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科学 技術 開発

1 NAME :2012/10/09(火) 22:57:51
科学 技術 開発

292 NAME :2017/09/09(土) 21:42:36
■中国人観光客、アウト レットに直行

 待っていたのは、肩すかしの現実だった。 7月31日朝、静岡市の清水港に、香港の会社が運航する大型船「スーパースター・ヴァーゴ(SSV)」が入港した。全長270メートルにおよぶクルーズ船。下りてきた乗客のほとんどは、中国人観光客だ。 次々と大型バスに乗り込み、向かった先は港町・清水、ではない。車で約1時間のアウト レットモール。中国人女性の一人は「出航は午後2時。港近くで買い物? そんな時間ない」と話した。 「国際旅客船拠点形成港湾」。国から仰々しい肩書をもらった清水港。17年度のクルーズ船の寄港数は43回、16年度より3倍近く増える。 身銭も切った。静岡県は岸壁使用料をゼロにして船を誘致した。年数千万円の使用料は入らない。肩書をもらおうと、県や市の関係者が国に陳情した数は、数え切れない。

 港から歩いて15分ほどの商店街で、眼鏡店を営む春田英行さんに聞くと「クルーズ船の恩恵? 99%ない」。7月10日のSSV初入港時、港で船を出迎えていた出店は20ほどあったが、わずか20日で1店に減った。 安倍晋三首相は、観光政策は成長への大きな柱で「地方創生の切り札だ」と強調する。 では港が整えば人は来るか。施設を造れば消費は増えるか。机の上の計画や「ハコモノ神話」に引きずられれば、当然、目標への道のりはゆがむ。

■突如浮上の出国税案、ばらまきの芽?

 日本有数のものづくりの街、愛知県。大村秀章知事は8月1日、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)の誘致に参戦すると明らかにした。中部国際空港島(常滑市)を候補地とした。 IRに約15ヘクタールの土地を使い、用途変更で10ヘクタール分の土地を追加拠出できるという。「やっぱり海を埋め立てると土地が高くなる。売るのに苦労している」(大村知事)。過去の開発行政の負の側面、広大な土地を持て余していたお家事情が透ける。 県は3日、有識者を集めたIRの研究会をすぐに開いた。年内に複数回開いて考え方をまとめる方針だが、これまで人気薄の土地がIRだと急に売れるのだろうか。

 どうもきな臭さが漂う政策も浮上する。通称「観光特定財源」こと、出国税構想。日本から出発する時に訪日客からお金をいくらかもらい、地方の観光資源の整備に回す構想らしい。 さて、どうお金を集めよう。観光目的の訪日客だけ抜き出せますか。まさか日本人も対象ですか。旅行業界は「金額によっては流れに水を差す」と話していますが。そもそも、地方のお金では足りないのですか。 ふつふつとわく基本的な疑問点を観光庁にぶつけてみたところ「もろもろ研究中」、だそうだ。財務省も税収増につながると期待しているかと思いきや「新税はそんな簡単じゃない」。思惑先行、霞が関お得意の言いっ放しか。いや、観光振興や地方創生を名目にしたバラマキの芽がどこかで確実に育っている。そう考える方が自然だ。

293 ラマン分光 :2017/12/11(月) 20:31:46
 それにしてもダイセルのヘッドハンティングは最強だよな。

294 NAME :2018/03/17(土) 02:51:04
ホーキング博士が「人類の未来」について語っていたこと 「地球に留まることは絶滅の要因」
2018.3.15 11:45更新
http://www.sankei.com/wired/news/180315/wir1803150001-n1.html

宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が亡くなったことが、2018年3月14日に明らかになった。全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘い続けてきた「車いすの天才科学者」は、これまで独創的な宇宙論を発表し続けてきたことで知られる。17年の科学会議でも、ホーキング博士は「人類の未来」と、宇宙探索計画について語っていた。そのスピーチの内容を紹介する。

宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が亡くなった。家族の代理人が2018年3月14日に明らかにした。「車いすの天才科学者」として知られるホーキング博士は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘いながら独創的な宇宙論を発表し続けてきた。ホーキング博士の死去を受け、2017年6月20日付の『WIRED』UK版で掲載した「人類の未来」に関するスピーチの内容を紹介する。

 物理学者のスティーヴン・ホーキングは、近い将来に人類が恒星間に生きる種となるか、さもなければ「絶滅する」おそれがあるとの自身の見解を再び主張した。

 ノルウェーのトロンハイムで開かれたスタームス科学会議で、ホーキングはヴィデオを通じて次のように語った。「地球はさまざまな分野からの脅威を受けており、わたしにとって楽観的になるのは難しいのです」

ホーキングは以前から、気候変動や伝染病、人口増加のすべてが地球上でのわれわれの生存に大きな脅威をもたらすと予測してきた。16年11月、彼は人類が今後1,000年以内に新たな惑星を見つける必要があると述べた。そして17年5月には、彼はその予測を100年にまで短縮した。

 「ほかの太陽系を探索すべきときが来ています。外へと広がることこそが、われわれを、われわれ自身から救う唯一の手段です。わたしは人類が地球を離れる必要があると確信します」とホーキングは語った。「地球に留まることは、絶滅の要因となるのです」

 彼は1960年代の宇宙旅行への「興奮を再燃させる」ための国際的な努力を呼びかけ、次なる飛躍をもたらすために必要な技術は「ほとんどわれわれの手の届く範囲にある」と主張した。彼は今後30年以内に月面基地の建設がなされると予測し、今後50年以内に人類は火星に到達する可能性が高いと述べた。

 さらに、2020年までの月面基地と、25年までの有人火星着陸という野心的な目標を掲げることは、数十年にわたって見られなかった「宇宙計画に再び火を点け、存在意義を与えるだろう」と彼は語った。「宇宙へと広がっていくことは、人類の未来を完全に変えるでしょう。このことは、われわれが未来そのものをもつか否かをも決定するかもしれません」

295 NAME :2018/03/17(土) 02:51:36
アルファ・ケンタウリへと探査船を送る構想

 ホーキングは自身が投資家のユーリ・ミルナーとともに取り組む、地球と火星を超える「ブレークスルー・スターショット計画」[日本語版記事]に言及した。成功した場合、このミッションでは今日生きる人々の生涯の範囲で、最も太陽に近い恒星のケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)へと探査機を送ることができると彼は述べた。

 この計画では、巨大で薄手の軽い帆を取り付けた、小型だが十分に機能する探査機を想定している。地球基地のレーザーアレイを使って帆に数十ギガワットのエネルギーを当てることによって、探査船は光速の5分の1の速度で推進する。

 「このシステムは1時間足らずで火星に到達し、数日で冥王星に到達、1週間未満でボイジャーを追い抜き、たったの20年あまりでアルファ・ケンタウリへと到達するでしょう」とホーキングは述べた。その後、同じレーザーアレイが探査機からの信号を受け取るのに使われる。うまくいけばこの信号には、アルファ・ケンタウリ周囲の居住可能域にある地球大の惑星プロキシマb[日本語版記事]の、最初のクローズアップ画像が含まれることになる。

 ミッションが実現するにはまだ大きな工学的な課題があるが、ホーキングは依然としてそれに専念している。「これらは工学上の課題であり、そして工学的課題とは最終的には解決するものです」と、彼は述べた。

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296 NAME :2018/03/29(木) 18:32:14
 今からのトライボロジーは高面圧の境界潤滑の世界がホットになるのかも知れませんね。

297 NAME :2018/05/20(日) 09:29:52
優秀なインド人が日本を微妙に避ける事情 プロフェッショナル人材が求めているのは?
安楽 由紀子
2018/05/18 08:00
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e5%84%aa%e7%a7%80%e3%81%aa%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%be%ae%e5%a6%99%e3%81%ab%e9%81%bf%e3%81%91%e3%82%8b%e4%ba%8b%e6%83%85-%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab%e4%ba%ba%e6%9d%90%e3%81%8c%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%ef%bc%9f/ar-AAxrBKY#page=2

外資系企業に勤めていなくても、上司や同僚、後輩が外国人、というのはさほど珍しくなくなってきました。人口減が叫ばれる中、優秀な外国人に働いてもらうことは、日本企業が世界で戦ううえでも重要なことだという認識も広がりつつあるようです。

 出身国も滞在期間も職種も異なる3人に、「日本で働くこと」について語ってもらうこの座談会。前回(「日本で働く外国人が苦労した言語じゃない壁」)は、日本で働くうえで大変な点などについて聞きましたが、今回は日本をより働きたい場所にするにはどういう改善が必要かについて意見を聞きました。

“外国人”はみんな同じではない

 引き続き、参加していただいたのは、この3人です。

カルロス・ドンデリス氏
スペイン出身、日本在住歴7年。クラウド名刺管理サービスのSansanでシステムエンジニアとして働いている。
イブラギモブ・ショハルフベック氏
ウズベキスタン出身、日本在住歴12年。通称ショーン。ヤンマーに入社8年目。マーケティング部の市場調査や競合他社分析の仕事をしている。

マニッシュ・プラブネ氏
インド出身、日本在住歴20年。アドビシステムズで、ビジネス開発のコンサルティング責任者を務めている。

――日本で外国人が働くために、改善してほしい点はありますか?

 ショハルフベック:長期休暇を制度化してほしいですね。1カ月ほど休んで、故郷のウズベキスタンに帰省したいんです。これまで連休と有給休暇を組み合わせて最長24日間の休暇を取ったことがありますが、それを制度化してもらえたらな、と。

 難しいとは思うけれど、たとえば仕事を見える化したり、共通化したりして、「この人がいないとできない」というものをコントロールできるようになれば、と思うんです。僕だけでなく今後入ってくる後輩たちのためにも、年に1、2回、長期で休んで自国に帰りやすくしてほしい。

 ドンデリス:確かにそうですね。僕が「改善してほしい」というか、「もう少し理解してほしい」と思うのは、当たり前のことではあるんですが、“外国人”はみんな同じではなく、それぞれ違うということですね。

 ドンデリス:よく聞かれるんです、「日本はいつまでですか?」「いつスペインに帰るんですか?」と。僕は特に帰る予定はないのに、外国人はある一定期間だけ日本で仕事をして、そのあとは必ずみんな帰るというイメージがあるようです。でも、日本にずっと住みたい人もいますよ。

 ショハルフベック:わかります。外国人といっても必ずしも母国語は英語ではないのに、「ショーンはTOEIC取らなくてもいいよな」と言われます。やっぱり外国人は英語が話せるというイメージがあるんですね。それぞれ違うのに。

298 NAME :2018/05/20(日) 09:31:05
優秀なインド人が日本に来ない理由

 プラブネ:私が思うのは、まずどういう人材がほしいか明確にして、そのためにはどうすればいいのか日本人自身が気づいて社会づくりをすべき、ということですね。今、アドビシステムズ、マイクロソフト、グーグルという3社のCEOはインド人です。しかし、インド人は今、積極的に日本で働こうとは思っていない。理由は、外国人には「キャリアの壁」があるのではないか、と思われているから。

 本当にフェアに自分を扱ってくれるのかどうかわからないところに、わざわざ自分の人生を預けられないのです。今後日本が単に働く人数を増やしたいなら、困っている人たちを呼べばいいけれど、優秀な人材に来てほしいのであれば、成果主義に変える必要があるでしょう。ただ、それは外国人が「こう変えろ」というものではなくて、日本人が自ら気づいて、考えて社会づくりをしないといけない。

 ショハルフベック:そうですね。外国に人材を求めるのは、労働者が欲しいのか、プロフェッショナルの人材が欲しいのかということですよね。今後、日本の企業を元気にさせたい、グローバルに展開したいというのであれば、単なる労働ではないと思う。能力、知識、経験ですよね。であれば、それなりのものを提供しないといけない。外国人を雇用する意義、目的ですよね。

 よく聞く話なんですが、日本企業では、いい大学を出たスキルのある外国人社員に通訳をさせていることがある。しかも、違う部署の通訳をさせられることも少なくない。そこで本人のスキルが生かせるわけではないのでそういうのでちょっと嫌になってしまうんです。それはすごくもったいない。

 だから、マニッシュさんが言うように、外国人を雇用するのならばまず目的をハッキリさせなければならない。そして要求があるのであれば、きちんと提供もしないといけないということです。

 プラブネ:「自分のキャリアプランは何なのか」というのを、もっと会社と話せるようにしたいですね。自分を成長させて、それに見合った報酬を得て、一体感を持ってほかの社員と仕事をしていきたいのか、それとも、2、3年のショートタームで働くのか。それによって働き方は決定的に変わってくると思う。日本の会社でもこういう会話は始まってきています。そうじゃないと日本に残っていません(笑)。

 それともう1つ、変えられるのであれば、社内で日本人も英語で会話ができたら、と思う。完璧でなくていい。完璧を求めてしまうと、「自分の英語はまだまだだから」と、話せなくなりますよね。完璧でなくても、言いたいことが伝わればいいと思うくらいで積極的に英語を使うようにすれば、世界にどんどん出ていけるんじゃないかなと思いますね。

299 NAME :2018/05/20(日) 09:41:15
「グローバル化」の定義って何だ?

 ドンデリス:コミュニケーションさえ取れればいいんですよね。ベンチャーで働いている人やエンジニアは、新しいテクノロジーに関する資料は英語だから、みんな英語を読んで理解することはできる。ただ、しゃべれない。理由は恥ずかしいから。

 でも、たとえば楽天さんは、社内の公用語を英語にしました。そうすると海外の技術者は「日本語は話せないけど、こういう会社なら働きたい」と思うはず。大きい会社だといきなり変えることは難しいかもしれないけど、ベンチャーなど小規模であれば、変えることは比較的簡単だろうし、やったほうがいいと思う。

 ――言語だけでなく、異文化理解力の大切さに気づいていない企業も多そうです。

 プラブネ:そうですね。「グローバル化」とよく言うけれど、そもそもグローバル化の定義が必要ですね。なぜ「インターナショナル」ではないのか。海外でモノを売りたいということであれば、インターナショナル。グローバルは、世界では“共通認識”なんてありえないということを理解することだと、私は解釈しています。

 自分の言っていることが、いくらロジカルだと思っても、それは自分が今まで経験した、自分の文化をベースにしたものにしかすぎない話であって、真実はどこにもない。認識は、みんなそれぞれバラバラのはずです。

 グローバル化にあたっては、それをそのまま受け入れる、何も変えようとしないというスキルが必要。そのスキルは、職場に入って「これからグローバルになります」と言ってできるものではなく、教育の現場から変わらないと難しいと思います。

 プラブネ:ちょっとおもしろいエピソードがあります。私には高校生の娘がいて、東京・江東区のインド系インターナショナルスクールに通っているんですが、この学校ができた2004年当時はインド人生徒だけだったんです。

 でも、2007年ごろインド式計算がブームになって、私自身も関連本を編集したり、本(晋遊舎『インド式計算パズルインドラ―遊びながら数字に強くなる魔法の計算パズル』)を書いたりしたのですが、その頃から日本人の子どもたちが入学するようになったんですよ。

 今、娘のクラスは、14人が日本人。インド人が5人。日本人のほうが多い。この子たちは日本人として日本にいながらインドの文化の中で暮らしているわけです。彼らが世の中に出ていく時にはグローバル人材になっているでしょう。

300 NAME :2018/05/20(日) 09:53:23
日本は「オンリーワン」になるべき

 プラブネ:そう考えると、海外から人を呼ぶより、自分の国でグローバル人材を育てたほうがいいんじゃないかと思うんです。必ずしも海外から人を呼べば社会がよくなるわけではないですから。異なる文化を我慢するのではなく、受け入れることは結構難しいですからね。

 ――しかし、今、日本人口が急激に減っています。海外からの雇用や、海外市場への進出は避けられないのでは。

 プラブネ:人口減はいいことじゃないですか。

 ――え!? いいことですか?

 プラブネ:私は理想、というか、必ずしも悪いことじゃないと思うし、ライフスタイルを見直す機会だと思う。世界で1位になりたいのであれば、それなりの経済パフォーマンスが必要だけれども、SMAPの歌にも「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」とあるでしょう? オンリーワンになれば、人口に頼る必要はありません。

 私は仕事でいろいろな社長さんに会うんですけど、必ず「日本でモノが売れないのは、人口減少が……」という話になります。そうじゃなくて「売れるモノを作ってないだけじゃないの?」と思う。特別なオンリーワンを見つけるといいと思います。

 ショハルフベック:僕は日本に来るまでまったく海外に出ていないんです。でも、日本の大学に来て、めっちゃ人生が変わった。物事をいろいろな立場から見られるようになりました。(出身校の)立命館アジア太平洋大学(APU)には、当時100カ国くらいから学生がきていた。ちょっとしたパーティや食事会でも少なくとも10カ国以上の人が集まるのです。

 ――国連みたいですね。

 ショハルフベック:いつも冗談で言うんですけど、「APUは十文字原という別府の山にある小さな地球」なんです。ここには日本の文化も入っていない。なので、みんなで一緒に日本の文化も含めていろいろな国の文化を学ぶんです。それを体で感じる。それと比べると、1週間の研修とかで「グローバル」を学ぶのは無理じゃないかと思う。

グローバルという言葉は危険?

 プラブネ:カルロスさんの母国スペインも多様性がありますよね。

 ドンデリス:あります。スペインの中でもそうだし、ヨーロッパにおいても周りの国はだいぶ違う。グローバルは、難しい、というか、危ない言葉かもしれない。

 たとえば、僕はスペインのほぼ真ん中にあるマドリード出身だけれども、同じスペインでも北と南は文化も考え方もだいぶ違う。そして、もうちょっと北のほうに行くと、フランス、イタリア、南のほうに行くとアフリカがあって、これらの国々もそれぞれ全然違う。

 「グローバル」というと、スペインや周辺国のことだけじゃなくて、アメリカのことも、日本のことも理解していないといけない。外国に住むと、頭の中がいろいろと変わってくる。いろいろな視点が生まれます。今の日本の学生は、留学などをしてそういう体験をしていると思いますので、これから日本もだいぶ変わるのではないでしょうか。少しずつグローバルということも生まれるかもしれません。

 ショハルフベック:ちょっと気をつけてほしいのは、グローバルは大事だけれど、自分のアイデンティティを守ることも大事だということ。外国人を受け入れると同時に、日本らしさも残しておかないといけないですね。僕は日本語を話せるけど日本人じゃなくて、ウズベキスタン人だというアイデンティティを持っているのが大事なんだと思う。

 そのうえで、お互い「違う」ことを受け入れるのが大切です。「あいつは、考え方や文化が違うから合わない」と壁を作るのではなく、自分のアイデンティティを持ちながら、ほかの人も受け入れる。それが大事なんじゃないかと思います。

301 NAME :2018/05/20(日) 22:29:37
古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ
2018.5.6 10:50更新
http://www.sankei.com/life/news/180506/lif1805060029-n1.html


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