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汚染 食品 公害 環境

1 NAME :2014/07/31(木) 02:31:49
汚染 食品 公害 環境

15 NAME :2015/12/03(木) 23:13:15
◆「地球温暖化」教育を改めよ

――日本人の「CO2温暖化論」信仰は、ひとえに義務教育の影響が大きい。小中学校では「地球温暖化」を教えこまれ、それが当然のことと報道されている。

「2008年以来、中学校・高等学校の理科で『地球温暖化』を教育することが文部科学省の学習指導要領で定められました。だけど実際には理科だけじゃなくて、国語の教科書には、北極圏の氷が減ってシロクマが溺れそうになっているといった文章がいろいろ出ていて、そういう例文を載せると教科書が採用されやすい。だから指導要領に書いてあることだけじゃなくて、そういう雰囲気が教育全体に行き渡っています。

 サイエンスとしてわかっていないことを、さもわかったかのように教育することはそもそも間違いだと思うんです。わたしの昔の教え子の教師が言っていましたが、例えば温暖化問題が試験に出ると『本当は違う』と思っても、答えは教わったとおりに書かなきゃいけないことになる。こんな状況で子供を教えなきゃならないのは、とても苦痛だと」

――近年、太陽活動による気候変動はより確かなものになってきているという。

「気候変動は人間がコミットする前から地球で起こっていたことです。今でも自然現象としての変動があるわけで、それを抜きにして人間活動の影響だけを考えることはできません。

 実は2000年前からの気候変動が太陽活動と相関をしていることは以前から知られていたのですが、最近ようやくその意味が分かって来ました。太陽から受け取る熱量はあまり変化しないんですが、太陽磁場の強弱によって地球に届く宇宙線の量が変化し、それが雲量を変化させることで気温が変わるということです。ごく最近、太陽活動は急激に低下して黒点が極端に少なくなりましたが、太陽物理学の進歩によってその意味が理解され、将来の予測もできるようになって来ました。それによると、太陽は300年近く続いた活動期から沈静期に向かおうとしていて、活動は2030年から40年にかけて最低になります。すると、それから約10年から15年遅れて2050年近くになって気温の谷が来ることになる。この寒冷化は100年くらい続くことになります。温暖化よりは寒冷化に備えなくてはならないんです。太陽が地球の気候に及ぼす影響は、これから急速に理解が進むに違いありません」

 ジャーナリストの田原総一朗氏は、温暖化防止キャンペーンを批判する武田邦彦・丸山茂徳両氏の対談に寄せた序文でこう述べている。「私は、戦中・戦後の体験から、世の中がある方向に向かって一斉に流れる現象というのは危険だと考えている。そして、現在の『反温暖化』一本やりの日本社会に、その危険な香を感じるのだ」。作家の半藤一利氏も、戦争に明け暮れて破滅した昭和の歴史から得られた教訓として「国民的熱狂をつくってはいけない」と危惧している。

 会議は踊る、されど進まず――CO2削減による「地球温暖化」防止というひとつの熱狂から、日本人の目が覚める日はいつやって来るのだろうか。

【深井有】

1934年生まれ。東京大学理学部物理学科(地球物理学専攻)卒。同大学院数物系研究科博士課程修了。理学博士。中央大学名誉教授、物質構造科学研究所・東京大学生産技術研究所客員研究員。近著に『地球はもう温暖化していない』

16 NAME :2016/01/13(水) 00:09:42
がん闘病で対策基本法成立に尽力、故・山本孝史議員描いた朗読劇を母校・立命館大で16日開催 大阪・茨木
2016.1.12 08:05更新
http://www.sankei.com/west/news/160112/wst1601120016-n1.html

がんを患いながら「がん対策基本法」の成立などに尽力し、平成19年に亡くなった元参院議員、山本孝史さんの生涯を描いた朗読劇「兄のランドセル」が16日午後5時から、母校・立命館大学の大阪いばらきキャンパス(茨木市)で上演される。今年は山本さんが関わった同法と自殺対策基本法の成立から10年。脚本を手がける妻のゆきさん(64)は「山本の命への思いを若い人につなげたい」と話している。(芦田彩)

 ゆきさんによると、山本さんは5歳のときに当時8歳だった兄を交通事故で亡くした。その後、立命館大在学中に交通遺児を支援する活動に携わったことなどがきっかけで、交通遺児育英会に就職。約20年勤めた後、平成5年の衆院選(旧大阪4区)で日本新党から立候補し、初当選を果たした。新進党、民主党と移り、12年の衆院選で落選。13年の参院選で大阪選挙区から立候補して当選し、亡くなるまで参院議員を務めた。

 山本さんは年金や自殺対策、交通事故対策などに特に熱心に活動。交通事故を考える講演会では、兄のランドセルを手にしながら、兄の事故死について語ったという。「ランドセルは『命』のシンボルだった。救える命を救うというのが山本の生きがいでした」とゆきさんは話す。

17年12月に胸腺がんが見つかったが、すでに肝臓などに転移。手術や放射線治療ができないため、抗がん剤で延命治療を続けた。 翌年5月、国会でがんを告白し、がん対策基本法と自殺対策基本法の必要性を主張。翌月、これら「いのちの2法案」が成立した。19年4月にがん対策基本法が施行されたがその年の12月、58年の生涯を閉じた。

 がん治療の拠点病院の整備などを促すがん対策基本法により、成立時に135カ所だった全国のがん診療連携拠点病院は27年4月現在、401カ所にまで拡大。がん専門医も増えた。

 朗読劇は、そんな山本さんの人生を紹介している。ゆきさんは自身が書いた評伝「兄のランドセル」を原作に、脚本を担当する。23年に大阪市内で初演、ゆきさんの出身地・秋田などで公演を続け、5回目となる今回、大阪に戻ってきた。 テレビドラマでも山本さんを演じたことのある俳優、田中健さんや竹下景子さんらが出演するほか、若い人たちにも、命について考えるきっかけを持ってもらおうと、山本さんの後輩にあたる立命館大生2人もキャストに含めた。 ゆきさんは「いろんな人の命を大切にしようともがき、自身も必死に生きようとした姿を感じてもらえれば」と話している。 入場料1800円。当日券なし。問い合わせは、茨木オークライオンズクラブ事務局(072・626・1431)。

17 NAME :2016/03/27(日) 02:03:34
「中国は環境活動のヒーロー」レオ様の“称賛”に物議 「偽善者」とネットで嘲笑も
2016.3.26 17:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/160326/prm1603260008-n1.html

米俳優のレオナルド・ディカプリオさん(41)が、先に悲願の米アカデミー賞主演男優賞を受賞した映画「レヴェナント 蘇えりし者」のプロモーションのため訪れた北京で、「中国は環境活動のヒーローになれる」と発言し、物議を醸している。中国は、言わずと知れた地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)の世界最大排出国で、北京の大気汚染も深刻化している。熱心な環境活動家としても知られるディカプリオさんの中国称賛発言は、世界最大を視野に入れる中国映画市場での興行収入を意識したものと受け止められており、ネット上では「偽善者」「愚か者」といった嘲笑があふれている。

 ■努力たたえた?

 「持続可能な代替エネルギーの分野で中国は急進的な前進を遂げた」

問題の発言は、「レヴェナント 蘇えりし者」の公開に合わせて20日に北京で行われた記者会見で、大勢の現地記者を前に飛び出した。そして、「中国は環境活動でも、気候変動の防止活動でもヒーローになれると思う。世界を変えるチャンスを与えられており、実際、そうするつもりだろうと信じている」と言い切った。 ディカプリオさんは、気候変動問題に関する国連大使を務めるほか、昨年11月には自ら設立した「レオナルド・ディカプリオ財団」を通じ世界各国の環境保護団体に総額1500万ドル(約16億8000万円)を寄付すると表明するなど、環境活動家としての顔が注目されている。

18 NAME :2016/05/07(土) 11:45:28
北極に「黒い氷」広がる 温暖化、氷床融解を加速
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160507/dly1605070004-n1.html

温暖化が進む北極圏グリーンランドで、微生物が大量に繁殖し氷床が黒くなる現象が確認され、2012年には黒い部分の面積が、四国の1・5倍に相当する約2万7千平方キロメートルに拡大したことが7日、千葉大の竹内望教授(雪氷生物学)らの衛星画像を使った調査で分かった。国際科学誌電子版に発表された。
 竹内教授は「黒い氷は太陽光を吸収しやすい。気温上昇に加え、さらに融解を速める一因となっている可能性がある」と指摘している。
 竹内教授によると、黒い氷の原因は藻類やバクテリアなどの微生物などに由来する「クリオコナイト」と言われる直径1〜2ミリの物質。クリオコナイトが底にたまった氷床の穴が気温の上昇で解け、氷床の表面に散らばって、氷が黒く見える。
 研究では、00〜14年にわたり、7月のグリーンランドの氷床を調査・解析。「黒い氷」の面積は15年間の平均で氷の露出面の約6%を占め、1年に703平方キロメートルの速さで広がっている。最も面積が広がった12年には00年の7・6倍となる約2万7千平方キロメートルに達した。.

19 NAME :2016/11/25(金) 20:31:58
南極の氷、百年前とほぼ同じ大きさか スコット隊の日誌で判明
2016.11.25 11:52更新
http://www.sankei.com/life/news/161125/lif1611250029-n1.html

英レディング大の研究チームは24日、南極大陸を取り巻く海氷の大きさについて、約100年前と現在でほとんど変わっていないことがロバート・スコットやアーネスト・シャクルトンら当時の南極探検隊の日誌から分かったと発表した。 欧州地球科学連合の機関誌に発表された研究結果によると、スコット隊やシャクルトン隊のものを含む、1897年〜1917年の間に航海した九つの船の探検日誌を分析した。

 記録にある氷の端の位置を基に分析した当時の海氷の大きさは530万〜740万平方キロ。衛星観測から現在は約600万平方キロ。 50年代にはこれよりかなり大きかったことが分かっており、一方的に縮小していないと判明。最近ではわずかに大きくなっているといい、研究チームは南極の海氷は北極より温暖化の影響を受けにくいとみられるとしている。(共同)

20 NAME :2018/02/27(火) 16:32:07
三星化学工業:ぼうこうがん発症で提訴へ 福井の従業員ら
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%b8%89%e6%98%9f%e5%8c%96%e5%ad%a6%e5%b7%a5%e6%a5%ad%e3%81%bc%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%8c%e3%82%93%e7%99%ba%e7%97%87%e3%81%a7%e6%8f%90%e8%a8%b4%e3%81%b8-%e7%a6%8f%e4%ba%95%e3%81%ae%e5%be%93%e6%a5%ad%e5%93%a1%e3%82%89/ar-BBJBl7L?ocid=iehp#page=2

三星化学工業(東京)の福井工場(福井市)で働いた従業員らが次々とぼうこうがんを発症した問題で、発症したのは同社の安全配慮義務違反があったためとして、40〜60代の男性計4人が28日、総額3630万円の損害賠償を求めて福井地裁に提訴する。男性らを支援している労働組合「化学一般労連」は「劣悪な労働環境で男性らが働いていたことを会社は認めてほしい」としている。

 福井工場では、化学製品を製造する過程で化学物質「オルト-トルイジン」を取り扱っていた。同労連などによると、男性らは1988年から97年の間に同工場で働き始めた。2015年と16年に全員がぼうこうがんと診断された。

 男性側はオルト-トルイジンについて「80年代から発がん性があるとされ、90年代には国内外の専門機関で確証が高いと認識された」と指摘。「同社は遅くとも01年には発がん性を認識することができ、予防措置をとる必要があった」と訴える。 原告のうち従業員の男性3人は福井労働基準監督署から労災認定を受け、退職者1人は労災申請中という。同工場では少なくとも9人がぼうこうがんを発症したとされる。【大森治幸】

21 NAME :2018/05/06(日) 12:49:40
英国で使い捨てプラスチック「全面禁止」へ、海洋ゴミを撲滅
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e8%8b%b1%e5%9b%bd%e3%81%a7%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%8d%a8%e3%81%a6%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%81%e3%83%83%e3%82%af%e3%80%8c%e5%85%a8%e9%9d%a2%e7%a6%81%e6%ad%a2%e3%80%8d%e3%81%b8%e3%80%81%e6%b5%b7%e6%b4%8b%e3%82%b4%e3%83%9f%e3%82%92%e6%92%b2%e6%bb%85/ar-AAwNOnd?ocid=iehp#page=2

イギリスが使い捨てのプラスチック製品の販売を禁止する。禁止対象にはストローや綿棒なども含まれ、早ければ2019年から施行される。メイ首相は「プラスチックごみはイギリスが直面する最大の環境問題の1つである」と述べた。 今回の発表でイギリスは、25年間の環境行動計画の一環である、不必要なプラスチックごみを無くすという目標に一歩近づいたことになる。これは英国の川やビーチ、海に捨てられるプラスチックごみの削減につながり、海洋生物による誤飲を防ぐこともできる。

イギリスではこれまで、レジ袋に対する課税やマイクロビーズの禁止によってプラスチックの削減に成功している。食料品店などで使われるレジ袋に課税したことで、その使用率は90%も下がり、90億枚の使用を減らした。 今回発表された使い捨てプラスチック製品の禁止は、業界と協力して進めていく方針だ。ファストフード業界にとっては痛手となりそうだが、マクドナルドはすでにイギリスにおいてプラスチック製のストローの廃止を始めている。 英国政府は「世界の海には1億5000万トンのプラスチックごみが漂っており、毎年100万羽の鳥や10万匹以上の海洋哺乳類がプラスチックを食べたり、プラスチックに絡まったりして死んでいる」としている。 しかも、そのプラスチックごみの量は2015〜2025年の間に3倍に増えると推測されている。英国は最近、ペットボトルに対するデポジット制の導入も発表した。ペットボトルを使った商品を購入する人に預かり金を払ってもらい、ペットボトルを返却した時に返金する仕組みだ。

イギリスでは毎年85億本のプラスチック製ストローが捨てられているが、使用が禁止されることにより、この数字が減ることが期待される。 メイ首相は「プラスチックごみは世界が直面する最大の環境問題の1つであり、海洋環境を保護することは英連邦諸国首脳会議の中心的なアジェンダだ」とした。アメリカではレジ袋に対する規制はまだ段階的で、都市レベルで使い捨てプラスチック製品の禁止や課税を導入している。

22 NAME :2018/05/30(水) 23:14:45
「水戦争」はすでに始まっている。 南米巨大水源地帯に忍び寄るアメリカ
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e6%b0%b4%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%80%8d%e3%81%af%e3%81%99%e3%81%a7%e3%81%ab%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%82-%e5%8d%97%e7%b1%b3%e5%b7%a8%e5%a4%a7%e6%b0%b4%e6%ba%90%e5%9c%b0%e5%b8%af%e3%81%ab%e5%bf%8d%e3%81%b3%e5%af%84%e3%82%8b%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab/ar-AAxZUXH?ocid=iehp#page=2

21世紀は水戦争が世界規模で起きる――。

 これは陰謀論の話ではない。すでにある地域ではその兆候が出始めている。ある地域というのは、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイに跨る国境地帯とアルゼンチンとウルグアイの国境地帯である。

 その地域の地下は、世界で屈指の淡水地帯となっている。スペイン・グラナダ大学の国際安全研究グループの分析レポートによると、地下に埋蔵されている淡水の面積は、その広さ120万平方kmで、年間で仮に40立方kmを採水するとして、一日に一人当たり300リットルを供給すると、同時に3億6000万人に同量の水を供給できるだけの埋蔵量だという。しかも、年間で160-250立方kmが加水されているというのだ。

 その埋蔵量を国別に見ると、ブラジル(84万立方km)、アルゼンチン(22万5000立方km)、パラグアイ(7万立方km)、ウルグアイ(4万5000立方km)となっている。既に、ブラジルでは300の自治体にこの地下水が供給されているという。(参照:「GESI」)

◆ヒズボラ対策でアルゼンチンに米軍基地!?

 21世紀に入って、地政学的にこの存在をどの国よりもより重要視して支配下に置きたいと望んでいるのが米国である。しかし、埋蔵量の多いブラジルとアルゼンチンの政権は当初ロシアと中国との外交関係が根強く、米国の入れる余地はなかった。

 ところが、2015年12月にアルゼンチンはマクリ大統領、その後2016年8月にはブラジルでテメル大統領と、それぞれ欧米に外交の軸を置こうとする大統領が誕生した。それは米国が新ためて影響力を振るうことのできる時期の到来であった。

 その動きが具体的に表れたひとつが、2017年11月にテメル政権がブラジル、ペルー、コロンビアとのアマゾン地帯における軍事合同演習に米軍の参加を招待したことだ。ルセフ前大統領の政権時では考えられないことであった。(参照:「El Pais」)

 アルゼンチンではマクリ大統領が就任早々に米国との関係修復を開始した。マクリ大統領が米国を訪問すると、その返礼にオバマ前大統領がアルゼンチンを訪問した。この関係が発展して、両国の間で2017年9月から2018年8月の期間に軍事協力として両国の軍事合同演習がアルゼンチンで実施され、アルゼンチンに米軍基地が3カ所設置されることが決まったのである。(参照:「Resumen LatinoAmericano」)

23 NAME :2018/05/30(水) 23:15:15
 その一つが、正に上述の地下淡水地帯にあるミシオネス県への米軍基地の配備であった。その理由としては、この地域でイランの手足となって活動しているヒズボラを取り締まる為だということが掲げられた。前回記事(参照:ラテンアメリカに根を張る、イランと関係が深いテロ組織ヒズボラの活動)でも報じたように、ヒズボラが麻薬や武器の密売をもとに資金を稼ぎ、それがレバノンのヒズボラの活動資金になっていると米国では見ているからである。

 同時に、アルゼンチンにとっても麻薬密売が次第に増えており、しかもヒズボラによるテロ活動を経験していることから米国と同じ必要性を感じている。

 この3か国国境地域でヒズボラと関係を持っていると思われるレバノン人が年々増えているのは、特にパラグアイのこの国境に隣接した都市シウダ・デル・エステだという。この3か国の国境は橋で繋がっており、米国にとって1か国をコントロールすれば他の2か国にも自ずと影響力を発揮できることになるというものである。

 アルゼンチンはこの3つの国境でのアルゼンチン領土内における軍事基地の設定の手始めとして、両国が合意した合同軍事演習を5月2日と3日に設定し、米軍がアルゼンチンに入国したのである。

◆アメリカの真の狙いは巨大水源地か

 通常は、外国から軍隊がアルゼンチン領土に入る場合は議会で事前に審議の上、承認が必要とされている。ところが、マクリ大統領政府はその承認を申請することなく、米軍を入国させたのである。政府の説明によると、入国した米軍は諜報部隊であって戦闘部隊ではない、という理由を挙げて議会での承認は必要ないと判断したという。それに対して野党は、諜報部隊だといっても、彼らは軍隊であり、自国軍と合同演習をするのであるから議会の承認は必要であったと主張した。

 ではなぜ、米国から戦闘部隊ではなく諜報部隊を入国させたのか? それに関して、「アルゼンチン民主政治の為の活動センター(CEMIDA)」の専門家エルサ・ブルゾーネがその理由を解明している。3か国国境地域のミシオネス県で米軍基地を設置する理由は、表向きイスラム国などテロリズムの活動を取り締まるのが目的だ説明しているが、そこは世界でも屈指の地下淡水地帯であるということ。米軍が目指しているのはこの淡水のコントロールであると彼女は指摘している。(参照:「Resumen LatinoAmericano」)

更に、もう2か所予定されている軍事基地は、ひとつがパタゴニアのウシュアイア市と、もうひとつはフフイ地域である。ウシュアイア市では科学研究が目的だとしているが、その詳細は不明で、そこは南極に繋がる凍結した淡水の豊富な地帯である。また、フフイ地域はボリビアとチリに跨る塩田地帯である。豊富なリチウムが埋蔵されている地域である。(参照:「HispanTV」)

 自然資源が豊富なアルゼンチンで、米国はヒズボラ対策のための軍事基地と称して、そこでの本来の狙いである自然資源をコントロールしようとしているとして南米の専門家の間では警戒感が高まっているのだ。

<文/白石和幸 photo by Abuelodelanada via WikimediaCommons(CC BY-SA 3.0) >

しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営する生活。バレンシアには領事館がないため、緊急時などはバルセロナの日本総領事館の代理業務もこなす。

24 NAME :2018/06/18(月) 00:30:03
中国からのコンテナにヒアリ2千匹以上
共同通信社
2018/06/16 18:53
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%aa2%e5%8d%83%e5%8c%b9%e4%bb%a5%e4%b8%8a/ar-AAyILzS?ocid=iehp

環境省と大阪市は16日、中国から船で輸送されたコンテナから2千匹以上のヒアリが見つかったと発表した。環境省の職員ら2人が刺されたが、症状は軽い。


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