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2年生DAY 反省会<二次練>
2
:
ゆーま
:2011/10/15(土) 18:50:56
3年生から
<のえる部屋>
・基礎事項を残しておく
→遅れて来た人やカルテを書く人のために
・同じ部屋の人の意識が高くなるように、かつ楽しくなるように空気作りをしている
・板書が汚い
・ずっと元気だったから、エネルギーを分配させる
→要所、要所で元気にする
・自信がなくなって話す時があるから注意
・メリハリがしっかりしている
・批評がシンプル、つまり薄い
・先生としてのフリートークは、
→パブリックスピーキングができていなかった
→起承転結で話せていなかった
<あやの部屋>
・自信を持って!!
・批評は良かった。
<みかげ部屋>
・前の人が批評で言ってたのは言わなくていい
・堂々と言うようにする。
※あやの、みかげ部屋に関しては、時間の関係で少なかったので、全体的なコメントにまとめました。
<全体的に言えること>
(発表前)
・ポイントは大きく、名前は小さく書く
・①〜③はポイントなのか、目標なのか
→部屋ごとに違ったから、統一しておく。
→目標によっては、尺であったり、即興性であったりいろいろと変わってくる
・今回の練習でどういう力をつけたかったか
・目標を決めてから、ポイントを設ける
・結とオチの線引きをする
・どうしてこういう練習をするかはっきりさせなきゃ意味がない
・練習の決め方などは、
大きな目標→ポイント→細かい練習内容の順に決めていく
・ポイントを決めたとき、っこういうふうにしたら出来るっていうように説明ができたか
ポイント説明→そのための方法→発表の順に先生が進める
・部屋割は、キャラクター分け。
・起は〜、承は〜、転は〜、結は〜。みたいに、例を示してあげる
(批評)
・今回の練習の①②は具体性を言えるものだから、ここをつっこんで言おうとか、こうしたら良くなるなどを言ってあげる。
・どういう風な内容にしたかったのかなど、発表者の内容を聞いてあげる
→それを批評してあげる
・聞いていて、えって思うこと、もっと言ってほしいって思うとこを言わせる
→「とある事件」みたいに気になる表現があったら、そこを話をするように言ってみる
・ポイントに即した批評ができていない
・最初、「みなさんは〜」っていう表現を入れるなど、変な癖は禁止させる
・1'30"の尺のときは、具体例が必要
→0'30"や1'00"のときはいいけど、1'30"の尺のときに具体例を入れないと、ただの説明になってしまう
→話に具体例を入れるように批評する。もしくは、具体例を挟めるように誘導してあげる。
・先生がやるのが正解だ!!くらいの意識でやる
・ななえのように、一例を示すのはいい
→今までの方とは違うものであるとか、色んな発表の仕方を1年生に見せるのも2年生の役割
・「自己反省をどうぞ」ではなく、「どうだった?」っていう風に聞いてあげる
・何が言いたかったか、聞いてあげる
→こういう話をもっとすればよかったなど、批評のときに正してあげる
・目標ができたかどうか聞いてあげる
→出来ていなかったら、次はこうしてみようなど指導する。
・同期は立てあう
→「○○は見本にしてね」的な立て方
→自然な立て方にする
・批評で作り直してあげる
→例の取り上げ方など。
・発表した子にだけ言うのではなく、全体に言うように体の向きを気をつける
・発表中(批評も含めて)は批評の紙を書かずに、前を向く。
・起が長いorないから、自分の考えを先に言うように言う。
・まとめを言うとき
→3人で共有しておく
→大枠をまとめとして用意しておいて、それをもとに各々まとめる。
・5分考えてから読むものはない。10〜15秒で言うものばかり(就活的な意味でも)
→即興で言えるようになると、個々のレベルも上がる
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