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3年会議 議事録
9
:
みかげ
:2012/01/31(火) 13:27:08
1月30日(月)第三回会議議事録 その2
文責:石井(副代)※いろいろ省かれていたので進が結構加筆(笑)
でもありがとういしだいくん!
→「方針」をどうやって浸透させるかが重要。
・何か一つ目標をもってやらせる。目標を言う機会や先輩が聞いたりして、目標を常に持たせる。「目標を持つ」
・一人一人に目標を持たせることで、色んな目標・目的意識を持った人を受け入れられる部にしたい。たとえば、プレゼンがうまくなりたい人、アナウンサーを本気で目指す人、話すのがうまくなりたい人など、いろんな人がいていいと思う。そういう色んな目的を持った人がいられる環境をととのえてあげたい。
・実際、アナウンサー志望だけしか受けいれない体制だとやめていく人が多い。部員がいなくなってしまう。
・1年の最初の練習や自己紹介の時などに、一人一人に目的を言わせるのもありでは?
・でも、新入生の場合、最初に設定した目標や目的からだんだん変わっていったり大幅に変わったりする可能性もある。最初に公言させると、「絶対それをしなきゃ」って思わせてしまうのではないか?
・「目標=目指すもの」だから、変わるのは当然。達成できたらまた新しい目標になるだろうし。要は、各人に「常に」目的や意義を持って活動していてほしいということ。常に向上心をもっていてほしい。
・「目標をもつ」は方針に入れよう!(満場一致)
・情報共有が大事。アナ部内においてもアナ部外においても。
・「理解する」を入れたい。①他技術部を理解する姿勢が大事だから。②伝えることをメインに活動しているサークルとして、伝える内容を理解しておくことは大前提であるしとても重要だから。実際、アナウンサーの人も「話すよりも聞くことが大事な仕事」と言っていたので、大事だと思う。
・たしかに理解は重要。また、「理解」にはいろんな意味が込められる。例:他技術部の理解、アナウンス内容の理解、情報共有、など…
・放送研究会員であるという自覚と責任を持ってもらいたい。アナウンス部はやや内輪化してしまう傾向がある。アナウンス部に対する帰属意識は強いが、アナウンス部は放送研究会の一組織。アナ部の活動・会議以外にも、放送研究会の活動・会議(学年会や総会)にももっと来るべき。アナウンス部員であると同時に、放送研究会員であるという自覚をもってもらいたい。
・アナウンス部だけじゃ出来ない活動がたくさんある。アナウンス部だけでなく、放送研究会全体に貢献し、還元していく姿勢が大事!今年度はそうしていこう!
・何事にも自覚と責任意識は大事。以前、自分が1年生の時に、オーディション時に審査員側に無断で帰っていた部員がいた。そういった基本的なことが出来なかったのは、その人の常識の有無もあるがやはり「責任」や「自覚」が足りないからだったと思う。
・今年の新2年生も、オーディションの様子を見ているとまだ自覚や意識が足りない子が多い。自分達もそうだったかもしれないし、まだそうかもしれない。
・放送研究会員である自覚、外仕事等に対する責任意識を持ってもらうことは大事!
・アナウンス部は一番見られる技術部(一番人前にでる技術部だから)。放送研究会の代表として見られるため、その自覚と責任は必要。
・「伝える」ことをプロフェッショナルにしているサークルだから、方針にそれも入れたい。
【結論:2012年度のアナウンス部の方針】
・理解して、伝えることを大事にする (情報共有も含む)
・目標を持つ (一人一人がそれぞれに目標をもつということ)
・自覚と責任をもつ (放送研究会全体への帰属意識と還元、外仕事等への責任意識の徹底化など)
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