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外仕事&ワセステ

5みかげ:2012/01/29(日) 22:25:37
【ワセステとアナウンス部の関係について】その3

文責:パンチ
・2カ月制の導入
それまでは班は毎月組み直していたけど、これからは1つの同じ班が2カ月一緒に制作を行い2つのコーナーを担当することになる。最初の月で出た反省を班内でシェアしてそのまま次の月に活かせること、次の月に一緒に制作するメンバーがわかってるから次の企画の話がしやすいのがメリット。
例えば5月号を制作中に6月号の企画案が出てくる可能性がある。アナ部へのリポーター要請が早くにあるかも。
・スケジュール重視の班振り分け
上のメリットを活かすのは「話し合い」ができてこそ! 1週間の日程調査をもとに空いた時間がかぶってる人で班を組ませるようにする。上にも書いたけど、制作サイドが求めるのはコメントの内容や雰囲気…そういったものは打ち合わせておけばなんとかなる。逆に打ち合わせがないときつい、アナ部内での募集で実力がほぼ同じ数人がいた場合は会議に参加できるというのを重視してもらう。
【ナレーション】
基本的にはリポーターがやることになるけど、場合によっては違う人がやることもある。これは音声のみということもあってアナ部としては気になりやすいだろうし、上級生やチーサブが指導についてくれてかまわない。

【キャスター】
キャスターの選抜はアナ部に一任します。調整室での収録であるし、原稿は事前に渡すので指導に適した場と言える。でも収録は調整室と共に各技術部から機材を借りて行うものだから別の日に撮り直しというのはなかなかできるものじゃない。誰を起用するか、どんな指導をするかは任せるけど収録時間内に終わらせられるのは大前提。


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