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名古屋社会情報

226名古屋:2012/03/10(土) 15:14:15
経団連の複数いる副会長の一人が、東電の現会長・勝俣恒久の実弟の勝俣宣夫(丸紅会長)、その他の副会長には、西田厚聰(東芝会長)、川村隆(日立製作所会長)、大宮英明(三菱重工業社長)が名を連ねているのです。

さらに経団連の運営費は、東電が最高額を出しているのです。
それとバーターで、東電は経団連加盟企業に対しては、大口顧客として、個別に電気料金を決めているのです。

つまり、経団連とは、実質、東電、東芝、日立、三菱重工と、原発関連企業が牛耳っている団体なのです。
そして、東電とは、これらをバックに付けて国民共通の電気エネルギーを私物化しているヤクザ組織なのです。

経団連から支援を受けていれば磐石と考えている野田は原発の輸出のために、冷温停止詐欺を平気で働くし、東電を潰してはならじと国民に「総責任論」を押し付けるのです。

細野のような小者は、次の次のあたりの総理の座を狙っているのでしょう、とりあえずは野田の命を受け、ガレキを全国に拡散し、原発輸出対象国に、「まるで何事もなかったかのように印象付けるために」、避難住民を追いこんで、高線量被曝地帯に騙すようにして戻してしまうのです。

枝野も同様、東電にパーティー券を購入して貰ったり資金面で“お世話”になっているので、表向きは「段階的な原発廃止」の立場を取り、米倉経団連会長と正面から衝突しているように見せているものの、米倉の悲願であるTPPについては、内々で経済産業省の宗像直子を使って、参加へ向けての姑息な下ごしらえをさせているのです。

もうひとつは、「ただちに」、「いますぐに」で数百万人を被曝させ、国民によって法廷に立たされるかもしれないことを察知しているので、なんとか東電叩きのポーズをやって国民の歓心を買おうとしているのです。

私は、これほどの極悪人は、見たことがない。

この三人は、福島第一原発事故は収束したことにしてしまって、福島の住民の避難の機会を奪っているだけでなく、本当に日本列島を破壊しようとしているのです。




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