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名古屋社会情報
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新約聖書の「ヨハネの黙示録」(第12章)に、次のような記述があります。
‥‥悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、その使いたちも、もろとも投げ落とされた。その時わたしは、大きな声でこう言うのを聞いた、
「今や、われらの神の救いと力と国と、
神のキリストの権威とは、現れた。
(中略)
天とその中に住む者たちよ、
大いに喜べ。
しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。
普通の日本人は「悪魔」の存在さえ信じない人が大半だと思われます。しかし、世界最大多数の信者を抱えるキリスト教の教典となっている新約聖書には、このように「悪魔」や「サタン」という言葉が随所に出てくるのです。
異次元には悪意を持った悪魔的存在がいるということを、多くの日本人は夢にも思わないこともあって、今日ではわが国の圧倒的多数の人はその悪魔的存在たちによる幻惑によってすっかり目隠しをされ、間違った方向に導かれつつある――というのが、『大本神諭』や『日月神示』のなかで繰り返し警告されていることなのです。
その「目隠し」の代表的なものを挙げますと、①マスコミ(特にテレビ)、②宗教、③プロスポーツ――の3つでしょう。特に、テレビで放送されている番組(ニュースも含めて)には非常に邪悪な意図が隠されているのを感じます。また、③プロスポーツはテレビによってその効果をさらに強めています。
これら以外にも、大きな影響力を持つ媒体として、④テレビゲーム(ネットも含む)、⑤学校教育、⑥ニューミュージック、⑦医療(薬漬け)、⑧食べ物(グルメ志向、動物性食品中心)などがあります。詳しい説明は省きますが、要するに現代文明がまもなく崩壊しようとしていることに気づかせないように、もし気づいてもそれに対して正しい備えをしないように(土壇場で気づいても手遅れなので)、巧妙に人々の関心をそらす仕掛けをしているのがわかります。悪魔的存在も上の方になると大変賢いのです。
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