エレクトリック　ハラスメント（テクノロジー犯罪）

80：名無しさん：2018/11/02(金) 14:41:12 ID:TR/DMIss: >>78
部洛とか動和っていうものが何かを追究するとき、大きなヒントになるものがありますよ。
それは、「部落地名総監」は、某解●同明（仮名）が作った、っていう事実です。

これはおそらく、端的に言うと、イスラエルのユダヤ人問題（ユダヤ人という人種は存在しない）のユダヤ人神話と同じような、権力がワザと作った似非差別構造（？）だと思うんです。
権力にとって知られたくない「ある事」を隠すために捏造された、スケープゴートというか、似非対立構造のようなものです。

例えると、国家権力の方針で廃棄物の処理場をある地域に建設することが決まったとします。当然、現地の住民は反対運動起こします。これは他の公共設備なんかでも同様です。このとき、
国の方針で決まった計画を円滑に推進するために、反対派が勢いづいて計画がとん挫してしまわないよう、何らかの方策が必要になります。そこで出てくるのが、秘密警察やこういった計画
を裏から支援する工作部隊です。現地の住民の抵抗を排除するため、移動させるため、あらゆる手段が取られるはずです。
反対運動が本当に盛り上がらないよう、権力側の工作部隊が似非反対運動を先手を採って指揮します。反対を装いながら、本当の反対運動者を囲み、組織の操縦かんを握ったり、内部から
コントロールします。労働運動への対策なんかでも、こういったことはされてきたはずです。時と場合によっては信じられないような手段まで採って、実行されてきたはずです。
最近では労働不足から移民の問題もあります。いろいろ、想像できると思います。

現在は、こうった工作部隊に加えて、電磁波テクノロジーが併用されます。思考盗聴と聞けば誰もがオカルトだと信じないでしょうが（かくいう私もそうでした）、こういうテクノロジーも
使われています。国際関係もこういったことに関わってくるかもしれないですね。

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