの不満も少なくない。2年後には年間4千万人の訪日外国人を目標としている日本。外国人客たちの本音に「おもてなし」のヒントが見え隠れする。(桑村大)

「街中にごみ箱少ない」

 「日本人女性はおしゃれね」。イタリアから初めて来日したコピーライター、バレンティナ・ベラントーネさん(36)は驚いた様子で話す。 日本人女性は、配色や自分の体形にあった服の形などを吟味して流行にあった服装を選んでいる、とし「イタリアや欧米よりもファッションに力を入れている。それに比べて男性は普通だわ」と笑う。

 イタリアで人気のある日本ブランドは意外にも「資生堂」だという。「イタリアでは高いのでなかなか買えないけれど、日本で資生堂のシャンプーが安く売っているのにはびっくり。ホテルのアメニティも資生堂だしね」とうれしそうに話す。

 一方、「ごみ箱がある場所が駅やコンビニなどに限定されていて、街中に少ないのが不便」と漏らす。イタリアでは、街中の至る所にごみ箱が設置されているという。日本では「テロ対策など治安上の理由から設置が制限されている」という受け止め方が浸透しており、日本人はあまり不便さを感じていないようだ。 だが、別のイタリア人、レオナルド・ラッツァレンさん(30)も「屋台で食べ物を買っても、包み紙を捨てる場所がないから困るね」とごみ箱の少なさを指摘。日本人とは異なる視点は参考になりそうだ。

31NAME:2018/06/08(金) 23:49:54
「バスや地下鉄混みすぎ」

 観光客の動向を把握しようと、京都市は観光客数や観光消費額の調査を毎年実施。平成28年は外国人観光客数が約318万人と過去最多を記録した。同年の調査では、回答者1868人のうち、約97%が京都観光に「満足した」と回答。9割近くが「また京都を訪れたい」と答えている。 逆におよそ6人に1人が「観光中に残念なことがあった」と答えた。特に「電車・バスなどの公共交通」に関する不満をあげる人の割合が前年より増加。市バスの混雑や交通網の複雑さに対する苦情が目立った。

 街中の混雑に閉口する観光客は少なくない。

 「静かな印象があったが、バスや地下鉄も観光客でいっぱいで移動が大変。もう少し落ち着いて観光がしたいわ」。八坂神社(京都市東山区)を背景に写真撮影するフランス人のメラニエ・モーラさん(30)は、訪日前に抱いていたイメージとのギャップに困惑気味だ。 米国から訪れたアンドレッティ・メディーナさん(29)も「公共交通機関は人の多さに息がつまる。キャリーケースを持った乗客がいると通路がふさがれて降りるのも一苦労だよ」と話す。

在住外国人からも不満続出

 こうした不満は、観光客に限ったことではなさそうだ。京都市内在住歴11年のフィンランド人、ハッカライネン・ニーナさんは、「外国人の私から見ても京都は外国人観光客が多い。特にバスは連日満員で、あまりの人の多さに乗れなかったことも」と嘆く。 友人に「静かな寺社仏閣はどこ」と聞かれることもあるが、「いまの京都は落ち着いて観光できる場所が少なくなっている」と残念がる。

 不満を解消しようと、京都市も対策に乗り出している。26年から市内の免税店や宿泊施設向けに、受話器越しに通訳者が対応する多言語電話通訳サービスを開始。英語や中国語など5カ国語に対応しており、利用件数は年々増えているという。29年には計約4千件の利用があった。

 また、深刻化する市バスの混雑を緩和するため、40年以上続いてきた「後ろ乗り前降り」を改める。前扉から乗って運賃を先払いし、後扉から下車する「前乗り後ろ降り」方式を今秋から順次導入する。まずは混雑が激しい路線から始める予定だ。

32NAME:2018/06/16(土) 01:21:48
今夏の阿波踊り、徳島市「総踊り中止」を表明 疑問視する声相次ぐ
徳島新聞社
2018/06/15 10:24
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%bb%8a%e5%a4%8f%e3%81%ae%e9%98%bf%e6%b3%a2%e8%b8%8a%e3%82%8a%e3%80%81%e5%be%b3%e5%b3%b6%e5%b8%82%ef%bd%a2%e7%b7%8f%e8%b8%8a%e3%82%8a%e4%b8%ad%e6%ad%a2%ef%bd%a3%e3%82%92%e8%a1%a8%e6%98%8e-%e7%96%91%e5%95%8f%e8%a6%96%e3%81%99%e3%82%8b%e5%a3%b0%e7%9b%b8%e6%ac%a1%e3%81%90/ar-AAyFxS0?ocid=iehp#page=2

徳島市は14日の市議会産業交通委員会で、阿波おどり振興協会の合同連が南内町演舞場で実施していた総踊りを、今夏(8月12〜15日)は中止すると表明した。岡孝治委員(徳島活性会議)の質問に青木英樹観光課長が答えた。各委員から「総踊りは多くのファンを魅了していただけに、阿波踊りが失敗するかもしれない」と対応を疑問視する声が相次いだ。

 青木課長は、今夏の阿波踊りを主催する「阿波おどり実行委員会」が有料4演舞場のチケットの売り上げアップに向けて、2部(前後半制の後半)のフィナーレで複数の有名連が踊り込む新たな取り組みを始めると説明。「(同時刻に南内町演舞場で行われる)総踊りは昨年までのような形でできなくなる」と、中止を明言した。

 総踊りは、約1500人が一糸乱れぬ踊りを披露し、南内町演舞場の2部のフィナーレを飾ってきた。 岸本和代委員(公明)は「総踊りを中止してチケット販売率の問題が解決するとは思えない」、岡委員は「(南内町演舞場のチケットは)総踊りを目当てに買う人がほとんどだ」と批判した。

 実行委は同演舞場の特別席のチケットを15日から販売する。この点について森井嘉一委員(交志会)は「総踊りがないなら売らない方がいいのではないか」と指摘。青木課長は「特別席は(総踊りのない)1部もほぼ100%の販売率でニーズが高い」とし、売れ行きに影響はないとの認識を示した。 委員会終了後、豊井泰雄第2副市長は、来年度以降に総踊りを再開するかどうかについて「今夏の有名連による踊り込みの効果を検証した上で考えたい」と話した。

 背景に市と振興協の対立

 今夏の徳島市の阿波踊りで、阿波おどり振興協会の合同連による総踊りの中止が決まった。市は総踊りに代わる有名連の踊り込みで「チケット販売率を向上させる」とするが、中止の背景には、昨夏までの主催者の一つの市観光協会(破産手続き中)を支援した振興協会との関係悪化が挙げられる。

 市側が問題視するのは、累積赤字を抱えた観光協会の破産を回避しようと資金集めに協力した振興協会の対応だ。観光協会の破産手続き開始を徳島地裁に申し立てた市は「振興協会が混乱を長引かせた」とみる。

 振興協会が、今夏の阿波踊りを主催する実行委員会の諮問機関「運営協議会」に参加できなかった点も、両者の溝を深めた。 総踊りは阿波踊りの「顔」とも言え、全国のファンに愛されている。長年の試行錯誤を重ねて現在の形になっただけに、市と協会の対立の末に試みられる有名連の踊り込みが、新たな「顔」に打って変わるのは簡単ではない。関係者全員が総力を挙げて取り組まなければ、阿波踊りの成功はない。

33NAME:2018/06/19(火) 23:25:27
【大阪北部地震】
困惑する訪日客…スーツケース抱えて立ち往生
2018.6.18 22:38更新
http://www.sankei.com/west/news/180618/wst1806180116-n1.html

大阪府北部地震は、訪日外国人客(インバウンド)の急増で沸く関西を直撃した。近畿一円で公共交通機関が止まり、空港や駅では困惑する外国人の姿が目立った。 関西国際空港では、滑走路や施設に異常はなく、通常通り運航。ただ、大阪中心部と結ぶ南海電気鉄道とJR西日本の路線が運転を見合わせたほか、リムジンバスも地震直後から一時全路線で運休したため、スーツケースを抱えて立ち往生する外国人らがターミナルにあふれた。

 慣れない地震に動揺したり、正確な情報が知りたい訪日客に向け、南海電鉄は駅員が通訳アプリを備えた専用のタブレット端末で外国人を案内した。京都方面に向かう観光客が多い京阪電気鉄道は、英語版のフェイスブックで運行状況を知らせた。

 旅行の口コミ情報を掲載し、訪日客の閲覧が多いウェブサイト「トリップアドバイザー」では、「京都から東京に行って飛行機に乗らなくてはならないのだが、新幹線はいつ再開するのか」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行きたいのだが、やっているのか」などの書き込みが相次いだ。 これに対して、「落ち着いて。電話をむやみにかけないで。輸送機関はすぐに再開するはず」と呼びかける声が寄せられた。

大阪観光局は旅行者向けに英語や中国語、韓国語などに24時間対応する多言語コールセンター「大阪コールセンター」を開設。スペイン語やポルトガル語なども一部の時間で対応している。

■ホテル、キャンセル相次ぐ

 普段は多くの観光客でにぎわう大阪市や京都市のホテルでは、地震の影響により、宿泊予約のキャンセルが出た。 大阪市内のあるホテルでは、地震発生後、約50室分の宿泊予約が取り消された。さらに19日以降に入っていたアジア方面からの団体客で数件のキャンセルがあった。

 別の京都のホテルでは約50室分の宿泊、レストランで約150人分の予約がキャンセルされた。一方で「交通網の混乱で京都から動けない」との事情から、新たな宿泊予約も入った。

 地震が起きた18日は月曜日で、宿泊業界では閑散日にあたる。週末に比べて、勤務予定の人員が少ないうえ、鉄道の運休などにより出勤できない従業員が相次ぎ、サービスの一部を取りやめたホテルもあった。レストランのランチ時間帯の休業や、新規の宿泊予約の停止などを余儀なくされた。

34NAME:2018/07/26(木) 19:05:17
富良野ラベンダー見頃 丘染める鮮やかな紫
自然・風景
2018.7.25 17:29
http://www.sankei.com/photo/story/news/180725/sty1807250013-n1.html

北海道の富良野地方でラベンダーが見頃を迎えている。25日は30度を超える暑さとなったが、中富良野町の観光農園「ファーム富田」には多くの観光客が訪れ、一面に広がる鮮やかな紫色と甘く柔らかな香りを楽しんだ。見頃は今月末まで。
 ゆるやかな丘に色の濃淡が異なる約6万株が咲き誇る。白のカスミソウやピンクのコマチソウもラベンダーの美しさを引き立てるように並んで咲いている。

富良野ラベンダー畑、見るならこの時期・この場所!ベスト6選
2018.05.02 更新
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2011/

ファーム富田
http://www.farm-tomita.co.jp/

35NAME:2018/08/04(土) 22:53:00
モスクワで日本の夏祭り 屋台、盆踊りに多数の人出
2018.8.4 21:25更新
http://www.sankei.com/world/news/180804/wor1808040054-n1.html

モスクワ中心部のゴーリキー公園で4日、日本の夏祭りをテーマにしたイベント「J-FEST Summer 2018」が2日間の日程で始まった。日本人が盆踊りや和太鼓演奏、阿波おどりを披露し、家族連れのロシア人らでにぎわった。 在ロシア日本大使館などが主催。ラーメンやたこ焼きの屋台やアニメグッズ販売店も登場する同様のイベントは昨年も開かれ、9万5000人が参加したという。今年は日ロの両首脳が合意した「ロシアにおける日本年」の一環として開催された。

 イベントの冒頭、日本人女性らがやぐらの上で盆踊りの振り付けを指導し、コスプレ姿の若者たちがノリよく踊った。 モスクワ在住の女子学生アリサ・ブラギンスカヤさん(21)は「アニメの影響で10年前から日本文化に興味を持っている。祭りに参加して日本に行ってみたい気持ちがいっそう高まった」と楽しそうに話した。(共同)

36NAME:2018/08/09(木) 11:41:21
「日本スゴイ番組」にドイツから見える違和感 日本好き外国人ばかり取り上げても仕方ない
雨宮 紫苑
2018/08/09 11:00
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%ef%bd%a2%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%b9%e3%82%b4%e3%82%a4%e7%95%aa%e7%b5%84%ef%bd%a3%e3%81%ab%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%8b%e3%81%88%e3%82%8b%e9%81%95%e5%92%8c%e6%84%9f-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%a5%bd%e3%81%8d%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a%e5%8f%96%e3%82%8a%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%a6%e3%82%82%e4%bb%95%e6%96%b9%e3%81%aa%e3%81%84/ar-BBLGgbM#page=2

日本賞賛番組の信憑性

 数年前から、やたらと「日本スゴイ」という内容のテレビ番組を見かけるようになりました。この種の日本賞賛番組に対する賛否は人それぞれでしょうが、以前のわたしは、そういった番組が結構好きでした。 当時は無自覚でしたが、テレビ番組や報道の影響で「日本はアジアの中でも特別」「日本は海外から注目されている人気の国」という認識を持っていたから、日本賞賛にも違和感がなかったのかもしれません。

 しかし、2014年からドイツに住むようになって印象は変わりました。 ドイツで日本出身者のわたしは賞賛されたか? 「日本スゴイ」と言ってもらえたか? 拙著『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』でも詳しく述べていますが、正直、そんなことは全然ありませんでした。日本人だからチヤホヤしてくれる人も、日本を褒めちぎってくれる人もいません。

 むしろ「原発は大丈夫か」「君の家族も朝から晩まで働いているのか」「中国のことをどう思っているのか」と聞かれたりする。ドイツ人からすれば、日本は極東にある遠い国、アジアの割に頑張っている国にすぎなかったのです。 こんな日本に対する反応を知るにつれ、日本賞賛番組に違和感を覚えるようになってきました。インタビューされている外国人が、番組映えする極端な人ばかりに思えてしまうのです。

 日本に来ている時点である程度、日本好きである可能性は高いし、テレビ的に面白い人を取り上げるのも当然でしょう。でもその手の情報が連日、放送されると、わたしのように無意識に「海外には日本好きばかり」と刷り込まれてしまうかもしれません。 たしかに日本好きな外国人がいるのは事実でしょうが、テレビが取り上げるような極端な人は、それなりの人数にインタビューしないと見つからないはずなのです。

オタクはオタク

 日本賞賛番組だけではありません。「ジャパンエキスポにたくさんのコスプレーヤーが集まった」「アイドルの海外公演にたくさんのファンが駆けつけた」という報道もよく目にしました。来日してアイドルのコンサートに行ったり、アニメイトに行く外国人に密着した番組もよく放送されていたりしますよね。だから、「日本のポップカルチャーは世界で大人気!」と思うかもしれません。でも、オタクは海外でもあくまでオタクです。

 断っておけば、わたしはアニメとマンガが大好きで、「モーニング娘。’18 」などの「ハロー!プロジェクト」も大好きです。だから、多くの外国人が日本のポップカルチャーに興味を持ってくれること自体はとてもうれしい。 でもドイツには「アニメは子どもが見るもの」というイメージがあります。わたしのパートナーや一部の友人もアニメが好きですがそれを積極的に公言はしないし、わたしがバスでマンガを読んでいると彼はちょっとイヤな顔をします。

 アイドルも同様です。ドイツの友人に「日本の音楽を紹介して」と言われた際、何度かアイドルの動画を見せたことがありました。わたしとしては「カワイイ」「スゴイ」といった反応を期待していたのですが、率直に言うと、評判は全然良くありません。 「未成年が下着で踊っている」「義務教育を受ける年齢なのに親はなにをやっているんだ」「いい年した大人が児童ポルノみたいなビデオを見て喜んでいるのか……」 ちょっとショックでした。それで今では大人しく、宇多田ヒカルを紹介することにしています。 私自身、2次元にどっぷりハマっているし、これからもアイドルを応援するつもりです。ただ、あまり「海外でも人気!」と言いすぎると、現実と差ができてしまうんじゃないか、と心配になってきます。

37NAME:2018/08/09(木) 11:45:19
観光客は何を求めているか

 オタク文化だけじゃない、最近は観光地としても日本は躍進している。インバウンドが盛り上がっているんだ――そういう声も聞こえてきそうです。実際に訪日観光客数は増加し続けていますし、観光地としての日本には高いポテンシャルがあると思います。 しかし、日本の観光地としての魅力を伝えるためには、もっと「外からの目」を客観的に認識することが必要なのではないでしょうか。

 ドイツ人の旅行の楽しみ方のひとつとして、「自分の興味のある場所へ行く」というパターンがあります。「そんなの当然だろう」と思われるでしょうが、ドイツ人の場合、旅行前にきっちりと歴史や関係人物の経歴を予習して、現地でも解説文をしっかりと読みこむ人が多いようです。

 皇居や明治神宮が何年に建てられて、どんな人が住んでいて、それが日本にとってどんな存在なのか。そもそも天皇とはなにか。ドイツ人の観光客は、ガイドブックでそういったことを予習してからやってきます。 このへんは、観光地をはしごして写真を撮ることがメインになりがちな日本人の旅行とは違うところでしょう。ちなみに、ドイツでは「せわしない日本型旅行」は、バカンスの楽しみ方を知らない定番の日本人いじりネタになっています。

 そう考えると、日本の観光地は「知的好奇心のための旅行」という需要に応えきれていないかもしれません。観光地は「せわしない日本型旅行」ばかりに重点を置いていて、外国人観光客が「新しい知識を得られて刺激を受けた」と思えるような工夫が足りていない気がします。 また、「できる限り現地の人っぽい生活をしたい」というニーズもあります。よくわからないけどメイド喫茶に行ってみたり、コンビニでおにぎりを買ってみたり、スクランブル交差点を往復してみたり、原宿でクレープを買ってみたりする。 日本人の平均旅行滞在期間は短いので、生活体験といってもあまりピンとこないかもしれません。しかし平均2週間ほど日本に滞在するドイツ人は、ただ観光地をめぐるだけではなく、現地の人の生活に触れて刺激的な体験をしたいという人が多いのです。

日本のおもしろさを楽しむ

 このように、改めて外からの目で日本を見ると、日本のルールを外国人に理解してもらうための工夫が少なすぎる、日本の魅力が伝えきれていない、と思いませんか? たとえば旅館のシステム。これ自体がそもそも独特です。日本を紹介しているガイドブックでは、「リョカンには部屋にシャワールームがなく、共同オンセンがある」「タタミという床の上にマットを敷いて寝る」「フィットネスルームはない」とあります。日本は旅館を観光の目玉のひとつとして推していますが、外国人がみんな「リョカンがなんたるか」を知っているわけじゃありません。

 ウォシュレットだって馴染みがない人がほとんどなのです。ボタンがやたらと並んでいても、最重要の「流す」がどれかがわからなかったりします。 日本にはユニークな生活習慣やシステムがあるのに、それを楽しむ方法が外国人にちゃんと伝わっていない。それはもったいないです。

 話を「日本賞賛番組」に戻しましょう。

 「日本のこういうところがすごい」「日本のこういうところが特別だ」と胸を張りたいのなら、それをちゃんと外国人に伝えるほうにもエネルギーを使えばいいのに、と思います。 旅館や温泉の楽しみ方、電車の乗り方などもちゃんとわかるように発信すれば、日本旅行がより現実的になり、日本旅行をしている自分を想像しやすくなるはずです。日本という国自体は知名度があるのだから、やりようによっては大きな効果が見込めると思うのです。

 日本人による日本人目線の外国人観光客対策ではなく、外国人目線の観光化を意識していけば、外国人の需要に気づき、日本はもっと魅力的な観光地になれます。そのとき、いま日本で放送されている「日本スゴイ」という番組は、もっと説得力を持つことでしょう。

 わたしはドイツで5年ほど暮らしてみて、日本にいるときには気づかなかった、日本のいいところがいろいろ見えてきました(もちろん逆のこともありますが)。 「日本スゴイ」と国内だけで盛り上がっていてもしょうがない。かといって、美化されがちなドイツの働き方や教育制度をマネすればいいかというと、それもまたちがう。

 「日本を見直そう」「日本のいいところを理解しよう」という考えは理解できます。自分の国に自信を持つことは悪いことではありません。でもせっかくなら、それが「世界に通用するものだったらいいのにな」と思うのです。 特殊な外国人ばかり取り上げて「日本大好き」と言わせて自己満足するのではなく、「外から日本はどう見えているのか」「どこに需要があるのか」を冷静に考えたほうが、日本にメリットがあるのではないでしょうか。

38NAME:2019/03/05(火) 06:07:06
都会に天然温泉施設が次々登場 女性や訪日客がターゲット
2019.3.4 11:57産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/190304/wst1903040016-n1.html

ビルに囲まれた都会で天然温泉が楽しめる入浴施設やホテルが次々とオープンしている。2月には大阪のベイエリアに若い女性や訪日客をターゲットにした入浴施設が完成した。手軽に疲れを癒やせ、リフレッシュできるほか、施設側も訪日客らを取り込むセールスポイントになっている。(地主明世)

 「おいでやす」。大阪市港区に完成した温泉型テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」で、従業員から威勢のよい声が飛んだ。空庭温泉は、高層ビル群からなる複合商業施設「大阪ベイタワー」の2〜5階にあり、露天風呂や掛け流し風呂など男女計9種類の天然温泉が楽しめる。

 目玉は、浴室の大きな窓から眺められる約千坪の日本庭園。周囲には高層マンションやビルが立ち並ぶため、日中はブラインドを下ろし、外からは浴場が見えないよう角度を調整した。運営する大阪ベイタワー合同会社の荒井岳(たかし)さんは「上から見えないよう工夫しつつ、いかに開放感、露天感を出すかということにも配慮した」と話す。

 ベイタワーは大阪市が所有し、平成2年に契約を結んだ民間企業が温泉も掘削していたが、スポーツクラブ以外では活用できずにいた。27年に外資系企業がタワーを買収し、温泉の活用に着目。ビジネス街であることから働く女性や若い世代をターゲットにした。

 同じベイエリアにある人工島・夢洲(ゆめしま、同市此花区)で2025年に開催する大阪・関西万博を控えるほか、府市は統合型リゾート施設(IR)の誘致も進めており、訪日客の取り込みも狙いの一つだ。

 JR京都駅前ではすでに平成26年、ホテル「京湯元ハトヤ瑞鳳閣(ずいほうかく)」が施設の全面改修に合わせて、地下を掘削し天然の「京都温泉」をオープンさせたほか、JR三ノ宮駅近くに翌年できたホテル「神戸みなと温泉 蓮(れん)」でも天然温泉を楽しめる。 大阪では、東京で旅館「星のや東京」を運営する星野リゾートがJR新今宮駅前に34年、オープンを計画しているホテルに温浴施設の設置を検討している。

なかでも京都市では、市から温泉利用許可を得た宿泊施設などが42カ所に上り、温泉を新たな武器にする動きが盛んだ。ハトヤ瑞鳳閣の岩井依子総支配人は「天然温泉は他にはない強み。京都はこれまで観光のイメージが強かったが、他施設とも協力し合いながら『温泉の京都』も打ち出したい」と話している。

 ■源泉の強み生かし 防災対策も

 都市部で相次ぐ天然温泉開発。もともと日本の平野部では掘削すればたいてい温泉が出るという。

39NAME:2019/06/30(日) 08:19:22
「洗肺」が訪日中国人の新たな目的に―中国メディア
Record china配信日時:2019年6月29日(土) 23時30分
https://www.recordchina.co.jp/b725156-s0-c30-d0062.html

2019年6月28日、環球時報は、日本は中国人旅行客に人気の目的地だが、大気汚染に悩まされる中国では、最近「洗肺(肺を洗う)旅行」が人気となっており、空気のきれいな田んぼや農家で田園での楽しみを享受し、肺をきれいにすると同時に心もリフレッシュしていると伝えた。

記事によると、「洗肺」として人気の高い場所の1つが佐賀県だという。有名な温泉地があり、避暑地でもある佐賀県は、人も車も少なく「桃源郷のようだ」と紹介。海と花に囲まれた自然公園では「新鮮な空気を吸って深呼吸する中国人旅行客の姿をよく見かける」と伝えた。また、棚田も美しくて米もおいしく、嬉野温泉の温泉湯豆腐や佐賀牛などの特産品も多いと紹介した。

別の人気スポットは長野県伊那市。12年から農家では中国人旅行者の受け入れを始めており、旅行客は農家に泊まって一緒に野菜料理を作ったり、畑仕事をしたり、田舎道を歩いたりする。きれいに並んだ稲から日本人の生真面目さを見ることができ、美しい田園風景に「心が洗われる」としている。

さらに、大分県の湯布院も最近中国人に人気だと紹介。水温が高い金鱗湖は霧による幻想的な感じにあふれていて、中国人旅行者がスマホで写真を撮る様子をよく見かけるという。また、観光馬車に乗ってゆったりとした生活を楽しむ旅行者も多いと伝えた。

ほかにも、中国人スキー客が多く訪れる青森県の十和田湖や、冬の時期の津軽鉄道のストーブ列車も人気が高いと紹介。映画「君の名は。」の舞台となった岐阜県飛騨市も、飛騨牛などの美食や江戸末期から明治初期の建築物があり歴史文化を楽しめる魅力があると伝えた。また、栃木県の那須高原は東京から近くて空気がきれいで、中国人観光客が多いと紹介した。(翻訳・編集/山中)

40NAME:2021/05/09(日) 04:12:44
永平寺で「座禅」体験 宿泊ツアー
2021.4.16 12:53
https://www.sankei.com/etc/news/210416/etc2104160001-n1.html#cxrecs_s

曹洞宗の大本山・永平寺がある福井県永平寺町(ちょう)の「柏樹関(はくじゅかん)」に宿泊し、座禅と福井の観光名所巡り、名物を味わう3日間の旅を開催します。

 2019年開業の柏樹関は、旅館のような快適な設備とサービスを提供する一方、宿坊のように座禅や本格的な精進料理など、「禅の世界」を体験できます。永平寺認定「禅コンシェルジュ」が常駐し、滞在中の座禅の際にはサポートします。希望者は永平寺での座禅、早朝に行う400年以上毎日続く「朝のおつとめ」も体験いただけます。

 昼食は「越前そば」「油あげ」「さばのへしこ」など、こだわりの「福井の味」を用意し、福井の文化を3日間で満喫できます。

 1日目の宿泊は東尋坊温泉の三国観光ホテルで、全室「日本海ビュー」のお部屋をご用意しています。東尋坊の他、戦国時代に城下町ととして栄華を誇った一乗谷朝倉氏遺跡、現存する天守閣が国の重要文化財である丸岡城など福井の名所を観光します。福井へは移動時間短縮の為、羽田-小松空港の航空便利用となります。

 代金は1人12万9800円(2人1室利用時、税込み)。問い合わせは産経新聞新プロジェクト本部03・3275・8834(平日午前10時〜午後5時半)、またはコチラまで。
https://id.sankei.jp/v/?VID=user.event.entry&OP=detail&ID=2051&VIEW_ID=8lR7BXp9YYbyJIpi5E1L&_ga=2.265525133.321506247.1620497037-879220556.1606022771


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